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災害情報とオープンデータに関するujigislabのブックマーク (16)

  • 新潟県村上市小岩内地区の航空レーザ計測を行いました | 航空・空間情報の朝日航洋株式会社

    また、計測したデータにつきましてはG空間情報センターにおいてクリエイティブコモンズライセンス 表示—非営利—継承(CC-BY-NC-SA)で公開し、自由に使えるオープンデータとして提供いたします。 オープンデータ公開ページ(G空間情報センター:外部リンク) ※更新履歴 8/7 オルソ図・陰陽図の公開 8/9 オープンデータとして公開、G空間情報センターへのリンク追加 ◆データの利用について 当ページに掲載された画像は朝日航洋株式会社が作成し、全て朝日航洋株式会社に帰属します。 当ページで公開している文書及び画像を無断で転載、複製、販売、出版、公開等に使用しないでください。 当ページに掲載された画像は朝日航洋株式会社が作成し、クリエイティブコモンズライセンス 表示—非営利—継承(CC-BY-NC-SA)にて公開されております。 データのご利用に当たっては当該ライセンスの利用規約の遵守をお願い

    新潟県村上市小岩内地区の航空レーザ計測を行いました | 航空・空間情報の朝日航洋株式会社
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    ujigislab 2022/08/10
    計測したデータはG空間情報センターにおいてクリエイティブコモンズライセンス 表示—非営利—継承(CC-BY-NC-SA)で公開し、自由に使えるオープンデータとして提供いたします。
  • 指定避難所の開設・混雑状況を確認できるようになりました!|高松市

    「オープンデータたかまつ」内で公開する防災情報のページに、指定避難所の開設状況や混雑状況を確認することができる機能を追加しました。この情報は随時更新されていますので、避難を検討する際などに、ぜひ御活用ください。 なお、指定避難所が過密状態になることを防ぐため、避難する際は、安全な場所に住んでいる親戚や友人宅への避難も検討してください。また、指定避難所は、立地条件等により、災害の種類(地震・洪水・高潮・土砂災害など)によっては使用できない施設があります。最寄りの指定避難所がどの災害に適しているかについては、たかまつ防災マップなどで、あらかじめ御確認をお願いします。 避難所での感染症対策についてのお願い 高松市防災マップ 高松市の指定緊急避難場所・指定避難所 指定避難所の一覧表のうち、使用できない災害の欄に「×」が付いています。

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    ujigislab 2021/09/17
    新規ウインドウで開きます。「オープンデータたかまつ」内で公開する防災情報のページに、指定避難所の開設状況や混雑状況を確認することができる機能を追加しました。
  • 水防災オープンデータ提供サービス

    国土交通省が実施する水防災オープンデータ提供サービス (河川情報数値データ配信事業)に配信事業者として参画しています。 河川情報センターがこれまでの業務を通じて蓄積してきた技術を活用し、XRAIN、テレメータ(雨量・水位等)の数値データ等を、実費の負担を頂きながら、受信希望者に提供しています。 令和3年8月より、これまで提供してきた河川水位や雨量等のデータに加え、危機管理型水位計、河川カメラ(簡易型河川監視カメラ、CCTVカメラ(静止画))データの配信を開始しました。 また、テレメータ水位(都道府県)データの利用料金を値下げしました。 さらに、令和4年5月より、これらに加え、国土交通省が整備したXバンドMPレーダ雨量計、CバンドMPレーダ雨量計が観測したレーダ雨量の生データ (RAW(8要素)データ、一次処理データ(5要素))を配信する予定です。 各種利用申込書等は「申込み・契約要領」のペ

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    ujigislab 2021/05/12
    これまで提供してきた河川水位や雨量のデータに加え、新たに危機管理型水位計、河川カメラ画像の配信を開始します。(データの配信開始は6月頃を予定しています。)
  • 鯖江市の実用IoT、LoRaで格安水位計測IoT&リアルタイムオープンデータ、公開スタート

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    ujigislab 2018/07/09
    それでも気になる、河川の水位。鯖江市では、さくらインターネット協力により、省電力広域無線(LPWA)の一種、"LoRa"を使った水位計測IoTのリアルタイムオープンデータをアプリと共に公開。
  • 時系列の浸水想定情報等を活用した防災アプリを公募 | 国土地理院

    国土地理院と水管理・国土保全局は6月17日より7月20日まで、内閣府等と協力して、防災に関する地理空間情報の活用とオープンデータ化を推進するため、スマートフォン等で動作する防災に役立つアプリケーション(以下「防災アプリ」という。)の公募を行います。平成28年度は、時系列の浸水想定情報等を活用した洪水ハザードマップをテーマとする防災アプリを募集します。 ハザードマップ等に掲載されるような防災に関する地理空間情報は、住民一人ひとりが周囲の災害リスクを理解し、命を守る行動をとるために非常に有効な情報です。国土交通省は多くの防災に関する地理空間情報を保有しており、近年、オープンデータ化に向けた検討を進めています。 このような防災に関する地理空間情報の更なる活用を進めるとともに、より「利用しやすい」データの提供方法を検討するため、これらの情報等を活用した防災アプリを公募・表彰いたします。 取組は平

    時系列の浸水想定情報等を活用した防災アプリを公募 | 国土地理院
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    ujigislab 2016/07/02
    国土地理院と水管理・国土保全局はスマートフォン等で動作する時系列の浸水想定情報等を活用した洪水ハザードマップをテーマとする防災アプリを募集します。
  • オープンデータ ジャパン

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    ujigislab 2016/06/10
    オープンデータで公開されている避難所の場所や施設の情報を、より身近に感じられるように、お住まいの住所、市区町村から紹介しています。
  • 中小企業のための「身の丈BCP」策定のポイント | 震災対策技術展 大阪

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    ujigislab 2016/06/02
    オープンデータ推進は災害対策マップをどう変えるのか 時間 14:15~15:00神戸情報大学院大学 情報技術研究科 講師 吉田博哉 氏
  • 日本全国避難マップ

  • サイト閉鎖のお知らせ | iPhonePLUS

    アプリ開発者の皆様 投稿サイト 『iPhonePLUS』 ですが、 2021年11月30日をもって閉鎖させて頂くことになりました。 ご参加の際に頂きました個人情報ですが、サイト閉鎖をもって消去いたします。 長きにわたりご支援を頂きましたことに、関係者一同、心より御礼申し上げます。 今後も弊社発行の各媒体への変わらぬご愛顧と、一層のご支援ご協力を賜りますよう、 宜しくお願い申し上げます。

  • ハザードマップのオープンデータ化に向けたデータ提供依頼

    自然災害情報の利活用に基づく災害対策に関する研究プロジェクト | 防災科研 ログイン 国立研究開発法人 防災科学技術研究所自然災害情報の利活用に基づく災害対策に関する研究プロジェクト サイトマップお問い合わせハザードマップのオープンデータ化に向けたデータ提供依頼システムからのお知らせ指定されたページは現在公開停止されています。 ↑ ページの上部へ国立研究開発法人 防災科学技術研究所 自然災害情報の利活用に基づく 災害対策に関する研究プロジェクト トップページイベント情報研究員一覧研究紹介地域での取り組み刊行物プライバシーポリシーサイトマップお問い合わせCopyright ©自然災害情報の利活用に基づく災害対策に関する研究プロジェクト All Rights Reserved.

    ハザードマップのオープンデータ化に向けたデータ提供依頼
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    ujigislab 2015/11/11
    貴自治体が作成・公開しているハザードマップ等の防災に関する地図データを、GISなどで扱うことが可能なデジタルデータとしてご提供下さいますよう、お願い申し上げます。
  • 「阪神・淡路大震災の記録」写真マップを公開 | ESRIジャパン

    20年前の震災を風化させないために 神戸市のオープンデータを活用したストーリーマップを公開 GIS(地理情報システム)ソフトウェア国内最大手のESRIジャパン株式会社(※1)(社:東京都千代田区、代表取締役社長:正木千陽、資金:5千万円、以下ESRIジャパン)は、オープンデータ(※2)推進の取り組みとして、「阪神・淡路大震災の記録」写真マップ4種を作成し公開いたしました。 画像情報をもとにエリアを特定し、当時を再現 1995年1月17日午前5時46分に発生した「阪神・淡路大震災」から20年の節目にあたり、阪神・淡路大震災の記録写真をオープンデータとして提供するWebサイト「阪神・淡路大震災『1.17の記録』」が神戸市より公開されました。 これを受けESRIジャパンでは、全記録写真のうち、震災発生直後の被害状況を表す1995年1月に撮影された写真、および復旧・復興状況を表す写真と想定撮影

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    ujigislab 2015/01/14
    震災発生直後の被害状況を表す1995年1月に撮影された写真、および復旧・復興状況を表す写真と想定撮影地点を示すマップを組み合わせた「阪神・淡路大震災の記録」ストーリーマップを作成し公開いたしました。
  • 阪神大震災の写真を地図にプロット 神戸市のオープンデータ活用

    GIS(地理情報システム)ソフト販売などを手がけるESRIジャパンは1月14日、神戸市がオープンデータとして公開した阪神・淡路大震災の記録写真を地図上にプロットした「阪神・淡路大震災の記録」を公開した。 市が公開した写真のうち、震災発生直後の被害状況を表す1995年1月に撮影された写真と、復旧・復興状況を表す写真をマップと組み合わせ、「ビル・商業施設」「鉄道・駅、道路、みなと」「火災、液状化」「復旧・復興」の4種類を公開。写真の撮影位置は、画像情報をもとに同社がおおよそ街区レベルで特定した。 震災発生の1995年1月17日から20年の節目を迎えるに当たって公開。「マップを多くの方々に見ていただくことによって、阪神・淡路大震災の経験を次の世代に継承する一助となれば」としている。 関連記事 阪神大震災の写真約1000枚、神戸市がCCライセンスで公開 2次利用OK 阪神・淡路大震災の記録写真約

    阪神大震災の写真を地図にプロット 神戸市のオープンデータ活用
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    ujigislab 2015/01/14
    ESRIジャパンは神戸市がオープンデータとして公開した阪神・淡路大震災の記録写真を地図上にプロットした「阪神・淡路大震災の記録」を公開。写真の撮影位置は、画像情報をもとに同社がおおよそ街区レベルで特定した
  • フィリピン台風被害 ネットの地図作りで支援 NHKニュース

    台風30号の直撃で甚大な被害が出たフィリピンの支援活動に役立ててもらおうと、世界中からボランティアが参加して、現地の被害の様子など撮影した航空写真や衛星写真の情報をインターネット上の地図に記載する取り組みを行っています。 この取り組みは、インターネット上に2次利用可能な形で公開された衛星写真や航空写真などの画像を分析して、被災地の建物や道路の情報を「オープンストリートマップ」と呼ばれるネット上の地図に記載していくものです。現地の詳細な道路網のほか、被害を受けた地域で、どの建物が倒壊したり半壊したりしているのかについての情報も掲載されています。 現在、世界中で1000人余りのボランティアが、担当する地域を手分けしながら参加しているということで、日でも17日、10数人のボランティアが集まって、地図作りに取り組みました。 オープンストリートマップとは、自由に情報を書き込んだり利用したりできるイ

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    ujigislab 2013/11/19
    台風30号のフィリピンの支援活動に世界中からボランティアが参加して、「オープンストリートマップ」と呼ばれるネット上の地図に記載する取り組みを行っています。
  • 室蘭市が津波予想などをデータで公開、航空写真や防犯情報もオープンデータ化へ

    北海道室蘭市は2013年8月30日、市が整備したGIS(地理情報システム)データを、市のWebサイトを通じて無料で公開し始めた(写真)。第1弾は津波や洪水の浸水予想図、土砂災害警戒区域などの防災情報が中心で、データは順次拡充する。 行政や公的機関が業務のために整備したデータを広く公開する「オープンデータ」は、地方自治体では福井県鯖江市などが取り組んでいる。ただし現状は、市民が広く利用する公共施設や交通機関の情報が中心である。 室蘭市は役所内で共有されているGISデータのうち、個人情報を含まないものについては原則、無料公開していく方針だ。地域のリスク情報や都市計画図など、市町村が業務で用いている情報をオープンデータ化する試みは日では珍しい。 具体的には2013年秋以降、土地用途図など一部の都市計画図、犯罪の発生場所など防犯向け情報、信号機など交通施設や交通事故発生場所などを公開する検討を進

    室蘭市が津波予想などをデータで公開、航空写真や防犯情報もオープンデータ化へ
  • eコミ 流山

    eコミ流山は、流山市役所と(研)防災科学技術研究所との共同研究「流山市における災害リスク情報のオープンデータ化とその利活用に関する実践的研究」における「災害に強い地域づくり事業」の一環として構築した、地域での各種活動を支援する地域ポータルサイトです。都心から一番近い森のまち流山市の情報発信基地として、市内の皆様に利活用されるサイトを目指します。

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    ujigislab 2013/06/23
     流山市役所のオープンデータを活用した災害に強い地域づくり事業の実証実験サイトです。
  • オープンデータを地域防災に生かす NHKニュース

    自治体が持つ防災情報をインターネット上で誰もが自由に利用できる形で公開することで、自治体と住民の間で情報を共有し、地域ごとのきめの細かい防災対策に役立ててもらおうという取り組みが千葉県流山市で始まり、25日、住民が参加した初めてのワークショップが開かれました。 災害情報をオープンデータ化 この取り組みは、千葉県流山市と独立行政法人・防災科学技術研究所が、地域の防災活動を支援するための実証実験として行っているものです。 取り組みでは、まず、流山市が作成した、▽大雨や洪水などの際の浸水予想地域や▽大地震の際に予想される地域ごとの揺れの大きさなどの防災情報を、インターネット上で誰もが自由に利用できる「オープンデータ」の形で公開します。そして、住民自身が調べた地元の危険な場所などの情報と重ね合わせることで、災害時の避難ルートや避難場所などを盛り込んだ地域ごとの防災計画をつくることにしています。 ア

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    ujigislab 2013/05/26
    この取り組みは、千葉県流山市と独立行政法人・防災科学技術研究所が、地域の防災活動を支援するための実証実験として行っているものです。
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