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2018年1月5日のブックマーク (4件)

  • IPG | G-PRESS インタビュー 品田英雄さん

    いま、「テレビ番組情報」の価値があらためて問われようとしている。かつて、テレビ番組情報誌が一世を風靡した時代があった一方、インターネットの普及、情報チャネルの多様化、さらには「テレビ離れ」という現象がおきつつある今、テレビ番組情報のあり方や意義を、もう一度見直す時期に来ている。創刊から11年間、テレビ番組情報をはじめとするエンタテインメント・コンテンツを独自のスタイルで編集してきた『日経エンタテインメント!』。マスコミ出演等さまざまなフィールドで活躍する当誌編集長、品田英雄様にインタビューさせていただきました。 多チャンネルという時代になれば、必然的に、ナビゲーションメディアやレコメンデーションメディアのニーズが高まります。BS、CSだけではなく、世界のコンテンツが流通するようになった現在、情報量は、もはや新聞のラテ面ではすまなくなりましたし、生活者は膨大なコンテンツの中から自分が求めるコ

    ukimewomiru
    ukimewomiru 2018/01/05
    “webメディアの場合、膨大なコンテンツ量を掲載することができます。しかし、それらをすべてフラットに見せてしまうと受け手側は混乱します。一方、レコメンデーションから入っていくと、そこには感動がありません”
  • プレスリリース配信サービス | valuepress

    エンタテインメントビジネスの専門家として、テレビやラジオでコメンテーターやパーソナリティーを務め、インターネット、新聞、雑誌でも幅広く活躍する『日経エンタテインメント!』編集委員の品田英雄氏に、ご自身のバックグラウンドについてお話を伺いました。 アイドル時代の幕開けにラジオ業界へ Q大学卒業後に、ラジオ局で働いていますね。なぜラジオ局に? とにかく音楽が好きだったんです。中学時代は全国大会常連のブラスバンド、高校の時はフォークソングのサークル、大学時代は軽音楽同好会。サークル内に山下達郎さんのバックもやっている難波弘之さんや『恋におちて』をヒットさせた小林明子さんがいて刺激を受けました。それで就職するならレコード会社かラジオ局に行きたいと思っていたのです。 大学のゼミでハワイのラナイ島でひと月過ごした体験も大きいですね。現地で見た高校生たちが、工作の授業中もラジオで音楽を聴きながら作業して

    プレスリリース配信サービス | valuepress
    ukimewomiru
    ukimewomiru 2018/01/05
    “僕が役に立てるとしたら、「今は自分の好きな事だけやっていてもそこそこ楽しい時代だけど、脇道にそれて新しいことに出会って経験や体験を積むと、人生もっと楽しくなるよ」と、伝えていくことだと思っています”
  • 「25歳で大学卒業なんて、ざら」。日本の常識が世界の常識ではないと気付かせてくれる国、スウェーデン|スウェーデンで日本人として生きることとは VOL.2 | NEUT Magazine

    で大学入学は18歳、そして卒業は22歳。そう決められているようなものだから、もし“決められた年齢”より1歳でも上だったら、すぐに「浪人したの?それとも留年?」と聞かれてしまう。 だから日でその年齢を超えても学校に通っているという人の数はほかの国と比べると少ないのだ。けれど、今回紹介するスウェーデンは、大学以外に成人向けの教育機関が充実しており、年齢を気にせず学び続ける人も少なくないのだという。 Be inspired!は今回、スウェーデンに住んだことのある若者6人にインタビューを実施し、スウェーデン事情に加え、日がスウェーデンから学べることがないか質問した。記事ではその回答の後編を紹介する。 M(23歳、会社員) ーどれくらいスウェーデンに住んでいましたか? 10ヶ月ほどいました。 ースウェーデンのどこに住んでいましたか?そこはどんな場所ですか? スウェーデン第二の都市Göteb

    「25歳で大学卒業なんて、ざら」。日本の常識が世界の常識ではないと気付かせてくれる国、スウェーデン|スウェーデンで日本人として生きることとは VOL.2 | NEUT Magazine
    ukimewomiru
    ukimewomiru 2018/01/05
    “人が何をおもしろいと思うか、どんなことを考えているのか、そういうものを楽しめる人たちが多かった印象です。”
  • 箭内さん!入社から7年間、暗黒の時代があったって本当ですか? | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    【前回コラム】「箭内さん!大学でどんなことを教えているんですか?」はこちら —ソーシャルグッド、広告賞、「渋谷のラジオ」、0円の仕事、チームづくり、無茶振り、服装、貧乏だったこと、理想の上司・先輩、悩み、准教授を務める東京藝大のこと……。このコラムを通じて、箭内さんに広告やクリエイティブのこと、いろいろ教えていただいてきました。いよいよ最終回です。箭内さん、何かこの場で言い残したことはありますか? 「感謝」したいですね。陳腐すぎるかもしれないけれど。 —感謝ですか? はい。さまざまなターニングポイントもあった中、仕事は一人でやるものじゃなくて、たくさんの人との出会いと支えがあってこそのもの。皆さんもそうだと思いますが、その数々に感謝しながら、この連載の幕を一旦閉じたいなと思いました。 来なら、例えば、僕が考える広告の未来を話して終わったほうが、最終回らしいんでしょうけど。 —確かに、最終

    箭内さん!入社から7年間、暗黒の時代があったって本当ですか? | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    ukimewomiru
    ukimewomiru 2018/01/05
    “ファッションデザイナーの森永邦彦さんに「才能」について僕がインタビューした時、「人よりなるべく遠回りができること」と彼が答えたのが印象的でした。”