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2013年4月11日のブックマーク (8件)

  • 元号表記の行方: 西暦記載へオープンデータ政策は舵を切るのか。 - hottokei's diary

    役所文書の中での元号表記の慣例は、これによって変わっていくことになるようになるのか。 政府のIT戦略部の中に設けられた電子行政オープンデータ実務者会議で、こんな案が示された。 ○手順4:年の値を西暦で記載 これは、3月21日開催の第3回実務者会議の 資料6「二次利用の促進のための府省のデータ公開に関する基的考え方(ガイドライン)(仮称)(案)」、そのガイドラインにぶら下がるものとして設けられている 別添「数値(表)、文章、 地理空間情報のデータ作成に当たっての留意事項(案)」の記述のうち、数値(表)に関して記しているものである。 1.数値(表形式)データの作成に当たっての留意事項 (2)表形式データにおけるデータの構造の留意事項 1 つのデータセット*1には、1 つのテーブルのみを含める。(複数個のテーブルを含めない) データセルに、整形や位取りのための文字(スペース、改行、カンマ等)

    元号表記の行方: 西暦記載へオープンデータ政策は舵を切るのか。 - hottokei's diary
    ujigislab
    ujigislab 2013/04/11
    元号表記の行方: 西暦記載へオープンデータ政策は舵を切るのか。 - 繰り言 (id:hottokei)
  • iPadでiPadアプリが作成できる「ScriptKit」がなんか凄い。

    ScriptKit – Drag and Drop Programming for iPad. ScriptKitは、直感的なドラッグ&ドロップのインタフェースを介してネイティブiOSのUIコンポーネントとソーシャルメディアのAPIを使用し、iPad上で簡単なプロトタイプを構築するができるプログラミング環境です。 似たアプリに「Codea」がありますが、Codeaがメディアアートやゲームの作成に向いているのに対して、ScriptKitは実用的なアプリの作成に適しています。 操作感が独特で、全てのAPIにスニペットが用意され、それらをドラッグ&ドロップでペタペタと貼り付けてコーディングを行います。 簡単に中身を確認してみましたが、iOSのMap viewを扱うためのAPIやカメラ・フォトライブラリへのアクセス、HttpgetやHttppost果てはSocketを扱うAPIまで用意されています

    iPadでiPadアプリが作成できる「ScriptKit」がなんか凄い。
    ujigislab
    ujigislab 2013/04/11
    iPadでiPadアプリが作成できる「ScriptKit」がなんか凄い。 | GUNMA GIS GEEK
  • デジタルアーカイブズ、オープンデータ、そして記憶のコミュニティ(「αシノドス」掲載稿)

    デジタルアーカイブズ、オープンデータ、そして記憶のコミュニティ(「αシノドス」掲載稿) 以下は「αシノドス」2013.03.15配信号に掲載された原稿を転載したものです。 ■はじめに 筆者らは、時代の経過とともに散逸していく歴史資料をネットワークを通じて収集し、デジタル・アースの仮想空間に集積して公開する「多元的デジタルアーカイブズ」を構築してきた。これまでに、南太平洋の島国ツバル、長崎・広島原爆、東日大震災、そして沖縄戦をテーマとしたアーカイブズ・シリーズを公開している。 これらのアーカイブズ・シリーズの目的は、公開されていなかった資料をオープンデータ化し、データ同士の時空間的な関連性を提示することによって、事象についての多面的な理解を促すことである。さらにアーカイブズ構築活動のバックボーンとして、オンライン・オフラインで人々を繋ぐ「記憶のコミュニティ」を形成することを企図している。

    デジタルアーカイブズ、オープンデータ、そして記憶のコミュニティ(「αシノドス」掲載稿)
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    ujigislab 2013/04/11
    渡邉英徳研究室×ネットワークデザインスタジオ: デジタルアーカイブズ、オープンデータ、そして記憶のコミュニティ(「αシノドス」掲載稿):
  • オープンデータ社会(28)オープンデータ推進における情報リスク:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    オープンデータを推進していくにあたって、データを公開し二次利用を促進していく一方で、情報に関する様々なリスクを想定し、その対応策を検討していく必要があります。 経済産業省は、2013年3月21日の「第3回電子行政オープンデータ実務者会議」の「オープンデータに関する経済産業省の取組と提言(経済産業省提出資料)」の中で、オープンデータ推進における情報リスクを整理しています。 経済産業省では、各リスクについて分析を行い、その対策を講じることで、オープンデータの推進を促していくとしています。

    オープンデータ社会(28)オープンデータ推進における情報リスク:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
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    ujigislab 2013/04/11
    RT@masayukihayashi データを公開し二次利用を促進していく一方で、情報に関する様々なリスクを想定し、その対応策を検討:ブログ更新オープンデータ社会(28)オープンデータ推進における情報リスク
  • Googleストリートビューを簡単に動画化できる「Hyperlapse」

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    ujigislab 2013/04/11
    Googleストリートビューを簡単に動画化できる「Hyperlapse」
  • na-mii.com

    このたび2017年3月31日をもちまして、私こと波江彰彦は大阪大学を退職することとなりました。昨年4月に、2年間の任期で助教に着任いたしましたが、1年残しての退職となります。

    ujigislab
    ujigislab 2013/04/11
    QGIS2.0でバッファ分析 その4 | – 波江彰彦のウェブサイト:JGD2000のような緯度経度座標系になっている場合、プロジェクトの単位は「度」になるので、バッファ距離として<… http://t.co/kDKsNRB4xO
  • AR、準天頂衛星、IMES----次世代技術で進化するGIS

    「位置情報付きのデータが急激に増えているが位置に関する精度はバラバラ。これからは位置情報の精度が上がり、空間情報の融合が進んでいく」 GIS開発を手がけるNTT空間情報の中川守・営業部長はこう指摘する。融合を実現するために有望な技術として同氏が指摘するのが、AR(拡張現実)、3次元表示、準天頂衛星、IMES(屋内測位)の4つだ。 ARは人間から見た現実世界を拡張する技術のこと。GISに関しては実際の風景に地図情報を重ねて表示する仕組みだ。既にスマホや一部のカーナビなどで使われ、店舗案内やナビゲーション情報を表示するなど用途が広がっている。 3次元表示は、立体表示された都市空間での設備管理、津波やがけ崩れのシミュレーションなど、平面表示では分かりづらかったことを表現できるようにする。 「日GPS」準備着々 日が独自に打ち上げる測位衛星「準天頂衛星」は、GPSによる測定精度を向上させる

    AR、準天頂衛星、IMES----次世代技術で進化するGIS
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    ujigislab 2013/04/11
    AR、準天頂衛星、IMES----次世代技術で進化するGIS
  • 大家さんの強い味方、賃借人履歴情報サービスに見る日米の違い3 | オープンデータとオープンガバメントを推進する Open Knowledge Japan

    にも賃借人履歴情報サービスに似たものがあります。国土交通省の社会資整備審議会の住宅宅地分科会に設けられた民間賃貸住宅部会では、家賃債務保証会社における弁済履歴情報の共有が議論されてきました。その結果は平成22年1月に「最終とりまとめ」として公開されています。 賃貸住宅管理業者が加盟する公益財団法人日賃貸住宅管理協会は民間賃貸住宅部会での議論を受けて、一般社団法人全国賃貸保証業協会(LICC)を設立し、LICCによる代位弁済情報(家賃情報)データベースの運用を開始しました。 このデータベースは、賃借人が賃料を滞納した際に家賃債務保証会社が賃借人に代わって弁済した履歴を記録したものです。家賃債務保証会社は賃貸契約を申し込んだ賃借人の審査にこのデータベースを利用しています。利用できるのはLICCの会員企業に限られており、一般の大家さんは利用することはできません。 代位弁済情報データベース

    ujigislab
    ujigislab 2013/04/11
    大家さんの強い味方、賃借人履歴情報サービスに見る日米の違い3