タグ

ブックマーク / beinspiredglobal.com (4)

  • 「苦しいなら逃げてもいい」。20代の臨床心理士が、我慢を美しいと考える日本人に伝えたいこと | NEUT Magazine

    筆者が臨床心理士のKANAの存在を知ったのは、何気なくインスタグラムを見ていたときだった。そこでたまたま見つけたのが彼女の、渋谷で統合失調症を抱える女性と出会ったときの話を綴った投稿で、現在までに27,500以上の「いいね!」を集めている。知り合いに伝えるつもりで発信した彼女にとって、その反響は予想外だったという。 今回Be inspired!は、20代の臨床心理士である彼女にコンタクトをとり、彼女が自分自身の目を通して、人に悩みを打ち明けにくい日社会をどう見ているのか話を聞いてみた。 プロフィールに“臨床心理士”って書いているのは、モデルの子がモデルって書くとの同じ 「臨床心理士」という職業名を聞いても、それがどんなものかわからない人も少なくないだろう。だから筆者はKANAにまず、その「臨床心理士」という職業についての基的な話から聞いてみることにした。すると彼女は、「臨床心理士ってい

    「苦しいなら逃げてもいい」。20代の臨床心理士が、我慢を美しいと考える日本人に伝えたいこと | NEUT Magazine
    ukimewomiru
    ukimewomiru 2018/04/02
    “誰々ちゃんみたいになれたらいいのになど、自分の頭から離れない思いを無理に隠さずにいていいということ。そんな気持ちの一つひとつを大切にして自分を肯定するのが何よりも重要”
  • 「嫌いは嫌いのままでいい」。23歳の彼女がヌード写真を撮られて気づいた"劣等感との向き合い方" | NEUT Magazine

    きっかけは、写真部の友達から写真展の作品のモデルをやって欲しいと声をかけられたことでした。脱いでみないかと誘ってくれた写真部の友達に、コンプレックスだった“幸が薄そうなところ”や“蛇顔”がとてもいいと言われて、そのとき大失恋で傷心中だったこともあって引き受けることにしました。相手に大切にしてもらえなかったことで自分のなかの劣等感が大きくなっていて、「死にたい!」と思うほど落ち込んでいて、脱いだことによって自分が大きく変わることができるのではないかと思いました。だから脱ぐ前は自分の劣等感とかコンプレックスを打破したい一心でした。 嫌いは嫌いなまま、コンプレックスを大事にしていきたい。 自分を好きになるために、コンプレックスをなくすために脱いだ目黒だったが、彼女は嫌いな自分との新しい向き合い方を見つけた。 脱いだ後、自分の弱さや嫌いな部分を否定し続けるのはやめようと思いました。それと同時に、今

    「嫌いは嫌いのままでいい」。23歳の彼女がヌード写真を撮られて気づいた"劣等感との向き合い方" | NEUT Magazine
    ukimewomiru
    ukimewomiru 2018/03/02
    “顔だけではなく、トータルで見てもらえることに気づけたので救われました。自分が嫌いだと思っていたところも褒められるようになって、違う角度からコンプレックスを見ることができるようになりました。”
  • 「25歳で大学卒業なんて、ざら」。日本の常識が世界の常識ではないと気付かせてくれる国、スウェーデン|スウェーデンで日本人として生きることとは VOL.2 | NEUT Magazine

    で大学入学は18歳、そして卒業は22歳。そう決められているようなものだから、もし“決められた年齢”より1歳でも上だったら、すぐに「浪人したの?それとも留年?」と聞かれてしまう。 だから日でその年齢を超えても学校に通っているという人の数はほかの国と比べると少ないのだ。けれど、今回紹介するスウェーデンは、大学以外に成人向けの教育機関が充実しており、年齢を気にせず学び続ける人も少なくないのだという。 Be inspired!は今回、スウェーデンに住んだことのある若者6人にインタビューを実施し、スウェーデン事情に加え、日がスウェーデンから学べることがないか質問した。記事ではその回答の後編を紹介する。 M(23歳、会社員) ーどれくらいスウェーデンに住んでいましたか? 10ヶ月ほどいました。 ースウェーデンのどこに住んでいましたか?そこはどんな場所ですか? スウェーデン第二の都市Göteb

    「25歳で大学卒業なんて、ざら」。日本の常識が世界の常識ではないと気付かせてくれる国、スウェーデン|スウェーデンで日本人として生きることとは VOL.2 | NEUT Magazine
    ukimewomiru
    ukimewomiru 2018/01/05
    “人が何をおもしろいと思うか、どんなことを考えているのか、そういうものを楽しめる人たちが多かった印象です。”
  • 後味の悪い悲しい映画が「思考力」を高めるワケ。 - Be inspired!

  • 1