台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との食事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕食 台北市立動物園へ 松…
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■独断偏見ミシュラン:★★★(最高5つ) 著者の前作「魔法鍵師カルナの冒険」シリーズは読んだことないが、内容紹介を見て面白そうだなーと思い購入。最近のMF文庫Jは勢いがあって良い。 「家族でファミリーでラブ」に尽きるでしょう。きらほの家族の愛情や、鞠菜の両親の愛情というものが上手く出ていたと思います。お気に入りキャラは桜乃きらほ。 朝永が最初はブラックジャックっぽく感じましたが、きらほとの掛け合いも面白く、鞠菜の説得のセリフなどを見ても本当は心優しい青年というのが見え隠れしていて良いですね。いろいろ複線を張ってあるので続刊が出るでしょうが楽しみです。 ■今日の決めゼリフ 「二十二番 ただのハンカチよ。お疲れさん。頑張ったじゃない」(by 桜乃きらほ) 術後に汗だくの朝永にハンカチを出すきらほ。素直にハンカチを出さず、オペ中の指示に引っ掛けて出したところが捻りが聞いていていいですね。 ■参考
Title : 桜乃きらほの魔法医カルテ Author : 月見草平 / Illust : 裕龍ながれ ISBN:4840115419 / MF文庫J 『魔法鍵師カルナの冒険』の作者、月見草平の新シリーズ。 主人公は女子高生。ある日朝起きたら猫の尻尾が生えていた。インターネットでアレコレ調べてみると、こういう「普通では考えられない症状」の病気を治療してくれる専門の病院があるらしい。怪しい雰囲気にビクつきながらその病院に行ってみると、そこには見知った顔が...。 こんなお話。超常の病気を治す魔法医と、その病院でバイトする事になった主人公の2人が中心の、一応医療モノ? な物語です。 普通に面白い。病気の設定が凝っているのが良い味出してます。例えば「猫の尻尾が生えた」なんて書き方じゃ有り難味に欠けるけど、「アストラル性獣化症」と書かれれば「おっ?」と思ってしまう。こんな感じでオカルトチックな病気
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