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文化と政治に関するumetenのブックマーク (1,786)

  • Twitter / peroperobaron: ネット上の学生やニートよりも、会社勤めを何年もして地 ...

    ネット上の学生やニートよりも、会社勤めを何年もして地位も高く数人の部下を持つような人の方が政治経済の知識や教養がないってどういう国なんだよ。社会人様は特にそうだけど、どこまでも職人気質でリアル社会では政治経済や哲学の話を真面目にしてる奴なんてろくな奴じゃあないって雰囲気があるよね 9:22 PM Oct 18th, 2011 webから Retweeted by 100+ people

  • リーダーシップを考える | YamaguchiJiro.com

    大阪ダブル選挙は国全体に衝撃を与えた。国政では、野田政権が消費税率引き上げやTPPという難題に取り組もうとしている。中央地方を通じて指導者のあり方が問われる今、政治家のリーダーシップについて考えてみたい。 今、大学院でリーダーシップをテーマにゼミを開いていて、古今の指導者論や政治家の伝記を読んでいる。指導者論は、マキャベリ以来同じことの繰り返しという面もあるが、今読むといろいろと教えられる。特に、今の政治家に読んでもらいたいのは、マックス・ウェーバーの『職業としての政治』(岩波文庫)である。ウェーバーは政治家の条件として、情熱、責任感、判断力の3つをあげ、政治とは堅い板に力をこめて穴を穿つような作業だと言う。 職業として政治を選ぶ人間なら、誰しも権力への意思という意味での情熱を持っている。それは当代の政治家も同じである。しかし、権力をどのように使って、何を成し遂げるかということになると、目

  • 大阪の民意 | YamaguchiJiro.com

    大阪ダブル選挙は、維新の会の圧勝に終わった。橋下市長の独裁手法を批判してきた私にとっては不意な結果だが、負けに不思議の負けなしで、反橋下陣営の敗因を分析しておきたい。 私は現職市長だった平松候補の応援に2回行ったが、集会に来たのは年配の人ばかりだった。年金受給者や公務員など既存の体制の受益者と、若者を中心とした体制から疎外された人々とを対決させるという、橋下流のデマゴギーを結局打破できなかった。 何でもいいから既存の体制を一度壊して欲しいというのが、閉塞感にとらわれた庶民の思いなのだろう。この点についてはもはや理屈で説得するという段階ではない。手間暇かけて合意を作り出すという民主政治は、今の大阪には必要とされていないようである。 これから維新の会の改革なるものを見極めなければならない。教育条例に現れているような単純な競争原理や市場主義は、地域社会の分断を一層深めるだけである。 今こそ

  • 「間違えないこと」「前例踏襲」の作法は減点評価法から生まれている

    昨日は、会場一杯に私の報告会にたくさんの人々が参加してくれた。今回は、ふだんしていない話を準備して披露した。何回かにわけて、これから報告していくことにしたい。明日からは、世田谷区議会第4回定例会が始まる。そのための区政方針とした召集挨拶とたぶらないように何回かに分けて掲載することとする。 私は、1955年(昭和30年)に宮城県仙台市に生まれました。当時の暖房は、炬燵と冷えた部屋に火鉢ひとつだったと記憶しています。5歳で上京して桜上水にある真愛幼稚園に通いました。それから、東横線の武蔵小杉の社宅に移り、越境通学で千代田区立麹町小学校に通います。 最初は渋谷から三宅坂行の都電で通っていました。1964年の東京オリンピックを前に、首都高速道路が建設され、街が急変貌している様子を子どもの目で見てきました。私が政治に強く興味を持つようになったのは、小学校高学年になってからでした。 電車通学だったこと

  • 2011-10-23

    以前、友人からDVDをいただいて、そのまま放置していた『パプリカ』を観た。 一度目は酒を飲みながらだったので、二度観た。三度観る価値のある作品だとは思う。 しかし、アニメーションとして素晴らしい作品だとは言えるが、映画としてすばらしい作品だとは決して言うことができない。 作品のビジュアル面の魅力としてもっとも魅力的なのが、パレードのクィア性にあることは論を待たない。 夢、悪夢、それが作品の主要モチーフであり、テーマでもある。 しかしながら、それは科学によって克服されるべき敵として描かれる。 ターザンや保安官に憧れるマッチョマンの中年刑事が、ラスト近くで実感をこめて吐く「気持ち悪」という台詞は、かつて気持ち悪いモノとして扱われたことのある人間の古傷を抉る。 作品でおきる事件の根原因をつくったマッドサイエンティストは規格外のデブである(外見からすると体重は200キロ以上あるだろう)。

    2011-10-23
    umeten
    umeten 2011/11/30
    >この作品はその物語性の成立のために様々な差別を利用し、結果として様々な規範を強化するものであり、差別と闘ってきた人間のひとりとして、決して讃えることはできない
  • 緑の五月通信

    umeten
    umeten 2011/11/24
    >本来ならもっと、天皇が福島県民をエンパワーして回ってもおかしくないのではないかと思うからだ。もちろんそうなれば、県民はますます避難しづらい雰囲気になってしまうのだろうが
  • 日本政治の「原型」 : 池田信夫 blog

    2011年10月17日01:21 カテゴリ政治の「原型」 大学の講義録なんて、普通はとしては読めたものではないが、丸山眞男の講義は単行ぐらいの密度がある。同じ「日政治思想史」の講義でありながら、毎年テーマを変え、詳細なノートを用意している。書は1967年の講義だが、半分近くが「歴史的前提」と題した日文化論にあてられている。ここで「原型」として論じられているのが、のちに「歴史意識の『古層』」で彼が論じたテーマである。呪術の世界にはそれぞれのsituation(場)にそれぞれの精霊が内在している。かまどの神とか、へっついの神とか、厠の神とかいう表象をみよ。だから、特定の場に特定の祭儀が対応することとなり、祭儀自体が多様性をもつ。いいかえれば、「聖なるもの」が多様であって、場に応じて使い分けられることになる。(pp.60-61 強調は原文)彼はこのような日人の状況に依存した行

    日本政治の「原型」 : 池田信夫 blog
    umeten
    umeten 2011/11/05
    >絶対的な理念や権力が不在の状況では、理念をめぐる争いも起こらず、権力を倒す変革も起こりえない。変化の契機は、つねに外からしか出てこないので、鎖国にみられるような排外主義が日本的な秩序を守る
  • 豚にナポレオンと名づけてはいけない

    1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 去年の夏のある日のこと。そのとき、僕は友人と約束をしていた。でも、家を出る時間が20分ほど遅れた。急がなくては。北千住の駅でJRから千代田線に乗り換える。構内を早足で歩く。千代田線へのホームへと繋がる階段を上りかけたそのときに、後ろからふいに、「ちょっといいですか」と声をかけられた。 立ち止まって振り返れば、防弾チョッキに身を包んだ若い警察官が立っている。 「洞爺湖サミットも近いので、お荷物の中身を見せてもらえますか」 言いながら警察官の視線は、僕の顔ではなく、背中に担いだデイパ

    豚にナポレオンと名づけてはいけない
    umeten
    umeten 2011/10/31
    銃刀法と軽犯罪法の恐怖について
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • asahi.com(朝日新聞社):入管警備官「外国人いじめ楽しい」 収容中の中国人に - 社会

    印刷  不法滞在の外国人などを収容する法務省の東日入国管理センター(茨城県牛久市)で8月、収容中の中国籍の男性に対し、男性入国警備官が「外国人をいじめるのが楽しい」と発言していたことが、同省への取材でわかった。  同省によると、入国警備官は8月7日、刑事事件を起こして在留資格を取り消された男性と日語で雑談中に問題の発言をした。「身体的な特徴をからかわれ、その流れで発言した」と説明しているという。  男性から事実関係を聞いた外国人支援団体がセンターに抗議して問題が発覚。入国警備官は男性に謝罪し、担当部署を外された。同省は「センターに再発防止を指導した」としている。

  • コロッとだまされる"B層"が大多数の日本 森永卓郎「戦争に行っちゃう可能性もある」

    経済評論家の森永卓郎氏は2011年9月29日、ニコニコ生放送に出演し、いわゆる「B層」によって成り立っている現在の日の社会について、1929年に濱口雄幸内閣が発足した当時の状況を例に挙げ、「これを突き進めていくと、戦争に行っちゃうかも知れない」と語った。 「B層」とは、国民を、IQと構造改革への関心によって分類した項目の1つ。この分類法は小泉純一郎内閣当時、内閣府から依頼された宣伝会社が作ったもので、国民を「A」から「D」の4つの層に分類する。「A層」はIQが比較的高く構造改革にも関心の高い層で、政治家や有識者、大手メディアの人間など社会的地位も高い立場にある層だ。「B層」は構造改革に関心があるものの、比較的IQの低い層で、主婦や若者といったいわゆる"大衆"をいう。「C層」はIQは比較的高いが構造改革には慎重であり、「D層」はIQも構造改革への関心も低い層だ。 このなかで「B層」は、小泉

    コロッとだまされる"B層"が大多数の日本 森永卓郎「戦争に行っちゃう可能性もある」
  • ザ・特集:「菅首相」なぜコケたか 同じ「市民運動出身」辻元衆院議員が語る - 毎日jp(毎日新聞)

    粘りに粘ったが、ついに俵を割って官邸を去る菅直人首相(64)。批判のしどころは多々あるにせよ、結局、何がいけなかったのか。「市民運動出身」という同じルーツを持ち、東日大震災後は災害ボランティア担当の補佐官として支えた辻元清美衆院議員(51)に尋ねた。【宍戸護】 ◇権力維持には「まめさ」必要だが、理念重視のあまり気が回らず。 ◇妥協、利害調整できず立ち往生。「浜岡」「脱原発」は考え抜き決断。 「自分の言葉で。終わり良ければ全てよし、でっせ」 8月26日昼、衆院議員会館テレビ画面の中で「退陣の弁」を語り始めた菅首相に、そう声をかけた。立ったまま、安堵(あんど)とも無念ともつかぬ表情の辻元さんである。約5分、聞き終えるとポツリ。「あっさりしてたなあ……」 昨年7月、長年所属した社民党を離党、現在は無所属ながら民主党と会派を組む。震災から2日後の3月13日、首相補佐官に起用され、官邸で半年間、

  • 憂楽帳:パリパリ文化 - 毎日jp(毎日新聞)

    「また代わるんですね」。韓国の知人にそう言われることが多い。08年2月に李明博(イ・ミョンバク)大統領が就任してから、菅直人首相の次で5人目。「今度は誰?」「○○さんってどんな人?」と聞かれることも最近は減った気がする。 3月に発生した東日大震災は、韓国の人々にも大きな衝撃を与えた。日への造詣が深い評論家は「黒船、敗戦と日は外部からの力をバネに発展を遂げてきた。大震災を3度目とし、21世紀にふさわしい体制を構築する契機にしてほしい」と話してくれた。 だが、首相交代とそれに伴う政局ひとつとっても、日のスピード感あふれる変化が見えてこない。元東京特派員の韓国人記者は「結局、大震災は日に何の影響も与えなかった。最近はそんなふうにさえ思える」と漏らす。 韓国は何事も「まずはやってみて、後から修正する」方式が徹底し「パリパリ(早く早く)文化」と言われる。だが、別の知人は「もうそんな時代じゃ

    umeten
    umeten 2011/08/30
    >結局、大震災は日本に何の影響も与えなかった。最近はそんなふうにさえ思える
  • なぜ日本では「市民運動」が格好ワルイいのか?

    原発事故以来、色々なことを考えているのだが、その一つが「なぜ日では民意がなかなか反映されないのだろう」ということ。泊原発の再稼働容認が典型的な例。これだけ多くの人が反対しているのにも関らず(参照、参照)、必要だったはずのストレステストもなく、原子力安全委員会の形だけの二重チェック(参照)で北海道知事の再稼働容認となった。 「政治家が票集めで忙しくて実際に国を運営しているのは官僚」「官僚の業界への天下りが官民の癒着を生み出している」「マスコミはスポンサーに不利になることは報じない」などの政府やマスコミにも大きな問題があるが、国民側にも若干問題があると思う。うまく表現するのは難しいのだが、 政府は「お上」であり、市民運動とは「お上にたてつくこと」に相当する という江戸時代から続いているメンタリティが根っこのどこかにあるのではないかと思う。それが「市民運動=左翼活動」というイメージを固定化させ

    umeten
    umeten 2011/08/27
    「少数派=悪」の国日本ですからー>少なくとも「市民運動」「政策論議」を左翼だとか格好ワルイとか決めつけず、より多くの国民が政治(それも政局ではなく、政策に)に興味を持ち、市民運動に参加するようになれば
  • やっとおさまった、イングランドの暴動 ―真実は何か? | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    ロンドン、そしてイングランド地方各地で勃発した、放火・略奪行為(とりあえず暴動という言葉が使われているので、「暴動」)が、ようやく終息を迎えたようだ。 私はここ10日ほど、国外に旅行に出かけており、その間、ほとんど英国のニュースに触れることができなかったが、旅行先でも「暴動(ライオット)」はどうなったかといろいろな人から聞かれた。 帰国してみると、英国でもそして日でも「一体、何故?」という大きな疑問がいまだ渦巻いていることが分かった。確かに、イングランド各地で相次いで発生し、新聞やテレビが大々的に報道し、逮捕者も3000人近くに上ったのだから、理由を知りたいのは当然だ。 いろいろな方が「何故か」そして「日でも同様の行為が発生するのかどうか」に関して、論考を書かれている。私も一通り、複数の論考に目を通してみた。それぞれ、一理ある論考ばかりであったが、私自身の感触に最も近かったのが、 ブロ

    やっとおさまった、イングランドの暴動 ―真実は何か? | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • イギリス暴動を読み解くヒント

    僕は「大きな」テーマについて書くのはあまり得意ではない。それよりは1つの小さな側面に光を当て、全体像を浮き彫りにする方が好みだ。 でもロンドンをはじめイングランド中で発生した今回の暴動については、大枠を書いてみようと思う。たぶん日の読者は、何が起こっているのか混乱しているだろうから。最終的にまとまりのない箇条書きになってしまっても、どうか大目に見てほしい。 まず第1に、イギリスにおいて暴動はまれなことではあるが「めったにないこと」ではない。 今回の暴動は、僕の人生において初めてのものだったとはとても言い難い。イギリスではこれまで何度も市民による大規模な反乱が起こっている。特に印象的だったのは、1981年のブリクストン暴動、1985年のブロードウォーター・ファーム暴動、そして1990年の人頭税反対デモ。どれもロンドンで起こった暴動だ。1958年のノッティングヒル暴動も有名だが、1976年の

  • 英国暴動の件、あるいは隣の暴動は綺麗に見える事について - P.E.S.

    英国での暴動、俺は特に興味あるわけじゃないのですが、それでも正直、ついこないだの中東でのことについてはソーシャルメディアがどうこうとか持ち上げてたのに、今回は違うんですかとつい皮肉っぽくなってしまいます。*1 そんな時にたまたま下のアメリカ政治学者さんのブログポストを見つけました。同じような事を感じている人も多いのじゃないかと思うので、訳してみました。 身近な暴動は綺麗なものじゃない Seth 2011年8月10日 John Hendricksonからの英国暴動とソーシャルメディアに関するちょっと興味深い意見。 今年初めの中東における蜂起とは違い、英国における今週の暴動とFacebook、Twitterそしてその他のソーシャルメディアプラットフォームとの関係は完全には明らかではない。 [...] ソーシャルメディアについての話を追っていくと、この暴動は一件の射殺事件への直接の反応というよ

    英国暴動の件、あるいは隣の暴動は綺麗に見える事について - P.E.S.
  • 『時計をチラ見した小学1年の男児に立ち技を連発、死亡させた柔道教室指導者 起訴内容認める』へのコメント

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    『時計をチラ見した小学1年の男児に立ち技を連発、死亡させた柔道教室指導者 起訴内容認める』へのコメント
    umeten
    umeten 2011/08/25
    安倍晋三の功績による、少子化促進計画ですね
  • THE BRADY BLOG:暴動理論

    ロンドン暴動を美化してはいけない。 イギリスでライオットなどというと、すぐ音楽とかそういうカルチャー面を持ち出してスタイリッシュに捉えようとする御仁がいるようだが、今回の暴動は違う。 ガキ共が集団でたむろって盗んで火をつけただけだ。中には盗品を並べて自慢している写真をネット投稿して警察にしょっ引かれたバカたれもいるし、アンダークラスのローティーン暴動参加者などは親から車で送り迎えしてもらっていたという話もある。あのクラスの家庭では、「店を燃やす前に、あんたら母ちゃんにもナイキのスニーカー盗んで来てよ」みたいなフェスティバルなう感が絶対にあったんだろうなあ。というわたしの読みは当たった。 あの世界は、わたしが知っている限り、ラップというより西原理恵子の「ぼくんち」である。 逮捕されている暴動参加者にミドルクラスの子女が目立つし、高価な携帯電話でのみ使用可能なネットワークを使って広がった暴動な

    umeten
    umeten 2011/08/17
    >ミドルクラスの子女が目立って捕まっているのは犯罪慣れしてないからで、どこにCCTVが設置されているとか、それ故どの店のどの付近では顔を上げてはいけないとか、そういうストリート犯罪のいろはが全然わかってな
  • 炎上し暴徒が叫ぶ、故郷イギリスの今(2) - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    過去の報告のまとめ: 8月9日 午後11時30分:BBCレポーターと二人の少女のインタビュー 8月9日 午後10時45分:クラハム・ジャンクションでも清掃活動(写真) 8月9日 午後10時30分:トラファルガー公園で開催される「沈黙の瞑想」 8月9日 午後10時15分:西ロンドン・イーリング地区からの報告(動画) 8月9日 午後9時40分:セレブ料理人ジェイミー・オリヴァーの店も暴徒に… 8月9日 午後8時55分:クラハム・ジャンクションをキレイにするロンドナー(動画) 8月9日 午後8時45分:タイムアウトロンドンのエディター、ダン・ジョーンズからの報告(動画) 8月9日 午後8時20分:カムデンの街角で女性達が集まって清掃している姿(写真) 8月9日 午後8時05分:首相が『より強力な方法を使う』と語ったことについて 8月9日 午後7時45分:デーヴィッド・キャメロ