FOSS4G Hokkaidoは「フリー&オープンソースGISの祭典」です。FOSS4Gやオープンなジオを中心とした情報交換や活発な交流を呼び起こしています。 FOSS4G Hokkaidoとは行動規範イベントレポートフォトアルバムダウンロードコンテンツお問い合わせ
注意 現在X(旧Twitter)でのソーシャルログインができない事象を確認しています。事前にX(旧Twitter)側で再ログインした上でconnpassのソーシャルログインを行うか、 「ユーザー名(またはメールアドレス)」と「パスワード」の組み合わせでのログインをお試しください。合わせてFAQもご確認ください。 お知らせ 2024年9月1日よりconnpassサービスサイトへのスクレイピングを禁止とし、利用規約に禁止事項として明記します。 9月1日以降のconnpassの情報取得につきましては イベントサーチAPI の利用をご検討ください。 お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、イベントサーチAPIの提供方法の見直しを決定しました。2024年5月23日(木)より 「企業・法人」「コミュニティ及び個人」向けの2プランを提供開始いたします。ご利用にあたっては利用
2016.11.12記事「上谷遺跡 竪穴住居覆土層出土遺物は廃棄物か?」でA102a竪穴住居の遺物分布図を示し、「確実に言えることは竪穴住居の中央部に密であるという分布でないこと」と述べました。 A102a竪穴住居 遺物分布図 2 この分布図からヒートマップを作成しより直観的に「竪穴住居の中央部に密であるという分布でないこと」を示すことができましたので、作業図を紹介します。 A102a竪穴住居 遺物分布図 のヒートマップ GIS(地図太郎PLUS)作業画面 (ヒートマップそのものはQGISで作成) (ちなみに、上記画面が地図太郎PLUSの画面拡大限界(1/45)) 遺物出土地点の密集域は赤、密集域から離れると色が順次オレンジ、黄色、緑、青と変化し、50㎝以内に遺物出土地点がない空間は色がつきません。 カーネル密度推定における半径パラメータが50㎝(!)ということになります。 この図から、単
オープンソースの地理空間情報に関するカンファレンス「FOSS4G」が今年も始まった。今回、「FOSSG 2016 NARA.KANSAI」と銘打ち、10月30日に奈良女子大学で開催された(翌日の大阪市立大学梅田キャンパスでのハンズオンセッションと合わせて2日間のイベント)。 会場となった奈良女子大学 今回、奈良女子大学の西村先生の多大なるご協力をいただいて、晴れて開催の運びとなった。 普通なら中に入ることが”憚られる”禁断のこの地に、守衛室の前を通って足を踏み入れるのは、結構緊張するものである。大学自体は奈良の中心部に位置しているが、閑静な環境の中、重要文化財に指定されている建物があるなど、歴史の重みを感じた。 カンファレス会場 会場は我々の規模にサイズがちょうどピッタリ、清潔で快適、大変満足だ。 参加者の共通項は「FOSS4G」であるが、多種多様な領域で活躍しているメンバーで「業界色」は
お知らせ 【重要なお知らせ】iOSアプリの運用および提供を2024年6月3日(月)を以て終了いたします。詳細は お知らせをご覧ください。 お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、イベントサーチAPIの提供方法の見直しを決定しました。2024年5月23日(木)より 「企業・法人」「コミュニティ及び個人」向けの2プランを提供開始いたします。ご利用にあたっては利用申請及び審査がございます。詳細はヘルプページをご確認ください。 10月 29 FOSS4G 2016 NARA.KANSAIエクスカーション FOSS4G 2016 NARA.KANSAIの前日に世界遺産を歩いて奈良を楽しみましょう!
※ セッション名をクリックするとセッションの詳細情報に移動します。 費用 1セッション 5,000円(当日申し込み)、4,000円(事前申し込み) 複数セッション 10,000円(当日申し込み)、8,000円(事前申し込み) ※ OSGeo財団日本支部会員は無料です ※ 「バイナリベクトルタイルを操ろう」 のセッションは会員非会員問わず無料です お申込み お申し込みはこちらのフォームよりお願いいたします。申し込みは10/28で締め切りました。 フォームが利用できない場合はhands-on(at)osgeo.jpまでメールでお願いいたします。 メールからお申し込みをされる場合は下記情報を明記してください。(atをアットマークにしてください。) メールタイトル:FOSS4G 2016 Tokyoハンズオン申し込み 氏名: 所属: 参加希望セッション: 会員/非会員: 参加人数に限りがありますの
2016年10月15日-16日に立正大学品川キャンパスでGIS学会大会が開催されます。FOSS4G分科会ではOSGeo.JP 立正大学地球環境科学部と共催で大会前日に自主ハンズオンデイを開催しオープンソースGISにふれて学ぶセッションを行います。学会大会当日にハンズオンセッションを開催すると他のセッションとぶつかってしまってどちらを受講しようかと迷います。ハンズオンセッションの自主企画を前日に開催することで多くの学会セッションにも参加できると思います。学会会員、非会員を問わず多くの皆様のご参加をお待ちしています。 イベント名称 GIS学会大会前日自主ハンズオンデイ 主催 GIS学会FOSS4G分科会 OSGeo財団日本支部 立正大学地球環境科学部 日時 2016年10月14日 12:30 受付開始 13時 セッション開始 場所 立正大学品川キャンパス 11号館
お知らせ 【重要なお知らせ】iOSアプリの運用および提供を2024年6月3日(月)を以て終了いたします。詳細は お知らせをご覧ください。 お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、イベントサーチAPIの提供方法の見直しを決定しました。2024年5月23日(木)より 「企業・法人」「コミュニティ及び個人」向けの2プランを提供開始いたします。ご利用にあたっては利用申請及び審査がございます。詳細はヘルプページをご確認ください。
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毎年恒例となったQGIS HackFestですが、今年も関西でも開催します! 今年も東京と北海道との同時開催です。 自由でオープンなGIS (地理情報システム) ソフトウェア群「FOSS4G」。 その中でも最も勢いのあるプロダクトがデスクトップGISが "QGIS" です。 使いやすいGUIを備え、数多くの空間情報データフォーマットに対応しております。 現在、最新バージョンは2.16.2 'Nødebo' で8月26日にリリースされました。 LTR (Long Term Release) バージョンもリリースされ、業務でも使いやすくなりました。 一緒にQGISをいじり倒して、使い方に詳しくなったり、ソフトウェアをより良くしていきましょう! 同時開催 QGIS HackFest Tokyo 2016 : Hackpad QGIS HackFest Hokkaido 2016 : Hackpa
本年のFOSS4G Tokyoは下記の日程で開催いたします。 11/4(金):ハンズオンデイ(場所:東京大学駒場リサーチキャンパス 11/5(土):コアデイ(同上) 今年度は,OSGeo.JPとしてFOSS4Gイベントを開催するようになってから,10周年の記念すべき年です。 そこで今年度はこれまでを振り返り,そしてこれからに伝えていくということで, 「FOSS4G×アーカイブ」 をイベントのテーマといたします。 また,このテーマに合わせて「ヒロシマ・アーカイブ」等を作成されている,首都大学東京の渡邉英徳先生にコーディネイト頂く形で,特別セッションを行う予定です。 つきましては,コアデイでの皆様からの発表を募集いたします。テーマである「FOSS4G×アーカイブ」に関わる発表は大歓迎ですし,それ以外でもFOSS4Gの活用事例,技術開発等々に関わる発表を募集します。 発表をご希望される方は9月3
毎年恒例となっているQGIS HackFestですが、今年も開催します! 日時: 2016年09月18日 (日) 今年も3会場で同時開催です。 東京: http://connpass.com/event/39047/ 北海道: http://connpass.com/event/39130/ 関西: http://connpass.com/event/39282/ 各会場ごとに詳細が異なっており、また注意事項もございますので、詳しくは申し込みページをご参照下さい。 HackFestって何? 本来の意義は皆で寄ってたかってある事柄(多くはソフトウェア)をハックして、それを良くしていこう、という活動で、 ハッカソンと同義ですが、今回は折角の機会ですので、使い方がわからない方への講習会なども開催される予定です。 バグを直したり、プラグインや新機能を開発したり、ドキュメントを整備・翻訳したり……な
FOSS4Gは今日から3日間のメインカンファレンスだけではなく、前後合計5日間コードスプリント、ダブっているが前2日ワークショップがあり、全部を8日もの間開催される。特にディベロッパーにとっては天国のようなところだ。私はメインカンファレンスだけの参加であるが、もう少し滞在日程を増やしても良かったかな、と思う。とは言え、今回は台風のため、計画しても実現困難だった模様だが・・・ 会場(WCCB)全景 ロケーションはライン川に面していて風光明媚 基調講演会場は旧西ドイツの議会場、正面にワシがどーんと構えている ほぼ満席 とは言え、10万人規模が集うセールスフォースやオラクルなどのような巨大企業のカンファレンスと違い、FOSS4Gの参加者はディベロッパー主体に1000名弱。このくらいの会場はちょうどピッタリだ。 基調講演が終わってから、同時に8つのトラックで、個別のセッションが始まる。身体が一つし
【終了致しました】FOSS4G 2016 NARA.KANSAI ※無事に終了することが出来ました。ありがとうございました! 今年もFree & Open Source GISの祭典FOSS4G 2016 NARA.KANSAIを開催します! 概要 近年、地理空間情報を扱う高品質のフリーソフトやフリーサービス、そして多くのオープンソースプロジェクトが活発化し、様々な利活用が進められています。しかし、これらの技術分野を横断的に見通す機会はなかなかありません。また国際的にはFOSS4Gカンファレンスが毎年秋に実施されておりますが、日程の都合上、出席できない方も少なくありません。 そこで、我々OSGeo財団日本支部と大阪市立大学 創造都市研究科(GSCC)は、日本におけるFOSS4Gローカルシンポジウムとして、海外の動向や、最先端のツール、APIなどをご紹介し、多くの方が進められている地理空間情
7月13日(水)、東京・渋谷区の青山スタートアップアクセラレーションセンター(ASAC)で、地理空間情報とQGISをはじめとしたオープンソースのGISについての勉強会を開きました。 講師は、QGISの入門書「オープンデータ+QGIS 統計・防災・環境情報がひと目でわかる地図の作り方」の著者で合同会社MIERUNE代表社員の朝日孝輔さんと業務執行社員の古川泰人さん。そして、総務省の槙田直木さんです。 告知から時間がなかったにもかかわらず、70名近くの方に参加していただきました。 一番バッターは、古川さん。地図を使うことで何ができるのか。そもそも地図ってなんなのか。そして、地図の役割の移り変わりについて説明していただきました。「昔の地図は権力者のメディアだった。でも、グーグルマップの登場で、今は、誰もが利用・発信できる市民のメディア(道具)になった」という言葉が印象的でした。 地図が“市民”
今年もFOSS4Gの季節がやってきます! これまで関西では大阪で開催しており、名前もFOSS4G Osakaでしたが、 今年の関西向けカンファレンスは奈良で開催することとなりました。 そのため、イベント名もリニューアルして、FOSS4G 2016 NARA.KANSAIとなっています。 今後も関西向けカンファレンスは「FOSS4G 開催年 都市名.KANSAI」という名称にする予定です。以後お見知り置き下さい! というわけで装いも新たに開催されるFOSS4G 2016 NARA.KANSAIですが、今年はテーマを設定しております。 2016年はOSGeo財団日本支部の設立10周年という記念の年ですので、 「FOSS4G x OSGeo.JP 10th Anniversary」というテーマで開催いたします。 これにちなんだイベントも開催しますが、発表についてはこれまでどおり、 FOSS4Gに
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