オープンソースのデスクトップGISソフトウェア QGIS。 QGISは表データをわかりやすく地図化したり、空間統計処理を行ったりすることができ、国内外のさまざまな組織で利用される方が近年急増中です。 2009年に開発がスタートしたQGISも、ついに今年2月23日にバージョン3.0がリリースされました! 最新バージョンのQGIS3.0を参加者で体験し、新機能や変更点などを学び合い、みんなで共有しましょう! なお、このイベントは東京・札幌・名古屋・福岡などでも同時に開催され、オンラインでの情報共有を予定しています 日時 2018年4月14日(土曜日) 10:00〜17:00 (途中入退場自由です) 開催場所 奈良女子大学 奈良市北魚屋西町 S122教室(S棟1F)( http://www.nara-wu.ac.jp/bungaku/sges/access.html ) オンラインからの参加も可
コアデイ セッション紹介 基調講演1: The OSGeo Foundation: New Initiatives and Challenges 発表者: Venkatesh Raghavan(大阪市立大学) 概要 Open Source Software, Open Data and Open Standards are the three vital pillars for facilitating implementation/deployment of interoperable, scalable and sustainable geospatial infrastructure. Over the last decade, Free and Open Source Solutions for Geoinformatics (FOSS4G) has supported a var
Google グループでは、オンライン フォーラムやメール ベースのグループを作成したり、こうしたフォーラムやグループに参加したりすることで、大勢のユーザーと情報の共有やディスカッションを行うことができます。
※ セッション名をクリックするとセッションの詳細情報に移動します。 コアデイ セッション紹介 基調講演: 地理院地図とFOSS4G 2017 発表者: 出口 智恵 (国土交通省 国土地理院 地理空間情報部) 概要 地理院地図は、ベースとなる地図の上に、1,800以上もの様々な情報を重ね合わせて見ることができるウェブ地図サービスです。FOSS4Gを活用しながら、地理院地図自身もFOSS4Gとしてもご活用いただけるよう、弛まぬ改良を続けています。この地理院地図について、その概要と最新の取組状況について紹介させていただきます。▲セッション一覧へ戻る 事例紹介セッション1 マピオン、ベクタータイルはじめました 発表者: 谷内 栄樹(株式会社マピオン) 概要 マピオンは2016年10月、研究開発の情報発信サイト「マピオンテックラボ」をオープンし、『ベクター地図』β版を公開しました。 本発表では、ベク
オープンソースによる地理空間情報の祭典であるFOSS4G、先週の金曜日(ハンズオンセッション)、土曜日(コアデイ)に東京大学駒場リサーチキャンパスで開催された。 金曜日はハンズオンデイ FOSS4Gでのハンズオンは、実はそれほど宣伝できていないが、徐々に参加者が増大しつつある。定番のテーマだけで無く、ベクトルタイルやCesiumなどの、その年の旬なテーマのものも用意された。こういうことが素早く出来るのがOSGeoのコミュニティだ。 ハンズオンの様子 ハンズオンセッションは、3時間で一コマ、午前、午後それぞれ開催された。参加者の多くは、午前と午後のそれぞれからお気に入りのテーマを選ぶ。 土曜日はコアデイ コアデイはセッション主体で、コンベンションホールでの開催。 基調講演その1は国土地理院 「FOSS4Gと地理院地図」というタイトルで 、国土交通省 国土地理院 地理空間情報部の出口智恵様から
オープンソースの地理空間情報に関するカンファレンス「FOSS4G」が今年も始まった。今回、「FOSSG 2016 NARA.KANSAI」と銘打ち、10月30日に奈良女子大学で開催された(翌日の大阪市立大学梅田キャンパスでのハンズオンセッションと合わせて2日間のイベント)。 会場となった奈良女子大学 今回、奈良女子大学の西村先生の多大なるご協力をいただいて、晴れて開催の運びとなった。 普通なら中に入ることが”憚られる”禁断のこの地に、守衛室の前を通って足を踏み入れるのは、結構緊張するものである。大学自体は奈良の中心部に位置しているが、閑静な環境の中、重要文化財に指定されている建物があるなど、歴史の重みを感じた。 カンファレス会場 会場は我々の規模にサイズがちょうどピッタリ、清潔で快適、大変満足だ。 参加者の共通項は「FOSS4G」であるが、多種多様な領域で活躍しているメンバーで「業界色」は
お知らせ 【重要なお知らせ】iOSアプリの運用および提供を2024年6月3日(月)を以て終了いたします。詳細は お知らせをご覧ください。 お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、イベントサーチAPIの提供方法の見直しを決定しました。2024年5月23日(木)より 「企業・法人」「コミュニティ及び個人」向けの2プランを提供開始いたします。ご利用にあたっては利用申請及び審査がございます。詳細はヘルプページをご確認ください。 10月 29 FOSS4G 2016 NARA.KANSAIエクスカーション FOSS4G 2016 NARA.KANSAIの前日に世界遺産を歩いて奈良を楽しみましょう!
※ セッション名をクリックするとセッションの詳細情報に移動します。 費用 1セッション 5,000円(当日申し込み)、4,000円(事前申し込み) 複数セッション 10,000円(当日申し込み)、8,000円(事前申し込み) ※ OSGeo財団日本支部会員は無料です ※ 「バイナリベクトルタイルを操ろう」 のセッションは会員非会員問わず無料です お申込み お申し込みはこちらのフォームよりお願いいたします。申し込みは10/28で締め切りました。 フォームが利用できない場合はhands-on(at)osgeo.jpまでメールでお願いいたします。 メールからお申し込みをされる場合は下記情報を明記してください。(atをアットマークにしてください。) メールタイトル:FOSS4G 2016 Tokyoハンズオン申し込み 氏名: 所属: 参加希望セッション: 会員/非会員: 参加人数に限りがありますの
2016年10月15日-16日に立正大学品川キャンパスでGIS学会大会が開催されます。FOSS4G分科会ではOSGeo.JP 立正大学地球環境科学部と共催で大会前日に自主ハンズオンデイを開催しオープンソースGISにふれて学ぶセッションを行います。学会大会当日にハンズオンセッションを開催すると他のセッションとぶつかってしまってどちらを受講しようかと迷います。ハンズオンセッションの自主企画を前日に開催することで多くの学会セッションにも参加できると思います。学会会員、非会員を問わず多くの皆様のご参加をお待ちしています。 イベント名称 GIS学会大会前日自主ハンズオンデイ 主催 GIS学会FOSS4G分科会 OSGeo財団日本支部 立正大学地球環境科学部 日時 2016年10月14日 12:30 受付開始 13時 セッション開始 場所 立正大学品川キャンパス 11号館
本年のFOSS4G Tokyoは下記の日程で開催いたします。 11/4(金):ハンズオンデイ(場所:東京大学駒場リサーチキャンパス 11/5(土):コアデイ(同上) 今年度は,OSGeo.JPとしてFOSS4Gイベントを開催するようになってから,10周年の記念すべき年です。 そこで今年度はこれまでを振り返り,そしてこれからに伝えていくということで, 「FOSS4G×アーカイブ」 をイベントのテーマといたします。 また,このテーマに合わせて「ヒロシマ・アーカイブ」等を作成されている,首都大学東京の渡邉英徳先生にコーディネイト頂く形で,特別セッションを行う予定です。 つきましては,コアデイでの皆様からの発表を募集いたします。テーマである「FOSS4G×アーカイブ」に関わる発表は大歓迎ですし,それ以外でもFOSS4Gの活用事例,技術開発等々に関わる発表を募集します。 発表をご希望される方は9月3
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