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2017年12月13日のブックマーク (5件)

  • インタビューで意識すること3つ - From The Inside

    こんにちは。みねです。「編集とライティングにまつわるアレコレ」アドベントカレンダーの3日目です。 adventar.org 昨日はid:note103さんによるVimPerlの話でした。 note103.hateblo.jp ある日id:mohriさんから突如アドベントカレンダー参加しますよねみたいに通知が飛んできてアッハイみたいな感じで何も考えずに登録したところ、mohriさんもnote103さんもガッツリ書いてきてこれは大変なので僕がハードルを下げることにします。 今日はインタビューの話をします。 インタビューあれこれ 僕は2008年から2010年まで、エンジニア(特にソフトウェアエンジニア)向けのキャリア系Webメディアの編集記者をしていたことがありまして、この3年で編集とライティングとエンジニアカルチャーとテクノロジーの大体の基礎部分を学びました(あと炎上とかもしました)。ここで

    インタビューで意識すること3つ - From The Inside
    ukimewomiru
    ukimewomiru 2017/12/13
    “よく仮説をもって取材に当たれと言われますが、聞かなくても調べられることを一通り調べ尽くしておくことで、仮説が立てやすくなります。”
  • 元編集者が書く、編集じゃない仕事でも役立った7つの編集スキル

    https://adventar.org/calendars/2660 とかやってて乗り遅れた。乗り遅れたので増田に書く。 最初に少し自己紹介をする。新卒は出版社、そのあとベンチャー2社を渡り歩いて、いまはわりと大きい会社でWebの仕事をしている団塊ジュニア。出版社時代は概ね雑誌の編集で、連載やったり特集やったり。ムックや書籍も同時進行でやっていくスタイル。このアドベントカレンダーに参加してるやつらはだいたい友達(そうでない人もいる)。とくに仲が悪いのは……って、そういうことを増田だからって書くのはよくない。 以下に書く内容はタイトルの通り、編集を辞めて違う仕事をしても、あー意外と編集者やってたときのスキル役立つよなーって話。最初に目次的なものを書くとこうなる。 まとめ力。つーか構造化と抽象化の能力議論力。いわゆるファシリテーションみたいなマーケティングの基礎表現が伝わるときの想像力コミュ

    元編集者が書く、編集じゃない仕事でも役立った7つの編集スキル
    ukimewomiru
    ukimewomiru 2017/12/13
    “プロ編集者は目の前の文章が読者にどう読まれるかの想像力を発揮してる時間が長い。めっちゃ長い。結果訓練されまくって、文章を書く前に脳内読者の文句が想起されたりするまでゲシュタルトが鍛えられる。”
  • 【アノ人の学生時代】milieu編集長・塩谷舞さんインタビュー『今って、私のような人が働きやすい環境になってきていると思う』│#タウンワークマガジン

    ukimewomiru
    ukimewomiru 2017/12/13
    “大企業に行ってプレゼンして、受注したら案件が円滑に進むように進行管理をして……という。”
  • 会社員をやりながらFUJI ROCK出演! 僕が「肩書き」にこだわらない理由|三木章弘(neco眠る) | キャリアハック(CAREER HACK)

    FUJI ROCK FESTIVAL ‘17出演を果たした大阪発のバンド『neco眠る』。ドラムの三木章弘さん(29)には、デザイナーの顔もある。音楽活動と会社員の両立は、一見難しそう。しかし、三木さんは「楽しいからやっているだけ」と涼しい顔。彼のように自分の気持ちに正直に生きるにはどうすればいい? 平日はゲーム会社の社員、週末は『neco眠る』。 今回注目したのが、2012年に人気バンド『neco眠る』*へドラマーとして加入した三木章弘さんだ。実はミュージシャンとして活動する傍ら、大手ゲーム会社にてデザイナーとして働く三木さん。 「平日は会社員、週末はミュージシャン」という日々を送っている。 さらに、今は休止中だが、別のバンドを掛け持ちしていたり、個人でアーティストとしてライブペイントの活動したり、ファッションブランドも主宰していたり……といった過去も。 何足ものわらじを履きこなす三木さ

    会社員をやりながらFUJI ROCK出演! 僕が「肩書き」にこだわらない理由|三木章弘(neco眠る) | キャリアハック(CAREER HACK)
    ukimewomiru
    ukimewomiru 2017/12/13
    “特別な人と自分の間に線引きをしないようにはしています。たとえば、ステージと客席の間とか、無意識に境界線を引いてしまいがちですけど、それが諦める言い訳になってしまうんです。”
  • その刻印は、ブランディングのためのお飾り、などではない。 | milieu(ミリュー)

    Made in Paris. その刻印は、ブランディングのためのお飾り、などではない 2017.12.12 Text & Photo by 塩谷舞(@ciotan) あなたは今、この記事をどこで読んでいるだろうか? きっと多いのは、東京、大阪、福岡……中には、シンガポールやサンフランシスコに住む、海外在住の人もいるかもしれない。 実際、私はこのメディアを運営するのに、ニューヨークで執筆したり、飛行機の上で更新したり、山手線の中で焦って修正したりもしている。電波と端末さえあれば、ほとんど場所を選ばない。 仕事はどこでも出来る。そんな時代だからこそ、私は “Made in Paris.” という刻印は、おそらくその世界一プライドの高そうなブランディングを保つためだけにある……というくらいに思っていた。 でも私はこの旅で、“Made in Paris.” の当の意味を知ることになる。 11月上

    その刻印は、ブランディングのためのお飾り、などではない。 | milieu(ミリュー)
    ukimewomiru
    ukimewomiru 2017/12/13
    “ジュエリーを消費物ではなく、未来に残していくもの、文化を更新していくべきものだと捉える強い意志が、静かに伝わってきた。”