タグ

ブックマーク / www.advertimes.com (2)

  • 箭内さん!入社から7年間、暗黒の時代があったって本当ですか?

    【前回コラム】「箭内さん!大学でどんなことを教えているんですか?」はこちら —ソーシャルグッド、広告賞、「渋谷のラジオ」、0円の仕事、チームづくり、無茶振り、服装、貧乏だったこと、理想の上司・先輩、悩み、准教授を務める東京藝大のこと……。このコラムを通じて、箭内さんに広告やクリエイティブのこと、いろいろ教えていただいてきました。いよいよ最終回です。箭内さん、何かこの場で言い残したことはありますか? 「感謝」したいですね。陳腐すぎるかもしれないけれど。 —感謝ですか? はい。さまざまなターニングポイントもあった中、仕事は一人でやるものじゃなくて、たくさんの人との出会いと支えがあってこそのもの。皆さんもそうだと思いますが、その数々に感謝しながら、この連載の幕を一旦閉じたいなと思いました。 来なら、例えば、僕が考える広告の未来を話して終わったほうが、最終回らしいんでしょうけど。 —確かに、最終

    箭内さん!入社から7年間、暗黒の時代があったって本当ですか?
    ukimewomiru
    ukimewomiru 2018/01/05
    “ファッションデザイナーの森永邦彦さんに「才能」について僕がインタビューした時、「人よりなるべく遠回りができること」と彼が答えたのが印象的でした。”
  • LINE・宝島社・KADOKAWA担当者に聞く 編集者の採用基準|広告界のニュース&情報ポータル | AdverTimes(アドタイ)

    桜川:LINEのメディア事業部で副事業部長として、「NAVERまとめ」の編集長と「LINE NEWS」の企画・編集を担当しています。LINE NEWSは「livedoor ニュース」の人材も含めて運用しており、NAVERまとめは立ち上げ直後から関わっています。前職ではリクルートの「R25式モバイル」で編集デスクをやっていました。10年間ずっとWeb畑で仕事をしています。 鈴木:私はKADOKAWAで人事部人事課課長として、新卒採用などを担当しています。以前はリクルートで情報システムや人事などをしていましたが、ゲームファンド会社をリクルートが立ち上げたときに出向し、さらに2006年にマルチコンテンツパブリッシャーのメディアファクトリーに転籍しました。編集職の経験はないのですが、長年、人事や広報などの業務を担当しています。 藤定:私は宝島社に中途で入社し、『宝島』編集部を経て、ファッション雑誌

    LINE・宝島社・KADOKAWA担当者に聞く 編集者の採用基準|広告界のニュース&情報ポータル | AdverTimes(アドタイ)
  • 1