国土交通省国土地理院 (国土交通省法人番号2000012100001) 〒305-0811 茨城県つくば市北郷1番 電話:029-864-1111(代表) FAX:029-864-1807 アクセス情報・地図
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本日から、オープンイノベーション(さまざまな技術・アイデア・ノウハウ等を持ち寄りスピーディーに実装化を図る開発手法)により、航空レーザ測深に関する技術開発に参加する企業等を募集します。応募した企業等が開発したソフトウェア・機器等については、別途、国土地理院が実施する検証により評価を行う予定です。 国土交通省では、建設現場の生産性向上に向け、測量・調査から設計、施工、維持管理に至る建設生産プロセス全体でICTや3Dデータを利活用する i-Constructionを推進しています。国土地理院では、このi-Constructionの取組の一環として、平成31年4月に「航空レーザ測深機を用いた公共測量マニュアル(案)」を公表し、公共測量において航空レーザ測深を活用するための環境を整えているところです。 今回、航空レーザ測深の精度向上に資する技術開発に参加する企業等を募集し、新たなソフトウェア・機器
大地は決して平板ではなく、地理の理解には立体である地形に対する深い洞察が欠かせません。その際、二次元に投影された地図だけでなく、地表面を三次元のものとして捉える様々な模型、測量器具類を用いることが重要な役割を果たします。 本企画展では、100年余りの歴史を持つ京都大学の地理学研究・教育において、収集・使用されてきた地形模型をはじめとする様々な資料や測量器を一堂に並べ紹介します。また、これにより、地理学が人文社会科学のみならず、自然科学の素養をも必要とする「総合」の科学であることを明らかにしていきます。地形の凹凸に注目することで立ち現れる魅力あふれる地理学の世界を、ぜひ体感してみてください。 展示関連講演会 「地図から読む地形と地域社会―新旧地形図の比較を通じて―」 日 時:12月9日(土) 14:30~16:00 講演者:山村亜希(京都大学大学院人間環境学研究科・准教授) 会 場:京都大学
測量法 いきなりですが、測量法が好きです。 古い法律なので、さすがにところどころガタがきている感じはありますが、それでもなお、よい法律だと思います。 特に第一条。 この法律は、国若しくは公共団体が費用の全部若しくは一部を負担し、若しくは補助して実施する土地の測量又はこれらの測量の結果を利用する土地の測量について、その実施の基準及び実施に必要な権能を定め、測量の重複を除き、並びに測量の正確さを確保するとともに、測量業を営む者の登録の実施、業務の規制等により、測量業の適正な運営とその健全な発達を図り、もつて各種測量の調整及び測量制度の改善発達に資することを目的とする。 修飾語が列記してあるので読みづらいですが、要は、 「地図作るのは手間と金がかかるから、作成もメンテも、一回やったものを使いまわすようにしようぜ」 という内容です。 測量法の所轄官庁は国土交通省であり、特に国土地理院が実事業を含め
当社DS事業部の本間亮平が日本測量協会の「測量・地理空間情報技術奨励賞」を受賞しました。 測量・地理空間情報技術奨励賞は、少壮気鋭の技術者・研究者の論文や技術報告を対象としており、昨年度応用測量論文集に投稿した論文「MMS点群への路面高付与」が受賞となりました。 6月23日の定時総会で受賞式がありました。 なお、後日、季刊誌「測量」への受賞論文が掲載される予定です。 関連リンク 関連ニュース 2019/10/25:日本写真測量学会令和年度秋季学術講演会に参加します 2018/05/17:「i-Construction推進コンソーシアム 技術開発・導入ワーキンググループ」マッチング決定 2017/11/08:日本写真測量学会平成29年度秋季学術講演会に参加します 2017/06/27:日本測量協会「測量・地理空間技術奨励賞」を受賞しました 2017/04/27:第50回アジア開発銀行年次総会
2016.06.15 測量・地理空間情報イノベーション大会 カテゴリ:測量 日本測量協会が主催する測量・地理空間情報イノベーション大会で東京大学伊藤国際学術研究センターへ。 測量のイベントといえばかつては全国測量技術大会/測量・設計システム展があったが、G空間EXPOに置き換わったため、いわゆる測量業界挙げてのイベントというのはなくなっていて、昨年から行われるようになった(一昨年プレ大会はあったが)測量・地理空間情報イノベーション大会が、開催方式は微妙に違うものの、これにかわるようなイベントとして定着していきそうだ。 大会は14・15日の2日間行われ、この日はその初日。 今年から全国9会場でのweb参加も実施している。 メイン会場は主催者である日本測量協会の矢口会長と後援の国土地理院の村上参事官の後、セッション「これからの測量・地理空間情報のビジネス動向を知る」を聴講した。 まずはヤフーの
GIS,地理空間情報関連イベントの予定を記載しています。他にも予定ありましたら、教えてください。右下カレンダーの日付がイベント予定日です。全記事表示リンクを全ての記事を表示するにすると見やすいかも。。 地理情報まんが家「うじじす」デビューします! 明日から2日間、2014年11月7日(金)~8日(土) 中部大学 春日井キャンパスにて、 第23回 地理情報システム学会 学術研究発表大会 http://www.gisa-japan.org/conferences/23/program_frame.html が行われます。 うじじすも発表します! 去年は台風の接近で中止になったので、2年ぶりです。 この第23回 地理情報システム学会 学術研究発表大会の開催を祝して、 この度、地理情報まんが「じー子のGIS講座」を開始し、 地理情報まんが家「うじじす」として、まんが家デビューいたします。 どうぞご
2014年特別展示「建部賢弘生誕350周年記念展示会―建部賢弘の和算における業績と享保日本図」 ツイート 建部賢弘(たけべ かたひろ)は寛文4年(1664)生まれの和算家です。徳川家右筆の家の三男で、兄たちとともに「算聖」関孝和に学んだことが知られています。 関の『発微算法』の解説書『発微算法演段諺解』(1685)や中国伝来の書に訳註を付した『算学啓蒙諺解大成』(1690)を刊行し、吉宗に献上した『綴術算経』にあるような円周率や弧の長さの計算に優れた業績を残しました。今回初めての出展となる『弧背截約集』からは、賢弘の考察や計算過程を追うことができます。 賢弘は優れた和算家であるだけでなく、徳川家宣・家継・吉宗と三人の将軍に仕える幕臣でもありました。特に吉宗に仕えた時期には、和算の知識を活かし、測量・改暦事業に関わりました。 測量事業においては、享保期の地図制作にあって、賢弘は方角の正確さに
土地の測量と地理情報システム・GIS構築の菅原測量設計(室蘭市東町、菅原桂子社長)は、測量に関心や知識を持つ人を増やそうと、広く新入社員や主婦らを育成する「測能塾・室蘭」を近く開設する。受講生の募集を開始し、相談を受け付けている。 同社は測量技術者の高齢化が進む業界の現状から、自社だけでなく広く地域の人材育成のため、昨年閉校した札幌理工学院で35年余り測量技術を教えてきたGISの専門家・澤口智視さんを指導者として採用。塾開講の準備を進めている。 対象は、手に職をつけたい主婦などパソコンや測量に興味のある一般の人と、測量技術習得を目指す新入社員など企業の社員。(1)CADオペレーターの技術習得(2)新人講習(3)資格取得―の3コースを設ける。 一般コースは不足するCADオペレーターを育成。パソコン操作に加え測量や地図の概念を理解することで図面の完成度を高める。週2回、1回2時間、6コマ程
地理空間情報の収集・解析を手が ける測量大手パスコは、海外でのM&A(企業の合併・買収)を活発 化させ世界規模での空間情報網の構築を進める方針だ。国土整備や都 市計画に加え、災害や環境問題での需要増を見込み、早期に市場を抑 え同社のデジタル技術の活用を組み合わせる考え。 パスコの杉本陽一社長は25日、ブルームバーグ・ニュースとのイン タビューで、M&Aは「今期を含めまだまだやる。世界の主要各国に拠 点を持ちたい」と意欲的な姿勢を示す。その上で「今は円高メリットも ある。良い売り物があれば積極的に買うつもりだ」との考えを示した。 杉本社長は「測量の仕事は緯度と経度と高さ、世界のどこでも基本 的な仕様は変わらない。技術的にはわれわれ日本の持つものが最高峰」 と説明する。 パスコは10月に米航空測量会社のキーストーン・エアリアル・サー ベイ社(ペンシルベニア州)の株式70%を取得し子会社化したば
気軽に撮影した写真や動画のシーンに自動マッチングを適用し、写っている物体の三次元形状を簡便かつ精密に測量する手法であるSFM(Structure from Motion)が地形学や考古学の研究に導入され始めています。その魅力や威力を伝えるツイートの例をまとめました。
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