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森林GISに関するujigislabのブックマーク (51)

  • 森林GISフォーラム東京シンポジウム

    主催 森林GIS フォーラム 共催 森林計画学会 後援:林野庁、森林総合研究所、森林計画学会 日時:2024年2月28日 午前10時-午後5時 場所:国立オリンピック記念青少年総合センター(センター棟) 〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3−1 5階 シンポジウム会場  4階 賛助会員ブース プログラム 2024年2月28日 10:00- 開場 10:30- 開会挨拶(米会長) 10:40- 林野庁情報提供 室木直樹(林野庁) 11:00- 基調講演 米 康充(島根大学) 「これからの森林計測に必要な情報は?」 12:00-13:00 昼 -東京シンポジウム「これからの森林GISに必要な情報は?」- 13:00- 「森林ビッグデータを活用したスギ林の将来生産性の高精度予測」 中尾勝洋(森林総研関西) 13:30- 「危険斜面特定のためのレーザ測量とCS立体図」 岡田康彦(森林総

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    ujigislab 2024/02/08
    令和5年度森林GISフォーラム東京シンポジウム 「これからの森林GISに必要な情報は?」 日時:2024年2月28日 午前10時から午後5時 場所:国立オリンピック記念青少年総合センター(センター棟)”
  • 東芝、地理空間情報「mapry」との協業でブロックチェーンによる森林調査プロジェクトを採択 | サステナビリティ×ブロックチェーン情報メディア【HEDGE GUIDE Web3】

    東芝は、自社のイノベーション技術を活用した社会貢献プログラムの協賛企業公募「東芝イノベーションプログラム2022」で、地理空間の3Dデータや解析ソリューション企業のマプリィを採択し、木材サプライチェーン管理や森林カーボンクレジット創出のプラットフォーム構築に取り組むと発表した。 東芝の「イノベーションプログラム」は2019年より実施されており、これまでにで200件以上の公募数を数え、すでに企業化したプロジェクトも存在する。東芝のCPS戦略を担う幹部は、自社のもつ技術力を基盤に外部と協賛することでスピード感のあるプロジェクトがローンチできるとともに、共創エコシステムによる社会貢献する事業を構築することができると話す。 今回導入される東芝の技術は、今年5月より提供を始めたエンタープライズ向けブロックチェーン「DNCWARE Blockchain+」。同ブロックチェーンは、スマートコントラクトに

    東芝、地理空間情報「mapry」との協業でブロックチェーンによる森林調査プロジェクトを採択 | サステナビリティ×ブロックチェーン情報メディア【HEDGE GUIDE Web3】
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    ujigislab 2022/09/27
    東芝は社会貢献「東芝イノベーションプログラム2022」で、地理空間の3Dデータや解析ソリューション企業のマプリィを採択し、木材サプライチェーン管理や森林カーボンクレジット創出のプラットフォーム構築に取り組む
  • 【QGIS×林業】林小班のGISデータに森林簿の情報をくっつける方法(1/2)|秋田にQGISを広めたい人

    林小班のGISデータには林小班番号しか入っていません。 そのGISデータに森林簿の情報(面積・樹種・林齢など)が入っていればGIS上で一元管理できるので便利です。 そこで林小班のGISデータに森林簿の情報をくっつける「テーブル結合」という処理について2回に分けて説明します。 1回目の今回はテーブル結合の説明と、それに必要な共通の「ID」について説明します。 1.テーブル結合をするとどうなるかテーブル結合の実例を示します。 このポリゴンレイヤには林小班の番号しかありませんが、 このように森林簿の情報を追加することが出来ます。 今回は林小班のシェープファイル(.shp)に森林簿のデータ(.csv)のくっつけました。 ちなみに「csv」とはComma Separated Value(=カンマで区切った値)の頭文字を取ったもので、先ほどの森林簿のデータをメモ帳のアプリで開くと、 このように、カンマ

    【QGIS×林業】林小班のGISデータに森林簿の情報をくっつける方法(1/2)|秋田にQGISを広めたい人
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    ujigislab 2022/01/24
    林小班のGISデータには番号しか入っていません。森林簿の情報(面積・樹種・林齢など)が入っていればGIS上で一元管理できるので便利です。そこで森林簿の情報をくっつける「テーブル結合」処理について説明します。
  • 森林管理効率化に向け 市町と組合 情報共有へ :日刊県民福井Web

    「スマート林業」を巡り、県が二〇一九、二〇の両年度に県内民有林の三割で航空レーザー計測を終えたことが分かった。来年度は、立木密度など得られたデータを市町、組合と共有できる「森林クラウドシステム」を整備し、森林管理の効率化を図る。 (山洋児) 県によると、県内の民有林は二十七万ヘクタール。うち福井、あわら、坂井、勝山、永平寺、池田の六市町計七万六千三百ヘクタールで計測を終え、間伐が必要な森林の抽出などに役立てている。 昨年度は福井市の美山町森林組合が間伐計画を作成するのに当たり、航空レーザー計測のデータを活用した。資源量の把握や作業道のルート選定、地元所有者との合意形成がスムーズに進み、所要時間は従来手法に比べ四割削減された。

    森林管理効率化に向け 市町と組合 情報共有へ :日刊県民福井Web
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    ujigislab 2021/09/27
    福井県内民有林の三割で航空レーザー計測を終えた。来年度は、立木密度など得られたデータを市町、組合と共有できる「森林クラウドシステム」を整備し、森林管理の効率化を図る。
  • QGISと登山用アプリ「ジオグラフィカ」を使った下刈りの進捗管理(1/2)|秋田にQGISを広めたい人

    2.ジオグラフィカの使用方法ートラックのデータの保存ー次にジオグラフィカの使用方法を説明します。 今回はジオグラフィカでトラックデータ(歩いた軌跡)を取得します。 アプリを開き、右にある足跡のアイコンをタップ。 新規のトラックを登録する画面が表示されます。 トラックの名前を入力し「〇」をタップ。 名前は取得した日付を入れておくと、後の作業時にわかりやすくなるのでおすすめです。 足跡のアイコンが緑色になり、トラックの取得が始まります。 ※実際は現在地が赤い矢印で表示されます。 トラックの取得を終了する時も、足跡のアイコンをタップします。 トラックの情報が表示されるので、保存する場合は「☐」をタップ。 確認のメッセージが出るので、よければ「YES」をタップ。 これでトラックのデータが保存されます。 以上で、ジオグラフィカを使用したトラックデータの保存の説明を終了です。 3.データの送信 次に取

    QGISと登山用アプリ「ジオグラフィカ」を使った下刈りの進捗管理(1/2)|秋田にQGISを広めたい人
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    ujigislab 2021/08/31
    >>この夏に行った下刈りの進捗管理をQGISと登山用アプリ「ジオグラフィカ」を使って行いました。・メンバー間で進捗状況の共有ができる・現状の作業効率(ha/人日)がわかり、作業完了時期を計算できる
  • 平成16年度森林情報士養成研修募集および認定・登録のご案内

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    ujigislab 2018/04/07
    森林情報士は、森林航測 1 級及び 2 級、森林リモートセンシング 1 級及び 2 級、森林GIS1 級及び 2 級の 6 部門から成ります。
  • Landform Symposium Tokyo 2018

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    ujigislab 2018/01/18
    地形情報利用シンポジウム ~自治体森林系GISにおける地形情報の先進的利用例から~主催:災害低減共同研究機関 日時:2018年1月17日(水) 13:30~17:30 18日(木) 10:00~17:00
  • 平成29年度 森林GISフォーラム 東京シンポジウム

    -クラウド時代の森林GIS- 主催 森林GISフォーラム https://fgis.jp/ 開催日 2018年1月31日(水)11:00 - 17:00 場所 鉄鋼会館 〒103-0025 東京都中央区日橋茅場町3-2-10 《プログラム》 【賛助会員による森林GISのデモ】 11:00 - 17:00 (受付10:30 -) 【シンポジウム】 13:00 - 15:40 内容1:林野関係予算と関連施策について(仮)(林野庁) 内容2:衛星データの複合利用によるJAXA森林観測戦略 林 真智,田殿 武雄,落合 治(JAXA) 内容3:先進事例で紐解く森林クラウドとその特徴 話題提供:(予定、順不同)パスコ、パシフィックコンサルタンツ、アジア航測、九州地理情報、ASロカス 総合討論:クラウドと森林GISの方向性 【賛助会員による話題提供】 15:40 - 17:00 【意見交換・懇親会】

    平成29年度 森林GISフォーラム 東京シンポジウム
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    ujigislab 2018/01/12
    “森林GISフォーラム 平成29年度 東京シンポジウム -クラウド時代の森林GIS- 主催:森林GISフォーラム http://fgis.jp/ 開催日:2018年1月31日(水)11:00-17:00 場 所:鉄鋼会館”
  • 平成29年度 地域シンポジウム in つくば

    森林GISフォーラム 平成29年度 地域シンポジウム in つくば -研究開発、新技術と森林GIS- 主催 森林GISフォーラム https://fgis.jp/ 後援:森林計画学会 http://www.forestplanning.jp/ 今年度の地域シンポジウムのテーマは「研究開発、新技術と森林GIS」です。 会場のつくば市には国の試験研究機関等が集まる筑波研究学園都市を中心として、 多くの試験研究機関があります。 そこで行われている様々な研究開発や新たに開発された技術のうち、 森林GISに関係する研究開発や新技術について皆さんに紹介します。 開催日 2017年11月28日(火)11:00-16:30 場所 文部科学省研究交流センター〒305-0032 茨城県つくば市竹園 2-20-5 http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/kouryucenter

    平成29年度 地域シンポジウム in つくば
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    ujigislab 2017/11/06
    森林GISフォーラム 平成29年度 地域シンポジウム in つくば -研究開発、新技術と森林GIS-主催:森林GISフォーラム  2017年11月28日(火)11:00-16:30
  • 森林管理のための情報処理講座(応用編) 〜GIS活用実践事例〜 : 岐阜県立森林文化アカデミー

    森林管理のための情報処理講座(応用編) 〜GIS活用実践事例〜 基礎編の受講生や現在QGISを活用している担当者向けに、実際のGIS活用事例を紹介し、現場の業務での使い方を学びます。また質問コーナーでは、実際に活用する中で困ったことなどを質問できます。QGISをお使いで操作にお悩みの方、ぜひご参加ください。 1.    開催日時 2017年12月20日(水) 2.    開催場所 岐阜県立森林文化アカデミー 情報処理室A 3. 内容 2017年12月20日(水) 9:30〜 受付開始 10:00~ 実践事例の紹介① 講師:付知土建株式会社 戸根 伸剛 様 山の現場で使える地図情報の取得方法、地籍データの活用方法、 その他、実際の林業の業務での使い方についてレクチャーして頂きます。 12:00~ 昼休み 13:00~ 実践事例の紹介② 15:00~ GIS質問コーナー 16:00〜 終了 4

    森林管理のための情報処理講座(応用編) 〜GIS活用実践事例〜 : 岐阜県立森林文化アカデミー
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    ujigislab 2017/11/06
    2017年12月20日(水)講師:付知土建株式会社 戸根 伸剛
  • DXやシステムに関するご相談 | 地理情報システムのマップクエスト | Simple Speedy Flexible, Accelerate Business

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    ujigislab 2017/08/25
    2016年5月26日にシカ獣害対策システム「やるシカない!」が無料公開されました。愛知県森林・林業センターのホームページから入手できます。
  • 日本農業新聞 - 林業にICT活用じわり 森林GISで効率化 現地調査や照合不要に 北海道の自治体

    農業新聞は、国内唯一の日刊農業専門紙です。農政や農家の営農に役立つ技術情報、流通・市況情報に加え、消費者の関心も高いの安全・安心、農産物直売所、地産地消、教育なども取り上げます。国民の暮らしに直結するTPP問題も徹底報道中。

    日本農業新聞 - 林業にICT活用じわり 森林GISで効率化 現地調査や照合不要に 北海道の自治体
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    ujigislab 2017/08/01
    “林業にICT活用じわり 森林GISで効率化 現地調査や照合不要に 北海道の自治体”
  • 北海道のCS立体図を作成しました: 森林土木memo

    注意!この記事はかなり古い情報です。 国土地理院の基盤地図情報数値標高モデル10mDEMを利用して、QGIS北海道のCS立体図を作成しました。 北海道のCS立体図 ※2017年2月15日にアドレスが変更になりました。 この地図は、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の基盤地図情報を使用した。(承認番号 平28情使、第830号) CS立体図は、長野県林業研究総合センターで開発された立体的に見える地図です。 QGISでCS立体図の作成方法は、こちらの記事に記載しています。 今回のCS立体図は、曲率図を「Profile Curvature」ではなく、「General Curvature」を使用して、色合いも茶色にしました。 「General Curvature」は、沢地形をより強調して表現でき、等高線だけでは見えない水道(みずみち)が表現できます。 最近、大雨や融雪時

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    ujigislab 2017/01/27
    祝!!国土地理院の基盤地図情報数値標高モデル10mDEMを利用して、QGISで北海道のCS立体図を作成しました。
  • ドイツに学ぶ!森林・林業におけるGISの活用法 : 岐阜県立森林文化アカデミー

    ドイツ・ロッテンブルク大学×岐阜県立森林文化アカデミー連携企画 ドイツに学ぶ!森林・林業におけるGISの活用法 12月2日(金)開催! ドイツ・ロッテンブルク大学でGIS教育に携わるワーゲラー先生をお招きして、ドイツの森林林業界でのGIS活用事例を紹介して頂き、これからのGISの活用法についてディスカッションします! 「GISって何?」というそこのあなた!!GISとは地理情報システム(Geographic Information System)の略で、地図情報を検索、分析、表示できるシステムです。おなじみGoogle EarthもGISの一種です。 これからの森林管理に欠かせないGIS、日独双方のGISの活用事例を見ながら、今後の展望について考えます。 1.    開催日時 2016年12月2日(金) 13:00-16:30 2.    開催場所 岐阜県立森林文化アカデミー テクニカルセン

  • 森林GISフォーラム 地域シンポジウム in 島根 - 匍匐前進日記

    10/21、休みとって1泊2日でいってきました。 1日目は例の鳥取県を震源とする地震で会場の照明が揺れたりしたけど、 その後は大きな揺れもなく、順調に発表は終わりました。 1日目の発表では、太田川森林組合さんの話の前段が興味深かった。 経営計画がうまくいってない地域の原因分析とか、初めて他の都道府県との比較の話を聞いてビックリ。 スケールメリットが~とかいって広域合併したところがどっこい「合理化」しずぎてマンパワーに余裕がなくて進んでない、とか目からウロコな話も。 組合の広域合併、うさん臭いって前から思ってたんだよな。意思決定は遅くなりそうだし、民間企業といろんな意味で違うからいろんな事情で合併のメリットをきちんと使いこなせるかよくわからんし。 個人的には2日目のドローンの活用事例発表のほうが単純な意味で楽しかったです。 ドローンがもたらす空撮の美しい映像が地域の魅力の再認識に役立ってた話

    森林GISフォーラム 地域シンポジウム in 島根 - 匍匐前進日記
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    ujigislab 2016/10/25
    スケールメリットが~とかいって広域合併したところがどっこい「合理化」しずぎてマンパワーに余裕がなくて進んでない、とか目からウロコな話も。
  • 北海道森林情報の属性データを整理しました: 森林土木memo

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    ujigislab 2016/08/12
    小班シェープファイルにコード番号からデータを結合して、森林の種類、樹種、林種などを小班シェープファイルの属性データとした、新しいシェープファイルを作成
  • 森林計画関係資料オープンデータ(H30) - 水産林務部林務局森林計画課

    森林計画関係資料ダウンロードページ (平成30年末現在) 公開日:令和2年1月17日 ◆資料の取扱の注意 この情報は、実測によるもので はなく、地域森林計画樹立のため間接調査法により作成したものです。このため、所有権等土地に関する諸権利、所有界、 面積及び木竹の評価等を証明するものではありません。また、情報は、現況と異なる場合があります。 ◆北海道のオープンデータについて 北海道のオープンデータを利用 する際は、北海道オー プンデータ利用規約に従うことで、商用・非商用問わず、自由にご利用できます。 データのダウンロードをもって、規約の内容を承諾したものとします。 規約の内容は、必要に応じて予告なしに変更することがありますので、オープンデータのご利用にあたっては 、必ずページで利用規約の最新内容を確認してください。 使用事例 1:使用事例(PDFファイル) 2:宮崎県の「ひなたGIS

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    ujigislab 2016/08/08
    〇小班区画及び森林資源データ(ファイル形式:shape、dbf、shx、prj、mdb、xlsx)〇地域森林計画対象森林区域データ(ファイル形式:kmz)〇林種・樹種・林相別資源構成表〇齢級別伐採量
  • 第3版 リモートセンシング・GISデータ解析実習~入門編~ 露木 聡(著) - 日本林業調査会

    目次 ・目次 第Ⅰ部 リモートセンシングデータ解析 入門編 5 リモートセンシングデータ解析 作業手順と内容 6 1. 画面に画像を表示する(その1)単バンド画像の表示 7 2. 画像の濃度変換(画像強調) 10 3. 画面に画像を表示する(その2) カラー合成、シュードカラー、ベクタデータ 15 4. 教師付き分類法による画像の分類 20 ①トレーニングエリアの選択 20 【トレーニングエリア選択における注意点】 27 ②分類画像の実行と分類精度評価 29 ③トレーニングエリア選択の再開(トレーニングエリアの修正) 36 ④トレーニングエリア統計値の表示 38 ⑤分類結果の再表示 44 5.分類画像マップのレイアウトと印刷 45 6. 画像の3D表示 56 第Ⅱ部 GISデータ解析 入門編 63 GISデータ解析 作業手順と内容 64 1. ラスタデータの重ね合わせ(オーバレイ) 65

    第3版 リモートセンシング・GISデータ解析実習~入門編~ 露木 聡(著) - 日本林業調査会
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    ujigislab 2016/07/12
    書店発売日 2016年7月11日 ISBN 978-4-88965-246-8 C0061
  • 会社情報 | 地理情報システムのマップクエスト | Simple Speedy Flexible, Accelerate Business

    私たちの主力製品はGISエンジンと呼ばれる「開発キット(SDK)」です。GISの可能性を常に追求し、その成果を皆様が汎用的に扱えるよう整えて提供させていただいております。その特長は「ゼンリン住宅地図も高速に扱えるパフォーマンス」と「100%自社開発による柔軟性の高さ」です。 開発初期からゼンリン社の住宅地図を最重要な地図コンテンツとして位置づけ、ユーザー様の声を聞きながら、実用的且つ快適に扱える技術を独自に磨いてきました。情報量が世界一と言われる同地図で磨かれれば、必然的にパフォーマンスも高くなります。日全国の全ての住宅地図を1つのシステムで扱った実績もあります。 ​ 黎明期においてGIS海外製品が主流でした。しかし使い勝手やサポートの点で、日のユーザー・ニーズに対応し切れていない実態がありました。そこで私たちは自社開発に拘り技術者が自らサポートも行うことで、ニーズに柔軟に応えられる

    会社情報 | 地理情報システムのマップクエスト | Simple Speedy Flexible, Accelerate Business
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    ujigislab 2016/06/17
    シカ獣害対策システム「やるシカない!」が無料公開されました。★ 『シカ密度マップ』シカの目撃情報、被害情報を地図上にマッピング★ 『シカハザードマップ』 250m四方のシカの出現確率で地図を色塗り
  • ローカルビジネスの活性化で日本を元気にする! 個店のマーケティングをまとめて解決するITの力|HANJO HANJO

    PlayStation® Meeting 2016 live from the PlayStation® Theater in Times Square, New York City ソース

    ローカルビジネスの活性化で日本を元気にする! 個店のマーケティングをまとめて解決するITの力|HANJO HANJO
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    ujigislab 2016/06/09
    「G空間情報」と「情報通信技術(ICT)」の活用も林業分野で急速に進んでいる。熊本県人吉市では国の委託事業として、G空間情報を使った木材流通のシステム構築事業を実施。