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音楽に関するukimewomiruのブックマーク (85)

  • Aoi Mizuno インタビュー|世界初のクラシック音楽によるミックスCD 制作と“We Will Classic You”に込められた思いとは? | Qetic

    Top > Interview > Aoi Mizuno インタビュー|世界初のクラシック音楽によるミックスCD 制作と“We Will Classic You”に込められた思いとは? Aoi Mizuno インタビュー|世界初のクラシック音楽によるミックスCD 制作と“We Will Classic You”に込められた思いとは? Interview | 2018.12.21 Fri 世界最古の音楽レーベルとして知られるドイツの名門〈ドイツ・グラモフォン〉から正式にオファーを受け、世界初となるクラシック音楽のミックスCDを制作する――。こんなシンデレラストリーを手にした日人がいるのをご存じだろうか。彼の名はAoi Mizuno。 オーストリアのザルツブルクでクラシック音楽を学び、これまでにさまざまな欧州のプロオーケストラを指揮してきた他、東京では2016年にライブハウスで大音量で楽しむ

    Aoi Mizuno インタビュー|世界初のクラシック音楽によるミックスCD 制作と“We Will Classic You”に込められた思いとは? | Qetic
  • なぜピーター・バラカンは自らを「評論家ではない」と語るのか? | CINRA

    2017.10.10 Tue Sponsored by 『Peter Barakan's LIVE MAGIC!』 「自分は評論家ではなく、あくまで音楽ファンの延長線上で仕事をしている」。そう言い切るピーター・バラカン監修の音楽フェス『Peter Barakan's LIVE MAGIC!』が、10月21日と22日の2日間にわたって、恵比寿ガーデンプレイスで開催される。「ルーツミュージック」をひとつの軸としつつ、現代に接続するラインナップはここでなければ味わえないものばかり。4年目を迎える今年も非常に多彩な面々が集い、きっと新たな音楽との出会いの場となるはずだ。 ラジオDJやテレビの司会を務めつつ、40年以上に渡ってここ日で世界の音楽を紹介し続けてきた彼は、いまの音楽シーンをどのように見つめているのか? その言葉からは、確かな説得力と強い音楽愛が伝わるはずだ。 自分がそれを気でやってい

    なぜピーター・バラカンは自らを「評論家ではない」と語るのか? | CINRA
    ukimewomiru
    ukimewomiru 2018/03/14
    “3,000円払って、実際聴いてるのはそのうち3曲とかってなると、MP3に流れるのは当然。…利益だけを追求しても何もいいことはなくて、送り手と受け手の信頼関係が壊れてしまう。”
  • AKB48卒業から5年のいま、板野友美がようやく見せる素の自分 | CINRA

    茶髪に鋭いまなざし、口角の上がった笑顔。AKB48で「神7」(初期AKB48で不動の人気を誇った上位七人)の一角を担った板野友美といえば、私たちはそんな少女を思い浮かべるのではないだろうか。グループを卒業して4年半が経ち、彼女はすっかり大人になった。 2月28日に板野が送り出すソロ10作目のシングル『Just as I am』は、自身で作詞を手がけた壮大なアコースティックバラード。やさしく歌い上げる言葉の一つひとつに、強い意志が滲む。しかしそれとは裏腹に、楽曲と連動して発売される4th写真集『Wanderer』で見せる表情は、あのころと比べてとてもやわらかい。ソロとして、第一線を走り続ける板野友美はいま自らの姿に、そしてこれから続く道のりに、何を思うのか。彼女が考える「自分らしさ(=Just as I am)」について素直な言葉を聞いた。 ずっと強い女性に憧れてきたけど、それは等身大の私で

    AKB48卒業から5年のいま、板野友美がようやく見せる素の自分 | CINRA
    ukimewomiru
    ukimewomiru 2018/03/02
    “お芝居に向き合ったとき、音楽との感覚の違いがすごく面白いなと感じたんです。…女優業ではいろんな「ほかの誰か」になれたらいいなと思ったし、そのぶん、アーティストとしては「本当の自分」を出したくなった”
  • Taiko Super Kicksが語る“平熱”の表現「一時的に盛り上がるより、じわっと広がってほしい」

    Taiko Super Kicksが語る“平熱”の表現「一時的に盛り上がるより、じわっと広がってほしい」 伊藤「人によって聞こえ方が違ってくるといいなと思ってます」 ーーところで、世間的にもポスト・ミツメ的な語られ方をされることが多いと思います。ミツメに似ていると言われることについてはどう思います? 伊藤:言われてイヤとかはないですけど、似てるって意識は全然ないんですよ。ほんとに。真似てるつもりももちろんないし。 大堀:声が高いぐらい。 伊藤:ボーカルの感じぐらいですよね。ちなみにどこが似てると思われます? ーーボーカルもそうだし全体のムードとか…。 伊藤:ああ、平熱の感じとかですか? ーーそうですね。普通のロック・バンドみたいにガーッと盛り上がってどかんと爆発する感じが全然ないとか。 伊藤:うーん。だとしたらナチュラルにそうなってるのかもしれないですね。 ーー世代的な共通感覚みたいな?

    Taiko Super Kicksが語る“平熱”の表現「一時的に盛り上がるより、じわっと広がってほしい」
    ukimewomiru
    ukimewomiru 2018/03/02
    “ーー聴いてても「一対一」の聴き方になるというか。”
  • Taiko Super Kicksが鳴らす、閉塞した世界への静かなる反抗 | CINRA

    去る1月20日、渋谷WWWのステージ上で、Taiko Super Kicksの伊藤暁里(Vo,Gt)は繰り返し、こう言った――「アティチュードが大事だと思うんです」。そして、その言葉を証明するかのように、Taiko Super Kicksの2年ぶりとなるフルアルバム『Fragment』は、日という島国に生きる四人の若者の、「いま」に対するアティチュードが明確に刻まれた傑作に仕上がった。 「Fragment」、つまり「断片」。彼らは、自分たちが常になにかの「断片」であることを知ろうとする。そして、「ここから歩き出すしかない」と、限りなく確信に近い予感を抱いている。聡明な若者は、悟りを開くのと同時に、産声を上げてみせるのだ。 今回、作を掘り下げるためにライター・編集者の北沢夏音を迎えたインタビューを実施。去年、サニーデイ・サービスとの共著『青春狂走曲』を刊行したことも記憶に新しい北沢の目に

    Taiko Super Kicksが鳴らす、閉塞した世界への静かなる反抗 | CINRA
    ukimewomiru
    ukimewomiru 2018/03/02
    “一枚のアルバムと向き合ってじっくり聴くような、一つひとつのものをよく咀嚼して自分の血肉にしていく作業って、いまはどんどんとやりづらくなっている。”
  • 中田ヤスタカが、世界の音楽シーンから見た邦楽の今後を語る | CINRA

    中田ヤスタカが初のソロアルバム『Digital Native』を発表した。映画『何者』の主題歌“NANIMONO(feat.米津玄師)”や、“Crazy Crazy(feat.Charli XCX & Kyary Pamyu Pamyu)”、『ULTRA MUSIC FESTIVAL』の公式アンセム“Love Don't Lie(Uitra Music Festival Anthem)(feat.ROSII)”など、コラボレーションやタイアップ楽曲を数多く含んだ内容は、いわゆる「作品集」のように見えなくもない。しかし、作の背景には中田が常々語っていた「もっと作り手にスポットが当たってほしい」という強い想いがあり、能動的に「今作りたくて作った」という、正真正銘のソロアルバムだと言っていい。 そして、非常に印象的なのが『Digital Native』というタイトルだ。現在38歳の中田はもちろ

    中田ヤスタカが、世界の音楽シーンから見た邦楽の今後を語る | CINRA
    ukimewomiru
    ukimewomiru 2018/03/01
    “一個一個の音楽の構成に疑問を持たなさすぎだと思うんですよ…最初からそれを使うもんだと思って真面目に音楽を作ってる人が多過ぎる。自分が使ってる楽器に対して疑問を持って音楽を作る人がもっと増えてほしい”
  • 青田典子「blue's」特集|ベッド・インが“神様”と初対面!バブル時代の熱狂から夫婦関係まで突撃インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー Power Push - 青田典子 ベッド・インが“神様”と初対面! バブル時代の熱狂から夫婦関係まで突撃インタビュー 青田典子がデビュー25周年を記念してソロアルバム「blue's」(ブルーズ)をリリースした。2006年にバブル青田名義で発表した「ジーザス」以来、彼女にとって10年ぶりの新作となるこのアルバム。青田自身が全曲の作詞、彼女の夫である玉置浩二が作曲を手がけ「究極の愛」を表現している。 今回の特集ではベッド・インが聞き手を務め、アルバムを完成させた青田へのインタビューを実施。青田からの強い影響を公言し、彼女を神と崇めるベッド・インの2人に、人へ思いの丈をぶつけてもらった。 取材 / ベッド・イン 文 / 橋尚平 撮影 / 山田薫 見た目はエレガント、心はパンク 中尊寺まい(ベッド・イン) 日はシクヨロお願いいたします……お会いできてマンモスうれPです!!!!

    青田典子「blue's」特集|ベッド・インが“神様”と初対面!バブル時代の熱狂から夫婦関係まで突撃インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • インタビュー:女の子から日本は元気になる――メジャーに殴り込み! 地下セクシーアイドル、ベッド・イン - CDJournal CDJ PUSH

    バブルに抱かれた2人の激マブが、ついに天下を取りに地下からカチコんだ! ……あえぎ声を交えながらバブリーな口調で明るく下ネタを繰り広げるギルガメっぷりに惑わされるも良し、踊らされるも良し。そそり立つトサカ前髪や目もくらむようなボディコンをハイ・カロリーと敬遠するのは絶対禁止! バブルを知らない子供たちも一緒に踊って楽しんで、日を元気にしてしまえ! メジャーでもブレイク間近のベッド・イン、益子寺かおり(おみ足担当)と、中尊寺まい(パイオツカイデー担当)に話を訊いた。 ――メジャー・デビューおめでとうございます。2000年代以降あまり見かけなくなった、ケバく着飾った女の子がやりたい放題に振る舞う姿がステキだなと応援していました。

    インタビュー:女の子から日本は元気になる――メジャーに殴り込み! 地下セクシーアイドル、ベッド・イン - CDJournal CDJ PUSH
  • ベッド・インに訊く、二人の関係は?強烈キャラの裏にある素顔 | CINRA

    ベッド・インに取材するたびに思うのは、このユニットを成す益子寺かおりと中尊寺まいという二人の女性は、ともにバブリーな衣装に身を包みながらも、実際は、全然違う性格をしているなぁということだったりする。その違いは、それぞれが書く歌詞にもよく表れている。 女性の弱さや痛みを情念豊かに描いたかと思えば、どストレートに前向きなメッセージを投げかける、かおり。どんな悲しみの上に立っても、「それでも生きてやる!」と言わんばかりの泥臭くもパンキッシュなエネルギーを発散させる、まい。この二人はそれぞれがとても強烈な個性を持っていて、そして、この二人の出会いこそが、「ベッド・イン」というユニットの奇跡のように思う。 そんなベッド・インから届けられた2ndアルバムのタイトルは、その名も『TOKYO』。人も文化も金も想いも、あらゆるものが交錯する街・東京。このアルバムは、そんな東京で奇跡的に出会った二人の女性の、

    ベッド・インに訊く、二人の関係は?強烈キャラの裏にある素顔 | CINRA
    ukimewomiru
    ukimewomiru 2018/01/20
    “ウチらは「周りがこうしているから、こうしなきゃいけない」っていう固定観念をぶち壊したくて、ベッド・インの活動を始めたということもあるので。”
  • 役者でも攻め続ける黒猫チェルシー渡辺大知、葛藤の10年を明かす | CINRA

    プロフェッショナルとして、1つの道を極める人物も多い中で、さまざまな分野に活躍の場を広げる男がいる。現在公開中の綿矢りさ原作・松岡茉優主演映画『勝手にふるえてろ』で、主人公に思いを寄せる「二」を好演し、黒チェルシーとして主題歌“ベイビーユー”も担当している渡辺大知だ。近年ではNHK連続テレビ小説『まれ』等への出演や、映画の監督・脚も手掛けるなど、マルチな活躍を見せる彼だが、現在の状況に辿り着くまでには、やはり迷いや葛藤があったという。 ステージや演技からも垣間見えるように、渡辺は決して初めから何でも器用にこなせるタイプの人間ではなかった。10代でのCDデビューと並行し、すぐに映画『色即ぜねれいしょん』の主演に抜擢され、『日アカデミー賞』新人俳優賞を受賞するも、その後の数年については「思い出したくもない」と吐露する。彼はそこからいかにして「自分の肌に合った居場所」を見つけられたのか? 

    役者でも攻め続ける黒猫チェルシー渡辺大知、葛藤の10年を明かす | CINRA
    ukimewomiru
    ukimewomiru 2018/01/16
    “—人間そのものってことですよね。当然美しい部分もあれば、醜い部分もある。 渡辺:そう、人間からどうしても香ってしまう匂い。”
  • 2017年に国民的ヒットが出なかった理由と2018年に起こること(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    ポリティカル・コレクトネスの配慮・利用 柴 テレビの話題では、2017年の大晦日に放送された『絶対に笑ってはいけない アメリカンポリス24時』でのブラックフェイス問題が、年明け早々、世界中の主要メディアで報じられるという事態が起こってますね。 宇野 うーん、あれに関する国内の擁護コメントとかを見てると、ちょっと絶望的な気持ちになってくる(苦笑)。 柴 というと? 宇野 簡単に言うと、あれを擁護するということは、「これからも日文化的鎖国をしていこうぜ」って話でしょ? 確かに文化的鎖国をしたところには様々な既得権も存在していて、そこで生活をしてきた人はその構造を変えたくないんだろうけれど、さすがにもう無理なんじゃないかな。 柴 ネットによって一瞬で世界に広まっちゃいますしね。 宇野 それもあるし、多くの日人が誤解しているように思えるのは、ポリティカル・コレクトネスの問題って、別に政治的、

    2017年に国民的ヒットが出なかった理由と2018年に起こること(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    ukimewomiru
    ukimewomiru 2018/01/14
    “ポリティカル・コレクトネスは配慮するものではなくって、あまりいい言い方じゃないかもしれないけれど、むしろそれを利用することがヒットの条件になりつつある。”
  • 音を使って千住の町を面白くする。アサダワタルの実践に迫る | CINRA

    下町の雰囲気が残る東京都足立区千住。荒川と隅田川に挟まれたこの町を舞台として、ここ数年興味深いアートプロジェクトが行なわれている。それが市民参加型のアートプロジェクト『アートアクセスあだち 音まち千住の縁』(通称『音まち』)だ。これまでにも大友良英、スプツニ子!、やくしまるえつこなどのアーティストが参加してきた。そのプロジェクトの一環として2016年から行なわれているのが「千住タウンレーベル」だ。 千住に暮らす人々の記憶や町中のさまざまな音をタウンレコーダーと呼ばれる記者が記録し、『音盤千住』と題されたレコードとしてリリースするというこのプロジェクトのディレクターを務めるのは、文化活動家・アーティストのアサダワタル。これまでに音楽ユニット、SjQのドラマーとしての活動や数多くの著作を通して、「住み開き」「コミュニティ難民」など、さまざまなソーシャルコンセプトを提唱してきた。 アサダは、この

    音を使って千住の町を面白くする。アサダワタルの実践に迫る | CINRA
    ukimewomiru
    ukimewomiru 2018/01/12
    “同じようにボッタの焼ける音も残さないといけないだろうし、ダミ声は誰が残すんだ? という問題もあると思うんです。その何を大切に思うのかはタウンレコーダーの感性次第なんですよ。”
  • toconomaが仕事とバンドを両立する訳と、守り続ける放課後感 | CINRA

    なぜ、人は「大人になる」ことと、「諦める」ことを、イコールで結びつけてしまうのだろう?――と、そんなことを偉そうに言っている自分にも、心当たりがある。だって、自立すれば、やらなきゃいけないことは増えるから。時間の流れも速く感じるし、欲しいものが手に入らないことも知ってしまうから。「早く大人になりたい!」と願っていた子供の頃の自分の気持ちなんてよそに、「疲れた」「しんどい」「生活するだけで一苦労だよ」……大人になればなるほど、そんな言葉が口を突いて出てしまう。 でも、toconomaの四人は違う。彼らは大人になることが「諦める」ことではなく「自分の力で自由なること」だと知っている。2008年結成の4ピースインストバンド、toconoma。全国各地のライブハウスを回り、『GREENROOM FESTIVAL』や『朝霧JAM』などの大型野外フェスにも出演する彼らは、月~金曜を音楽以外の仕事にあて

    toconomaが仕事とバンドを両立する訳と、守り続ける放課後感 | CINRA
    ukimewomiru
    ukimewomiru 2018/01/12
    “極端な話、アルバムは僕らにとって作品ではあるけど、同時に、プロモーションでもあって。CDやSNSを使って、ライブのような楽しみがシェアされる空間に呼びたいんですよね。”
  • 放浪の音楽家Caravanが語る、ステレオタイプな音楽活動への疑問 | CINRA

    2018.01.11 Thu Sponsored by Caravan "The Harvest Time" TOUR 2018 メジャーもインディーも既存のCD流通は使わず、公式サイトのネット通販と、自身が直で取引できる一部の店舗でしかCDを販売しない。ダウンロード販売もやらないし、ストリーミング配信サービスにも参加しない。2012年にメジャーを離れて以降、Caravanはそのような形で活動を行っている。 今やDIYで活動しているアーティストはめずらしくないが、ただしその場合も、たとえばCDの流通は既存のインディーの流通会社を使っているとか、たとえばマネージメントは自身だが楽曲の出版権の一部は〇〇社に預けているとか、そういうふうに活動の一部分は既存の業界のシステムを使うのが普通。Caravanのように当に100%インディペンデントな形を貫いてそれを行っている例は、毎年日比谷野外大音楽

    放浪の音楽家Caravanが語る、ステレオタイプな音楽活動への疑問 | CINRA
    ukimewomiru
    ukimewomiru 2018/01/11
    “だけど、ライブ主体で活動していて、それこそ20人くらいの小屋から150人ぐらい、広くても2000〜3000人っていうクラスの俺らは、あんまりその恩恵を感じないですから。”
  • バニラのにおいがするタイニーな女の子には勝てない - 真顔日記

    aikoの初期に『二時頃』という曲がある。男といい感じになったのに、その男には命の女がいたという歌である。まだ初期だから歌声に濁りがある。とくに最後、aikoは「思ってくれたかな」を「オボオてくれたかな」と歌っている。そこでいつも心を持っていかれる。 このあいだ出たアルバムの初回盤には再録が入っているが、そこでのaikoは『二時頃』をさらりと歌いこなしていて残念だった。「思ってくれたかな」と綺麗に歌っていて、オボオ待ちをしていた私は肩すかしを喰らった。『二時頃』に関してはやはり最初の録音がよいと思う。 ここからが題である。この曲は歌詞も最高なんだが、とくに終盤、aiko命の女の存在に気づくところ、 当は受話器の隣 深い寝息をたててる バニラのにおいがする タイニーな女の子がいたなんて ここが最高である。たしかに、「バニラのにおいがするタイニーな女の子」には勝てない。ものすごく説得

    バニラのにおいがするタイニーな女の子には勝てない - 真顔日記
  • 横尾、細野、糸井、3人が集まった日。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    細野 そうそう。 糸井 横尾さんがこのトークに参加しないのであれば、 ソデか後ろのほうで聞くのがいいよね、 ということになったんだけど、 ご人が 「遠くにいたら聞こえないんだ」 と言いはるので。 会場 (笑) 糸井 近くに来てもらうことにしましょう。 細野 そうしましょうよ。 糸井 ではさっそく、横尾さんを呼びます。 横尾忠則さん、どうぞ。 会場 (拍手。横尾さん登場) 糸井 横尾さん、マイクは持ちますか? ぼくの声は聞こえてますか? 横尾 かろうじてね。 では自己紹介します。 細野 積極的ですね。 横尾 横尾です。 よろしくお願いします。 会場 (拍手) 細野 横尾さんはいま、耳が少し 聞こえにくくなっておられるんですよね? 横尾 ええ、去年の9月6日に、 突発性難聴になっちゃったんです。 それから聞こえづらくなって。 今日も、おふたりの話が どの程度聞こえるかわかりませんけれども、

    横尾、細野、糸井、3人が集まった日。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    ukimewomiru
    ukimewomiru 2018/01/08
    "細野 その場では弾けるんですよ。そこでできれば、ぼくはもう満足しちゃう。その楽器で一生食ってこうってことはない。ひとつの楽器に一生をかけられないというコンプレックスがあるんです。あれもこれも好きなんで"
  • 2015-11-02 - 死んだ目でダブルピース

  • 「逃げ道を自分で閉ざして、運命だと思い込む」――セカオワSaoriを突き動かす劣等感 - Yahoo!ニュース

    2011年のメジャーデビュー以来、ポップでファンタジックな音楽で人気を集める4人組バンド、SEKAI NO OWARI。メンバー同士は長年の友人で、通称「セカオワハウス」と呼ばれる家で同居していることも注目された。唯一の女性メンバーであるSaoriは、ピアノ演奏から作詞作曲、ライブ演出まで手がける。さらに名の藤崎彩織名義で初小説『ふたご』を上梓した。あるバンドのデビュー前夜を描いた青春小説だ。発売するやいなや、発行部数10万部を突破。Saoriは多彩な才能を持ち、若くしてヒットに恵まれ、挫折を知らないようにも見える。だが彼女を突き動かしてきたのは、自分の存在を否定するほどの劣等感だ。(ライター・塚原沙耶 写真・葛西亜理沙/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「逃げ道を自分で閉ざして、運命だと思い込む」――セカオワSaoriを突き動かす劣等感 - Yahoo!ニュース
    ukimewomiru
    ukimewomiru 2018/01/07
    “「逃げ道を自分で閉ざして、これが運命だと思い込む。そういう“呪い”のような性格なんです。一回やると決めたら、非常口はすべて封鎖する」 ”
  • CHAIと伊波英里が語り合う、表現の奥にたぎるガールズパワー | CINRA

    2017.10.05 Thu Sponsored by 『シブカル祭。2017 ~この胸騒ぎは渋谷のせいだ。~』 2011年より渋谷パルコで開催されてきたカルチャーイベント『シブカル祭。』。アート、ファッション音楽、パフォーマンスなど、様々なジャンルから女性クリエイターのみが集結し、その多彩な感性をクロスオーバーさせてきたこのイベントが、今年も、もちろん渋谷を舞台に開催される。去年より渋谷パルコが建て替え期間に入ったことにより、その会場を渋谷全体へとより拡散させている『シブカル祭。』だが、このイベントの醍醐味のひとつが、普段は見ることができない、異種クリエイター同士のコラボレーションだ。 今年開催される『シブカル祭。2017』において、渋谷WWWで開催される音楽イベント『シブカル音楽祭。2017』にてコラボレーションを果たすのが、グラフィックデザインを基盤としながらも、様々な表現媒体で作

    CHAIと伊波英里が語り合う、表現の奥にたぎるガールズパワー | CINRA
    ukimewomiru
    ukimewomiru 2018/01/06
    “みんなピンクが好きなんだと思う。でも今はピンクは清楚で可愛くて色白なフリフリな服を着る子にしか似合わないと思われている。そこに生きづらさを感じている子だっているだろうから、そのイメージを変えたい。”
  • サイバーナビだから実現できる極上の音空間――ミュージシャン・寺岡呼人さんの第3の仕事場はクルマの中だった[サウンドインプレ編] | GetNavi web ゲットナビ

    サイバーナビだから実現できる極上の音空間――ミュージシャン・寺岡呼人さんの第3の仕事場はクルマの中だった[サウンドインプレ編] JUN SKY WALKER(S)のベーシストであり、ソロのシンガーソングライターであり、ゆずをはじめとしたアーティストのプロデューサーでもある寺岡呼人さん。その寺岡さんがドライブ時に愛用しているのは、パイオニアの「サイバーナビ」です。今回は寺岡さんのアルバム制作現場に密着取材を慣行し、音楽制作の話や、サイバーナビの音質面の良さなどについて、大いに語っていただきました。 移動中も車内で仕事を!?日音楽シーンを牽引する1人として、オリジナルの楽曲を紡ぎ、他のアーティストが作った楽曲にアレンジを施し――と音楽中心の日々を送る寺岡さん。なんでも、自宅とスタジオを往復するクルマの中でも仕事をしているとのこと。えっ、移動中に、クルマでお仕事ですか? 「車内の音がリファレ

    サイバーナビだから実現できる極上の音空間――ミュージシャン・寺岡呼人さんの第3の仕事場はクルマの中だった[サウンドインプレ編] | GetNavi web ゲットナビ
    ukimewomiru
    ukimewomiru 2018/01/06
    “「クルマで聴くとどう聴こえるのか、というのは大事ですね。リスナーの目線でチェックすることになりますし、音楽を長く聴く場所でもあるので、手を加えたときの違いを聴き取りやすいんです”