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身体と精神とオタクに関するumetenのブックマーク (304)

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    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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    umeten
    umeten 2007/01/17
    Masao流、雑誌メソッドの決定的欠陥について。好きな服じゃダメなのよ、好きな服じゃ。
  • 「趣味は読書です」レベルの「僕はオタクです」 - kj日記 二束三文版

    はてなRSSが「オタク・イズ・デッド」を含むエントリーを自動収集してきた幾つかの年末オタク総括を眺めて、ぼけーっとしつつアタマを整理さていたらふとこんなタイトルを思いついた。 そして「趣味読書」レベルでオタクを自称する人々は、「趣味ゲーム・アニメ・マンガ・ラノベ」と言うのはまだ何となく気恥ずかしさを持っていながらも、それまでの『おたく』が作り上げてきた「変な趣味にこだわりを持つ人」と言うイメージを無意識に利用して、そういう趣味を持つ自己像を補正させているんじゃあないか、なんて考えた。 実際は大したこだわりも思い入れも無いから、当にオタクな人が彼らの扱いを勝手に苦しんで、今年みたいに妙なオタクの将来悲観が諸処に現れた、と。 なるほど、「オタク」と言うタグ付けをそういう元々のオタクが放棄して、はっきりと「趣味」と言い切ってしまえば、彼らは現状の地に足のつかない奇妙な「オタク像」で住み分け

    「趣味は読書です」レベルの「僕はオタクです」 - kj日記 二束三文版
  • emulated mind : キモオタの生きる道 - rna fragments

    キモオタの発祥に見るコンテンツ社会の臨界点 (ITmedia) 映像系技術評論家の小寺信良氏のコラム。ITmedia のこの人のコラムはよく読むがオタ論は初めてかも。僕的には宮台真司が酒鬼薔薇事件の時に言い出した「脱社会的」という言葉がフツーに使われているのが感慨深い(ちょっとゆるく使いすぎの感はあるが)。 このコラムはキモオタをコミュニケーションスキルに問題のある下流オタと位置付け、「キモオタ = 脱社会的存在」という図式でキモオタの問題点を論じたもの。キモオタの類型としてアイドルオタを挙げていたので僕も震える決心でキモオタを自称しようかと思ったがどうも微妙に違うっぽい。いや、違わないかな? うーん。 たとえばアイドルオタだと、アイドルを他者として見れず適切な距離感がとれないタイプがキモオタで、街で見かけた芸能人になれなれしく声をかけるオバサンなんかもある意味同類というのが小寺氏の定義。

    emulated mind : キモオタの生きる道 - rna fragments
  • 「ゼロ年代の批評の地平 ―リベラリズムとポピュリズム/ネオリベラリズム」 - end-of-scan

    紀伊国屋ホールで開かれたトークショウ。東浩紀・北田暁大・斎藤環・切込隊長こと山一郎。 メタな理論とベタな現実の往復運動=批評を実践せよ。 全然、往復運動してなかったし、実践もしてなかった。 開始30分で、「保守とリベラルというのは立場取りでしかない。現実は変わらないし、言語は意味がない。現実解はポピュリズムしかない」という結論で行き詰まる。やがて切込隊長と斉藤氏が、東氏は何がしたいのかと問い詰め始める展開に。なんじゃそりゃ。 東氏は自分の目的としてこんな風に言いました。「人間とか主体的決定とか大きな物語がなくても、テクノロジーを工夫すればやっていけるのではないか」。なんちゅーか、隠れオタ(あるいはスノッブ)も安心して生きられる世界を作りたい、って言っているようだなと思た。 丁度会場に来るまで、北田氏の「嗤う日の「ナショナリズム」 (NHKブックス)」を読んでたのですよ。なんで、後半の互

    「ゼロ年代の批評の地平 ―リベラリズムとポピュリズム/ネオリベラリズム」 - end-of-scan
    umeten
    umeten 2006/12/21
    紀伊国屋トークショウのレポート。斉藤環の言う、セカイ系に欠けているという「成長」とはいったい何を指しているのか。
  • グラモフォン・フィルム・タイプライター−導入まで読んでの覚え書き - end-of-scan

    あまりに積みがたまってきたので改心して読み始めることに。とりあえず何を考えるべきかを忘れないように書いておく。 ・シンボルはイマジナリーを再生するための手段だ。人はシンボルによって時間を超越することができる。記憶の忘却に関する物語が多いのは、シンボルとイマジナリーの関係をメタに描いているということではないだろうか。物語がシンボル化しているというのは、単に形式だけの意味ではなく、世界が自己言及的になっているのに応じて、シンボルが自己言及的になっているってことではないか。 ・単純に象徴界の力が強くなっていると考えるのは問題を簡単にしすぎているように思う。 ・とはいえ、シンボルがリアルに近い表現力を得ることで、リアルとシンボルが可換であると錯覚する、というのはそうかもしれない。斉藤環氏の話をフォローしないと。 ・セカイ系とは、あらゆる意味を伝えられるシンボル群を仮定した世界ではないか。普遍言語

    グラモフォン・フィルム・タイプライター−導入まで読んでの覚え書き - end-of-scan
    umeten
    umeten 2006/12/21
    >・セカイ系とは、あらゆる意味を伝えられるシンボル群を仮定した世界ではないか。普遍言語の存在する世界。  非常に示唆に富んだ指摘。
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 一部のオタクは「オタクはキモい」と言われて何故毎度毎度律儀に腹を立てるのか

    ここのところオタク文化がどうとかいう議論を良く吹っかけられるのだが、オタクを自称する人たちが概ね口にするのは 社会からの無理解 その無理解に立ち向かう俺たち 最近は市民権を得てきた 好きなことに集中して何が悪い といった趣旨の発言である。個人の自由で済む範疇であれば、何も文句をつける筋合いはない。好きにすればよろしい。だが、日には古来から伝わる”日陰者”という絶妙な名詞があるのだが、彼らのうちの一部はむしろオタクであることを誇りに思っている。正直、困ってしまう。自分たちの好きなものを聖域視し、それらのブツを否定されることを人格が拒否されたかのような過剰反応をする。 常識的に考えて、いまこのご時勢にエヴァンゲリオンについて熱く語る馬鹿や、赤ずきんチャチャがいかに優れたアニメであったかを他人の前で力説する阿呆が社会から理解されるはずがないだろうということを指摘すると激怒するわけだ

  • Something Orange - 「キャラ」を見ずに「作品」を語るひとたち。

    昨日、『零崎軋識の人間ノック』を読んでつくづく考えた。いやあ、キャラクター小説って、当におもしろいですね。 零崎軋識の人間ノック (講談社ノベルス) 作者: 西尾維新,take出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/11/08メディア: 新書購入: 7人 クリック: 66回この商品を含むブログ (236件) を見る ぼくだけではないと思うが、いったんあるキャラを好きになってしまえば、そのキャラがほかのキャラと絡む、それだけである種の快楽性が生まれる。『人間ノック』でいえば、玖渚友がちらっと出てきてわがまま言っているだけで何となく楽しい。 『涼宮ハルヒの憂』でいうなら、ハルヒとキョンがいつものように絡んでいるだけで一応おもしろいし、評判のよくない〈ネギま!〉の新作アニメも、お馴染みのキャラが出ているだけでそれなりに楽しく見れたりする。 涼宮ハルヒの憂 1 通常版 [DVD] 出版

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    umeten 2006/12/12
    要するに、「キャラ萌え」も「心理主義」の生んだ誤謬の一種ってことだ。
  • 萌える男 - 森の路はずれ(避難所)

    萌える男 (ちくま新書) 作者: 田透出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/11/07メディア: 新書購入: 1人 クリック: 65回この商品を含むブログ (183件) を見る二次元美少女と脳内恋愛(萌える)することによって、三次元(現実)世界での葛藤や発達心理上の問題がどうにかなるとでもいうかのような書の指摘は、あまりに大仰で、お世辞にもそれは"気が紛れる"程度の効能しかないことを僕は体験的に知っています。誰もが持ってる(もうほとんど忘れていたような)古傷をやさしく舐めてくれる、甘くしっとりとした感傷を与えてくれるに過ぎないのだということを、あまり称揚すべきではありません。自我を安定させる作用があるのだとしたら、それはまた同じように自我を不安定にさせる危険性もあるのだということを肝に銘じなければ。それはまったく個別的なカウンセリングではないのですから、不用意に個人の内面に踏

    umeten
    umeten 2006/12/02
    >萌える男のパーソナリティについてこそ問われなければならない 然り。しかし、「内面を豊かにする」という方向性は間違っている。それでは独我論を補強するだけだ。
  • 2006-10-29

    というわけで、母校の学園祭もとい芸術祭に行ってきた。ひさしぶりに先輩が田舎から出てくるからだ。行ってから知ったのだけれども、昨日、ここにPerfumeが来ていたらしい。ということはオタクと美大生のレーゾンデートルをかけたコンフリクトがあったに違いないのだが、小平は鷹の台駅から歩いてはるばる徒歩20分のど田舎、ふと振り返れば厳戒態勢の朝鮮学校がすぐそばにあるシュールなこの場所にやってきたオタたちの心情はいかばかりか。小平の雄大な田畑を背負ってオタ芸は炸裂したのだろうか、とか思ったのだけれども、聞けば今年の漫研入部者は20人以上に及ぶと聞き、さらに現在漫研サークルの総人数は60名を数えるそうだ。おのれら何しに学校に来とるんじゃ、と自分を棚においてわめきたくなったが、それにしても少子化の昨今、サークルの最下層カースト、キモい人の集団、サークルボックスで授業をサボって少年があんあことやこんなことを

    2006-10-29
    umeten
    umeten 2006/10/30
    物語において恋愛が嫌われるポイント>「恋愛ってスパイスにはならんよな、物語を暴力的にドライブさせはじめて、それ以外の要素を彼方に追いやるから」
  • 隠れるオタクたち - 愚仮面

    (岡田斗司夫がしゃべり場に出たときに、専門学校の生徒が「オタクの俺を認めろ!」と言ったという話で) てっきり僕は「アニメファンで、みんなが偏見で見ているから、そんな目で見るのはやめてくれ!」みたいな話なのかなぁと思ってたら、彼の話をよく聞いてみると、そうじゃなくて。 その人は別に、周りに自分がアニメ見ているということを言ってないんですね。 「俺は隠している」「隠してるのは、きっと言えば、みんなに変な目で見られたり、いじられたりするに決まってるから言えないんだ」 で、彼の結論というのは「こういう世の中が悪い!」「もっとアニメを見るというようなことが、当たり前でもいいじゃないか!」「アニメを見るというようなことで、人を差別しないでほしい!」みたいなことを言い出して。 で、まわりのみんなが「えっ」て思ったのは、「だっておまえアニメみるってみんなに言わなかったら、俺たち差別しようがないよ」「今日初

    隠れるオタクたち - 愚仮面
  • 大泉さんと「オタク」対談: たけくまメモ

    そういえば告知し忘れてましたが、現在、草思社の「WEB草思」というサイトで、ノンフィクションライターの大泉実成さんからインタビューされてます。テーマは「オタクとは何か?」ということで、久しぶりに大泉さんとオタク談義をしてしまいました。 http://web.soshisha.com/archives/otaku/index.php 大泉さんは、エホバの証人の内部に潜入取材をしてまとめた『説得 エホバの証人と輸血拒否事件』や、オウム真理教にやはり「入会」して内部から取材した『麻原彰晃を信じる人びと』などの著書で名をはせた硬派社会派ライターであるだけでなく、俺と一緒にエヴァンゲリオンにはまって庵野監督にロングインタビューを行い、『スキゾ・エヴァンゲリオン』『パラノ・エヴァンゲリオン』という共著を出すなど、アニメやマンガに関するルポも多い人なわけです。 特に『スキゾ…』の後書きで大泉さんは、後書

    umeten
    umeten 2006/10/25
    >ところが面白いことに、大泉さんに「オタク」の自覚はまるでないのです。
  • オタクとは何か? What is OTAKU? | Web草思 第3回 オタク密教とオタク顕教〜竹熊健太郎氏との対話(1)

    オタクとは何か?という疑問にはまった大泉は、旧知の竹熊健太郎氏(*) にインタビューすることを思いつき、氏の快諾を受けて実現した。竹熊氏は自他共に認めるオタク。以下はそのインタビューの模様である。 ———「エヴァンゲリオン」の劇場版新作が製作されるという発表がありました。 竹熊 正直言うと不安があるね。「あれ以上何を加えるのですか、庵野さん」っていう。 ———あ、おんなじこと考えてる。僕も「あれになにを付け足すのかな」と。 竹熊 どちらかというと、プロデューサーの大月(俊倫)さんの意向に沿った形で、前みたいに私小説みたいにしないで、普通のアニメらしい大団円にするという話ですけどね。庵野さんがそれでいいならしょうがないけど、実際どうすんのかなあ。 ———エヴァテレビ放送を息を詰めて見ていた者としては、当然それ(大団円)を期待していたわけで、それが当にできるんならそういうバージョ

  • オタクがヤオイを好きな理由 - 愚仮面

    ただひとつたしかであるのは私たちが求めているのは、「他の人間」ということ――それはすなわちその「他の人間」に「自分」が保証されるため、他の人間によって自分自身が確認されるためであるということである。もちろん私たちは他の人間そのものを求めているわけではないと言うことだ。私たちは自分自身を求めているのである。そしてその自分自身をこの世に存在させてくれる存在として他の人間を必要としているのだ。 (「コミュニケーション不全症候群」 中島梓) ということでようやっと「なんでオタクがやおいに手え出してきとるんじゃい」という話をしようと思いますよ。インチキ臭さ全開でありますが、お暇な人はちょいと見てってくだせえ('A`) さて、上の引用にあるように、オタクが何かに萌えたり、腐女子がやおいを好んだり、更には人が恋人なり家族なりの他人を求めて止まないというのは、言ってしまえばこの「自分」に対する保証を求める

    オタクがヤオイを好きな理由 - 愚仮面
    umeten
    umeten 2006/10/09
    全能感とか自己愛とかナルシシズムとかプライドとかって単語を軸にした分析方法はもう、失効していると思うだけどなあ。言葉としてそれらは死んでいないか?
  • 「日本中の碇シンジ君たち、殻の中から出てくるのだ!」の巻 - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 「日中の碇シンジ君たち、殻の中から出てくるのだ!」の巻 « [videonews.com] マル激トーク・オン・ディマンド更新しました。 | 東京カワイイ戦争に参戦? » 『ガンダム』と『エヴァ』と 市民権を得たオタクさん ミ:ミュウコは思うんですけど、オタクさんって頭の中に理想の女のコ像がバッチリあって、それに恋してるような気がするんですよね。 宮:心理学者のユングが言う「アニマ」に近いな。アニマとは男性の中にある女性性。田透は『萌える男』で「心の中の『乙女』の部分」と呼んでるね。 ミ:アニメキャラとかフィギュアとかにその女のコ像を投影するのが萌えだ、っていうことですよね。宮台センセェはどう思いますか? 宮:ギリシア神話にこんな話があるの。キプロス島の王ピグマリオンが自分で作った象牙の女神像に恋して、「どうかこの像を人間に変え

    umeten
    umeten 2006/09/30
    このオッサンも、もう限界だな?(少なくともオタク批評というジャンルでは)
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    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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    umeten
    umeten 2006/09/30
    コミュニケーションの断片化は同意するとして、手放しの二次元礼賛には感心しない。というかそうは思わないというだけか。
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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    umeten
    umeten 2006/09/28
    そうそう、無駄に言葉数増やすこと自体が、対象の実体化に手を貸すようなことになるんですよ。
  • 岡田斗司夫のプチクリ日記: 「クリエイティブで食う」の4段階

    大学でこないだ、「クリエイティブな仕事には4段階ある」という話をした。 マンガやアニメにかかわる仕事を「お金」という切り口から定義したものだ。 業界の定説ではないし、こういう定義づけをしている人は他にいない。僕だけが言ってる意見なので、内容についての当否はそれぞれが考察すること。 「クリエイティブな仕事」には4つの段階がある。 第1段階は「才能労働者」。工員や職人と同じく、働いた時間分や出来高だけお金をもらう。「才能」を使うけど内実は労働者と同じ。 アニメーターやマンガ家のアシスタント、といえばイメージできるだろうか。無記名ライターなどもこれに含まれる。 作ったものに自分の権利はなく、そのかわり責任もそれなりに軽いし仕事仲間もできやすい。 「才能労働者」が進化すると第2段階の「クリエイター」になる。作った作品の権利(一部または全部)を持つ人。 作品の内容に決定権を持ち、「働いた時間分」では

    岡田斗司夫のプチクリ日記: 「クリエイティブで食う」の4段階
    umeten
    umeten 2006/09/27
    よくこういうのは、「ブログの4段階」みたいな感じでネタ的に言われてることが多いけど、そういうブログ分析って実際の社会にも当てはまる分析だって一つの証拠。
  • 79-867 多段前世厨・おまいらは特殊部隊か何かですか?

    79-867 おまいらは特殊部隊か何かですか? 867 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。 投稿日:2002/08/31(土) 00:57 ID:msQJPFQO すみません、ことによってはライブになってしまいそうな相談があるのですが よろしいでしょうか? 874 名前:867 ◆RScu8.dM 投稿日:2002/08/31(土) 01:12 ID:msQJPFQO すいません、絶妙なタイミングでPCが落ちまして、現在文章を纏めなおしている最中です。 まだライブには突入しておりません。心配をおかけして申し訳ないです 885 名前:867 ◆RScu8.dM 投稿日:2002/08/31(土) 01:59 ID:msQJPFQO では失礼します。 当方、帝都近隣在住の♂です。 友人二名と同居(すべて♂)しており、アーケードゲーム中心に同人活動を行っております。 ピコサークルです。

    umeten
    umeten 2006/09/24
    2002年時点でまだ「前世かぶれ」っているのか……80年代の特殊事例じゃなかったんだな。
  • 変身出来ない男の子、変身せざるをえない女の子 - 煩悩是道場

    gender, 心理男の子は変身する事なく「みんなの為に」ロボットに乗り、体を改造され、女の子は化粧やドレスで変身をする、あるいは変身する事を余儀なくされる。子供向けアニメーションは、提供するおもちゃ会社の戦略思想であると同時に「男らしさ」「女らしさ」という価値の規定を位置付ける重要なファクタとなっているのではないでしょうか。そもそも子ども向けアニメにおける変身要素てのは何なのだろう。巨悪に立ち向かうための「シナリオ上の道具立て」なのか、予算を節約するための「使いまわし」なのか、はたまた子どもの変身願望を満たすという「需要」なのか。ner式:男の子は魔法少女の夢を見るかコマーシャルという形で番組制作費を提供しているおもちゃ会社の陰謀である、と書いてしまったら身も蓋もないのかもしれないのですが、そういう事なのだと思います。 私はロボットアニメや魔法少女アニメを「どの時期に見たのか」というのが

  •  エヴァンゲリオンについて思うことなど - カオスの縁――無節操備忘録

    劇場版が新たに製作されるとかで、またエヴァについての話題が多く見られる様子です。 で、mixiの方でもそんなような話をちょろっとしたり、それで更に話題を振られたりしたので、とりあえず私の現在のエヴァへのスタンスを、書いておこうかなという気になりました。 ただし。多分好意的なことをほとんど書かないので、お読みになられる際はご了承の上どうぞ。 端的に言って、私は『新世紀エヴァンゲリオン』が嫌いです。 無論作品としての評価はしています。あれがエポックメイキングであったことも、演出や音楽のレベルが高かったろうことも。 従ってこれは、単に私があれを嫌っている、という話であります。 どこが嫌いかといえば、創作者としてのモラルの面で、彼に共感できないところ。 http://zmock022.blog19.fc2.com/blog-entry-509.html 囚人022さんのところのエントリーですが、こ

     エヴァンゲリオンについて思うことなど - カオスの縁――無節操備忘録