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2018年2月12日のブックマーク (5件)

  • iPhoneの音声入力とGoogleドライブを連携する最速ハイブリット文章作成術

    情報管理LOGの@yoshinonです。 最近は、音声入力の可能性を色々探っています。 だから、情報管理LOGでは、最近音声入力関係の記事が多くなりがちです。とはいえ、現在とても熱い分野だと思っているので、どうしても記事にも熱が入ってしまいます。 さて今回は、私が音声入力で文章作成をするにあたって、現在一番最強だと思う方法について書いてみます。これをやると、他の方法がだるく感じるレベルです。それでは、早速紹介いたします。 ※追記:ここ最近の記事は、全てこの方法で書かれています。 ※追記2:たくさんのはてなブックマークありがとうございます。たくさんの質問&疑問いただきましたので、それに答えるエントリー(どうして「iPhoneの音声入力とGoogleドキュメントなのか?」についてのQ&A)をアップいたしました。(2017/02/13) iOSの音声入力もなかなか優秀なのですが他にもいろいろ試し

    iPhoneの音声入力とGoogleドライブを連携する最速ハイブリット文章作成術
  • 人工知能に絶対に代替されない仕事スキルの鍛え方 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    人工知能は、言語で定義された抽象概念から、個別具体的な行動を導き出すことができません。 だから人工知能は、以下のような仕事をすることができません。 ・方針を言語で定義すること ・言語で定義された方針どおりに部下に仕事をさせること ・言語で定義された方針どおりに仕事をすること たとえば、あなたがホテル会社を創ったとします。 もちろん、ただ漫然と経営しているだけでは、利益が出ません。 そこで、以下のような方針で会社を経営することにしました。 We are Ladies and Gentlemen serving Ladies and Gentlemen. (我々は、紳士淑女にサービスする紳士淑女である。) 「紳士淑女である社員が、紳士淑女のターゲット顧客にサービスする」というコンセプトのホテル、というわけです。 これにより、人事部は、紳士淑女の使うようなサイトに人材募集広告を出しました。 広報

    人工知能に絶対に代替されない仕事スキルの鍛え方 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • 話すのが苦手な人のためのプレゼンの裏技テクニック|けんすう

    僕のことを直接しっている人にはよく知られた話ですが、僕はなかなかどうして話すのがヘタでして、コミュニケーションをとるのが得意ではないのですね。 特に、大人数の前だとすごい緊張しちゃうので、落ち着いて話すこともできません。心臓がバクバクいい、足が震えます。10人以上いる会議で発言とかかなりキツイです。 で、そんな僕なんですが、プレゼンをしなさい、となる時もたまにあって、そういう時、結構困るのですね。どうしたらいいんだと。 しかし、何回か回を重ねていくことで、話す技術を向上することはできなくても、表面的なテクニックでなんとかカバーすることは出来るな、と思ってきました。ハウツーですね。僕はハウツーが好きなんです。 そのあたりのテクニックをたまに後輩に教えたりするのですが、ブログにまとまっているほうがいいかなと思ったので、紹介します。 ---✂--- 「遊び半分の起業のすすめ」 最近、こんな感じ

    話すのが苦手な人のためのプレゼンの裏技テクニック|けんすう
  • 「ナタリーってこうなってたのか」と勤労とサービス残業の肯定|dk4

    ※この文章は、自分のブログで昨日公開したものを何も考えずにコピペで転載しています。 大山卓也著「ナタリーってこうなってたのか」を読みました。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575307009/replicalove-22/ref=nosim の中にあったタクヤさんと津田さんがやってたネットラジオ番組「MOK Radio」って、俺も一緒にやってたんですよ実は……。タクヤさんも津田さんもこんな風に毎週テレビで顔を見るようになるほど有名人になると当時は思ってませんでしたけども。友人がすごいとまるで自分もすごい人になったみたいで誇らしいですね。 自分はメディアとかマスコミとかジャーナリズムとかについては門外漢だし、そんなに興味もないのでこので書かれていることがどんだけ凄い、稀有なことなのかは正直なところよくわかりません。BARKSの記事とナ

    「ナタリーってこうなってたのか」と勤労とサービス残業の肯定|dk4
  • 青田典子「blue's」特集|ベッド・インが“神様”と初対面!バブル時代の熱狂から夫婦関係まで突撃インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー Power Push - 青田典子 ベッド・インが“神様”と初対面! バブル時代の熱狂から夫婦関係まで突撃インタビュー 青田典子がデビュー25周年を記念してソロアルバム「blue's」(ブルーズ)をリリースした。2006年にバブル青田名義で発表した「ジーザス」以来、彼女にとって10年ぶりの新作となるこのアルバム。青田自身が全曲の作詞、彼女の夫である玉置浩二が作曲を手がけ「究極の愛」を表現している。 今回の特集ではベッド・インが聞き手を務め、アルバムを完成させた青田へのインタビューを実施。青田からの強い影響を公言し、彼女を神と崇めるベッド・インの2人に、人へ思いの丈をぶつけてもらった。 取材 / ベッド・イン 文 / 橋尚平 撮影 / 山田薫 見た目はエレガント、心はパンク 中尊寺まい(ベッド・イン) 日はシクヨロお願いいたします……お会いできてマンモスうれPです!!!!

    青田典子「blue's」特集|ベッド・インが“神様”と初対面!バブル時代の熱狂から夫婦関係まで突撃インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー