腐女子の妹にガチホモのAV見せたら泣きだしたwwww 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 03:19:35.21 ID:oBARRPtrO よかれと思ったんだが・・・ 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 03:20:42.10 ID:QbG2f14B0 そんなAVを持ってる兄が情けなくて泣いたんだよ。 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 03:20:57.00 ID:nkZ7NSO3O スレタイで笑えたw 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/14(土) 03:21:01.99 ID:p1wSrD7+O これでまた一人救われたな 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
大学に入ってオタクサークルに出入りするようになった。 中学・高校とまともな仲間が見つけられなかったから東京の大学に行けばすごい奴がいるだろうと思っていた。 しかし、その目論見は甘かった。東京に来てやっとオタクという集団が見えてきたけど、実態は全然ぬるい連中だった。 まず、話してもつまらない。「ああ、逃避の場所としてオタクを選んだんだな」というのが丸わかりなほど、まともな返答ができない奴が多すぎる。会話の中で(こういう言葉は嫌いだが)ボケを言うにもアニメの台詞の引用だとか、マニアックな言葉(ただし、オタク内では全くマニアックではない)を言う程度のことが「面白い」とされている。それですら誰かが言っていて「ここでこれを引用すれば面白い」と学習した上でのコピーでしかないし、全く自分の発想や意見というものを持っていない。アンテナもすっかり折れちゃっているみたいで、話題作をネットのみんなが言っているよ
そういや K さん宅で喋った話としてはこのへんもあった。アラウンドフォーティっていうのか、K さん周辺の、40 歳前後の、ということはつまり、軽く 20 年超オタ界隈で叩き上げまくってきたはずの、歴戦オタたちが、近年どうもネットで一山いくらで売ってるよーな、判で押したよーなことしか言わなくなってきているらしい、というような話を聞いた。べつにおれ界隈のおっさんオタとかはまだまだ全然そんなことはなくて、会うたび「おまえは相変わらずオタ力が足りない」とか怒られるので、アラフォーオタ一般の話としては認識していないのだけど。たぶんその姿は我々がやがて行く道のひとつだし、あと前々から考えていることにちょっと絡む話にもなってる気がするので、メモしておきたい。 これまで「テンプレが服を着て歩いてるよーな」といえば、大概は若オタの話だった。2ch とか作画 Wiki とかなんでもいいけど、ネットに上がってい
続々と「パチンコ台」化される「エヴァ・アクエリオンなどのアニメコンテンツ」 「エアロのついたスポーツカーやミニバン」にアニメのキャラをあしらった「痛車」 「初音ミク」のコスプレをした「アニヲタのキックボクサー」「長島☆自演乙☆雄一郎」 「メイドのコスプレ」を身にまとった「珍走団」 そう、上記4つの現象には共通点がある。それは、リアルな社会において「低俗」とされているいわばDQNな文化と、アニメ・コスプレといったいわゆるオタクな文化が共存していることである。 俺は、最近起こっている、このようなオタク文化とDQN文化の融合現象が不思議でならない。何故このようなことが起こるのだろうか。 オタク文化とDQN文化は、本来混ざり合うことは無いように思われる。両者とも互いの存在は嫌悪の対象だったはずである。それが最近になって両者の距離は、徐々に近づきあるようにさえ思えるのだ。むろん、両者の嫌悪感情が消滅
冬コミの季節ですね。 各サークル締め切りに追われながら、仕事しない奴もいて、 毎回いろんな崩壊劇が見れる楽しい季節です♪ 僕自身が参加するわけじゃないのですが、 創作系の話があったのでこの記事で考えてみます。 基本パターン 「俺たちででっかいことをやろう!」 「おーー!!」 締め切りギリギリまで何も手を付けず。 「そもそも最初から無茶だったんだよ!!!」 、、こんな感じ。 自分は何もしないで文句ばかりいう人もいますね。 無償でモノを作ってエライ目にあいました http://anond.hatelabo.jp/20081217100125 実際のサイト製作に入るようになった頃には、 デザイン(アイディアラフ)に対し、立上げメンバー・上述の2人が遠慮なくダメ出しするようになっていました。 彼らは(ビルダーなどのソフトを使って)webページを作ることはできるようですが、 コーディングはできないと
アキハバラ発―〈00年代〉への問い 作者: 大澤真幸出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2008/09/26メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 136回この商品を含むブログ (52件) を見る 今年のことを振り返る時にどうしてお避けて通れないのは秋葉原で起きた連続殺傷事件だろう。 あの事件が起きた時、ネットでは多くの人が事件と犯人の加藤智大の経歴に衝撃を受け、何とか自分達の問題として、言葉にしようとし、おそらくそれと同じくらい、関わりたくない、できれば避けたいと思い沈黙、あるいは語ること自体を牽制し合った。僕はどちらかというと後者の側で、事件が起きた時、ショックを受けてる人に対し、どこか冷めた目で見ていた。 その理由は簡単に言うと、それが秋葉原で起きたオタクが殺された通り魔殺人だからで、例えば、その数日前に僕が以前住んでたアパートの近くで起きた福岡の某所での老婆が殺された通り魔事
タイトルは中島みゆきから。成り行きブログですが、いろいろな想いを綴ってみたいと思います。気まぐれによろしく。 昔、オタ仲間で、軍事オタク氏と、彼といまいちソリが合わないA氏がいた。 ある時、軍オタ氏もA氏のも参加していた仲間内の集まりで、たまたま二人の席が隣り合わせになった。その日、軍オタ氏は、航空ショーだかなんだか、とにかく、戦闘機を沢山見てきてご満悦の帰りだったらしく、A氏に向かって、その話をさんざんし続けた。別に同好の士でもない(二人の共通点はマンガであって軍事ではなかった)しかもソリの合わない相手に対してどーよ?と思われるかも知れないが、そのあたり、軍事に限らずオタクのKYっぷり発揮。最初は適当聞き流していたA氏も、もとより気の合わない相手である。どうも、軍オタ氏の話しっぷりになんかカチンと来た部分が合ったらしく、興の乗った軍オタ氏に対して 「でも、所詮、人殺しの道具でしょ」
私のユリイカ誌面での発言「超ライトオタク」についての言説がはてなダイアリー界隈で2・3話題になっていることを今日知りました。 ●超ライトオタクの誕生 - 海ノ藻屑 ●超ライトオタクは誕生していない。ぬるオタが歴史から抹消されている - 増田 ●DENPAが従来のコスプレダンパ文化とどう違うのか誰か教えて欲しい - ARTIFACT ●超ライトオタク - 休憩室@モーニング娘。学会 Ver.2.0 →●オタク音楽イベントがつくる、特殊なコミュニティ - たまごまごごはん DENPA!!!第七夜 DJ TECHNORCH Time あぁなるほど、雑誌に載るということはこういうことなんですね。自分の載った雑誌が一般書店で平積みされている光景を初めてみた時の感動はゲームセンターで自分の楽曲が入ったマシンを見た時の感動に近いものがありましたが、はてなダイアリーを中心としてこういう動きが起きる
取るに足らない子ども文化、気持ち悪い文化として蔑まれてきたオタク文化がここ数年で奇跡の大逆転を遂げた。 アートやサブカルやピテカンだとか、ことさらオタク文化を無視してきたいけ好かない野郎どもも今やすっかり求心力がなくなり、逆にオタク文化に迎合する始末。タレントがガンガムを熱く語り、ギャルがニコ動を見て、カラオケではアニソンが歌われる。とどまることなく拡散・浸透していくオタク文化は日本を飛び出し世界を席巻している! 今から十何年も前、まだオタク文化が公然と嘲笑され忌避されていた頃、岡田斗司夫が著書でこう書いた。 (1)オタク人口をもっともっと増やす → 増えた!ギャルがヤンキーが主婦がOLがみんな漫画を読んでいる! (2)第二国際語を日本語にする → 世界中で日本語が学習されて漫画やアニメを見ようと必死だよ! たった十年ぽっちでオタキングが書いた二つの夢物語が寸分たがわず実現された。これを奇
コミケ歴は10年程度。いつも一般参加者としての参加だ。 絵描きやサークルにはとても詳しくなれた。壁サークルの絵なら、たとえ興味無いジャンルであっても一瞥するだけでサークル名ぐらいは出てくる。 でも最近猛烈に空しくなる。「おっかけ」やってること自体に後ろめたいことはない。だけど、学業や仕事を多少なりともおろそかにしてまで作品を輩出している彼らに対して、敬意を示す方法ってお金を支払ったり賞賛の声を投げかけるだけなのかと最近思う。 コミケは現金の受け渡しが必ず発生するから今まで話がぼやけていたけど、ニコニコ動画とpixivに出会ってからは考えが変わった。 ツリー状に派生作品がどんどん生まれていく光景(篠笛の"みなぎる○○"のシリーズとか)を見ていると特にそうだ。いつまでも俺も視聴者のままじゃいけないような罪悪感が付きまとうのだ。散々楽しませてもらったんだから、次は俺の番じゃないのかと。いつまでも
かんなぎのヒロイン、「ナギ」の特徴としては「人に忘れられた神(土地神)」「長命」「彼氏がいた」「言葉遣い」。 言うまでもないだろうが、「非処女」と特徴にあげないのは作中でそういう表現が出ていないからということを添えておく。 そしてかんなぎの作品事態の特徴は「アニメ化によってファンと信者が増えた」、そして「アニメ化以前は並の知名度しかなかった」。 上の条件と比較できうる作品、そしてその作品のヒロインというと、記憶にもまだ新しい「狼と香辛料」の賢狼「ホロ」だろう。 ホロの特徴は「人に忘れられた豊穣の神」「長命」「彼氏がいた」「言葉遣い」そして作中でも表現されていた気がするが「非処女」である。 狼と香辛料自体はアニメ化以前でもそれなりに知名度はあったような印象だったが、アニメ化によってファンと信者が多くなったと言っても間違いではないだろう。 コレは個人的意見なので「アニメ化以前アニメ化以降と同じ
(前のエントリにもだいぶ追記があるので、興味のある方はどうぞ)ちなみに、再発防止について(?)議論している方もいるようですが、その点についての自分の見解は「騒動の根絶よりも拡散阻止を以って対処せよ」というものです。例の写真や告白などはどう考えても劇場型のあれであって、観衆が少なければ起こらなかったのではないかと思っています。楽観的過ぎるかもしれませんが。ただ、そうなると具体的な対策はほぼ皆無です。それが可能ならネットイナゴなど問題にならないわけですし。せいぜい大手のコピペブログやニュースサイトに配慮を求めるくらいしかできません。ネット免許制でも作りましょうか。自分は構いませんが。しかしそれでも、騒動に対する批判的空気を醸成することでは何の解決にもならないと思います。そもそもこの騒動自体が、そのような空気の下に肥大化していったわけですから。脊髄反射的な"善意"の言及を防ぐという点では、むしろ
今頃どこかでみのもんた達が暴れまわってる事だろうけど、これって単なる嗜好の問題じゃないと思うよ。キャラクタービジネスってのは「キャラクターは商品ではなく実体を持った一個の存在だ」という神聖な嘘を前提に成立している。そこではある作品が気に入らなかったとしても、代わりに他の作品を選ぶと言うことは原則的に言ってできない。ナギは『かんなぎ』の外にはいないから。にも拘らず、そこでは作者の胸三寸で全てがいとも簡単に書き換えられてしまう。消費者はそれに介入することはおろか、影響を与えることすらできない。完全に無力な存在になる。今回の騒動の根底にあったのはこういう事実への嘆きなんじゃないかな。だから、今回の騒動を否定することはオタクそのものを否定するのと同じようなことだと思うよ。まあ「アニメには興味ないけどとりあえずオタクきめえw」みたいな連中はいいけど、みのもんたのほとんどはそうじゃないでしょ?
私はよく、萩尾望都さんや竹宮恵子さんや大島弓子さんの熱狂的なファンだと称する人たちから、 「めざわりだから、早く漫画界から消えるように」という、おごそかな、迫力ある忠告の手紙を受け取ります。 前にあげた3人の作家的傾向でない作品は価値がないのだから、存在すべきではないというのです。こういうことを、けっして頭の悪くなさそうな女子大生なんかが、きれいな文字でしっかりと書いてくるのだから、暗澹としたきもちになってしまいます。 また、中には集団で、出版社に「○○をやめさせるように」という投書をする人たちもいます。 ここ最近のかんなぎ騒動に関して私がやれることは全く無い*1ので、過去の話を持って来てみることにします。 これは、レディースコミックの歴史*2をいつか記事に出来るといいなーと思って以前*3調べものをしていた時に手にした、講談社BE・LOVEの創刊号*4に載っていたものです。 あまりに状況に
オタクがつい一般人(ここでは広く非オタクをいう)にも受けると思ってしまう作品の傾向を考えていた。『あずまんが大王』はギリギリ、『よつばと!』は結構大丈夫だと思っている、と思う。というか受けてる場面を実際見たことがあるので成功例なのだが(引いてる場面も見たことがある)、今回は実際に受けるか受けないかの個別の作品話ではなく、どうして「一般人にも受ける」と思ってしまうのかの話である。 説明するために、まず異世界度というパラメータを導入したい。異世界度とは、現実では起こりえない現象の数/レベルだと思ってほしい。例えば登場人物が魔法を使えたら+1。地球が荒廃してたら+1。巨大な悪に立ち向かったら+1。耳が長かったら+1。肌の露出が多すぎたら+1。と、ポイントが増えれば増えるほど、異世界に近付いている。で、世の中は多分「+1」の状態がギリギリのバランスにあると思われる。フィクションだから1つくらいは作
若い20代前半のオタクと話す機会があった。 若いオタクは教養がないって言われてるから 最近のアニメしか見てないんだろうなぁって思ったけど別にそうじゃなかった。 自分が中高生の頃に見ていたアニメを見ていて一緒に語れたりする。 なるほど、最近のオタクは自分らが古本や雑誌で得ていた知識を ネットでじゃぶじゃぶと得ているから知識だけはあるし、ネットで実際に見れたりするわけだ。 これは案外話しやすいかも、と思ってこっちもべらべら話すんだけど何だか様子がおかしい。 ははぁ、さては途中からわからなくなって知ったかぶりしてるな。 わかったぞ、こいつらってさも古いことも知ってるような風にも喋れるけど、 その時口から出てきた知識が全てで、それ以外を突っ込まれたり喋られたりするとわかんないんだ。 ははーん、と思ってそれからはどのくらいの知識を持っているのかと探っていった。 何でそんなこと知ってるの?ってのもあれ
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