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2010年4月12日のブックマーク (9件)

  • 4時間睡眠で活動時間を増やすステップ - http://rubikitch.com/に移転しました

    お久しぶりです。気付けば1ヶ月半のブログを書いていませんでした。その間、anything.elをせっせと開発していました。多数のバグを直し、機能向上をしていました。その様子はtwitter:rubikitchにてつぶやいています。 今日はいつものテーマとは違った記事を書きます。 時間が欲しい とにかく、現代人は時間が足りない、いくらあっても足りないです。誰もが「時間がないからできない」と言うことでしょう。 しかし、時間は捻出するものです。時間を有効に使うのです。「時間がない」は言い訳です。そのことを学んでから、自分の生産性は何倍にも伸びたように感じました。 生活の規律をつくる 一番大切なのは、生活に規律を作ることです。生活の規律とは、特定の時間にある行動をすることを習慣化することです。技術的な例えでは、自分自身というOSにcronを仕組むことです(笑) 実際に特定の時間にある行動をすること

    4時間睡眠で活動時間を増やすステップ - http://rubikitch.com/に移転しました
    umiyosh
    umiyosh 2010/04/12
    時間を作りたいならやらない事を決めて、やることを減らせばいい。寝ないでむりくそ時間つくるのって不健康。
  • 最強の文献管理ソフトはこれだ! | Chem-Station (ケムステ)

    いままでこの「化学者のつぶやき」においてもいくつかの”研究活動に役立つソフトウェア、Web“を紹介してきました。そこでも毎回述べている通り、昨今のそれらは化学研究ライフハックとして十二分に利用できるもので、最近では多くの方が様々な自分にあったソフトウェア、Webを活用しているものと思います。 ところでこれは完全に著者の独断意見ですが、Evernoteは化学研究、特に文献やスクラップの管理として質、価格ともに最高のソフトウェアであると思っています。ところが、最近仕事中に 「Mendeleyって文献管理ソフト恐ろしく使えるらしいよ」 というツイートが流れていきました。いつもならあまり気にも留めないのですが、最近はEvernote以外の文献管理法を知らなかったので少しだけ気になって、現存する人気文献管理ソフトを比較調査してみる事にしました。できれば一番よいものを使いたいですよね! 題して、 「最

  • 位置情報+写真+アバター foursquare的「はてなココ」

    はてなは4月12日、今いる場所の位置情報を友人と共有できるモバイル端末向けサービス「はてなココ」を公開した。その場で撮った写真に自分のアバターを付けて公開したり、位置情報をTwitterやmixiに送信することも可能。 GPS機能を搭載したNTTドコモ、ソフトバンクモバイル、KDDI(au)の携帯電話とiPhoneAndroid端末に対応。PCからも閲覧でき、FirefoxやChromeなどGPSに対応したブラウザなら位置登録も可能だ。利用にははてなIDが必要。 マイページで「イマココ」ボタンを押すとGPSから位置情報を取得し、周辺の施設や店舗などスポットを表示。今いるスポットを選び、コメントや写真を付けて投稿すると、独自ポイント「コココイン」が稼げる。投稿した情報は、相互に承認した「フレンド」に伝わるほか、スポットごとのページで公開。フレンドの投稿にコメントを付けることも可能だ。 スポ

    位置情報+写真+アバター foursquare的「はてなココ」
    umiyosh
    umiyosh 2010/04/12
    あとで試す。
  • インテル、人の思考を読み取るソフトウェアを披露--最先端技術の研究で

    チップメーカーのIntelは米国時間4月7日、マンハッタンで開催された同社イベント「Tech Heaven」で、かなり制限された状況下ではあるが、脳波を読み取ることにより、人の思考を知ることのできる、開発中のソフトウェアをデモした。同社は、カーネギーメロン大学とピッツバーグ大学と共同で、MRIによってスキャンした脳波を、コンピュータが認識できる形に変換するためのソフトウェアとインターフェースの開発に取り組んでいる。 同技術は、まだ初期の研究段階にあるものの、研究者らはその将来性を有望視している。Intel Labsのシニア研究者であるDean Pomerleau氏が実施した予備実験では、「barn(納屋)」「house(家)」「screwdriver(ねじ回し)」など、かなり具体的な物質を表すいくつかの単語を被験者に見せ、その間に同システムによって被験者の脳をスキャンし、その活動を記録した

    インテル、人の思考を読み取るソフトウェアを披露--最先端技術の研究で
  • asahi.com(朝日新聞社):iPad実演にどよめき 岐阜で勉強会、「可能性」体感 - ビジネス・経済

    米国から取り寄せたアイパッドの実物に触れる参加者=大垣市今宿6丁目のソフトピアジャパン・ドリームコア  米国で3日に発売され、世界的に話題になっているタブレット型コンピューター「iPad(アイパッド)」の実物やソフトが8日夜、4月末とされる国内発売前にいち早く、岐阜県大垣市のソフトピアジャパンで開かれたIT(情報技術)関係者の勉強会「モバイルカフェ」で披露された。  アイパッドを発売したアップル社のスマートフォン(高機能携帯電話)・アイフォーンの専用ソフト作りで、国内の第一人者とされる県立国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS、大垣市)の赤松正行教授(49)が、個人で購入して取り寄せたアイパッド3台を持ち込んだ。ゲームや新聞などのソフトを実際に操作しながら機能を見せると、集まった約100人から何度もどよめきが起きた。  赤松教授らが開発して世界へ配信されたアイパッド専用ソフト3も、実演を

    umiyosh
    umiyosh 2010/04/12
  • 終わってる国日本 起業動向から見た危機感の欠如 : Market Hack

    オワタ、、、 『グローバル・アントレプレナーシップ・モニター 2009グローバル・レポート』を読んだ僕の率直な気持ちです。 ギリシャの直面している問題を見て、(明日は我が身)と感じている投資家も多いかと思います。 ギリシャをはじめとするPIIGS諸国の抱える共通の問題は財政収支や膨れ上がった国家負債の問題ですが、突き詰めて言えば赤字額や負債総額が問題なのではありません。問題は「返済できるアテがあるか?」ということです。 これをわかりやすい例を出して説明します。 アメリカの大学生はビジネス・スクールやロー・スクールに進学するとき授業料が高いので多くの負債を学資ローンというカタチで背負込みます。 社会に出たばかりの若者がいきなり大きな借金を背負込んでのスタートというのは可哀想な気がするけど、人生の前途が洋々としていれば、借金は何とか返してゆけます。 反面、定年退職後のシニア層は新しく巨額の

    終わってる国日本 起業動向から見た危機感の欠如 : Market Hack
    umiyosh
    umiyosh 2010/04/12
  • インクジェットプリンタのように皮膚を「印刷」して火傷を治療する装置が実用化間近

    アメリカでは、移植待ちの患者がこの10年で倍増しているにもかかわらず、手術数はほぼ横ばいとなっているなど、ドナー不足が深刻な問題となっています。 これを解消するため、外部から組織を移植するのではなく、自分の細胞を利用して回復する「再生医学」分野の研究が近年盛んに行われていますが、アメリカの研究チームが火傷などの治療のため皮膚に細胞を印刷し再生させるという、まるでSFのような治療方法を開発、実用化に近づけました。 詳細は以下。 Inkjet-like device 'prints' cells right over burns | Reuters Inkjet Cell Fabricator Prints Healing Flesh Directly Onto Wounds | Popular Science 「バイオプリンティング」と名付けられたこの方式を開発したのは、アメリカ・ノースカロ

    インクジェットプリンタのように皮膚を「印刷」して火傷を治療する装置が実用化間近
  • 第6回 課題管理とTo Do管理 -実践編-

    ファシリテーション・テクニックを極める当研究所。現場で培ってきた数々のテクニック/ノウハウの中から、即効性があるツールを紹介しています。第5回と第6回のテーマは「課題管理とTo Do管理」です。今回は実践編として、プロジェクトの計画期と実行期のそれぞれで、「課題管理」と「To Do管理」として実際に何をすべきかについて、実例を交えて紹介します。 プロジェクトの計画期になすべきこと プロジェクトの各種計画を策定する計画期には、課題管理の計画を策定します。 (1)課題管理の対象範囲、役割・体制の定義 まずは、課題管理の対象範囲を決め、どのような流れ、体制で行うかを決定します。対象範囲は、まずプロジェクトとして管理する範囲を明確にしたうえで、プロジェクト全体の課題を、プロジェクトマネジャー(PM)またはPMO(プロジェクトマネジメントオフィス)の1カ所で管理するのか、チームごとに管理するのかを、

    第6回 課題管理とTo Do管理 -実践編-
  • 第5回 課題管理とTo Do管理 -概要編-

    ファシリテーション・テクニックを極める当研究所。現場で培ってきた数々のテクニック/ノウハウの中から、即効性があるツールを紹介しています。第5回と第6回のテーマは「課題管理とTo Do管理」です。今回は概要編として、「課題」や「To Do」の言葉の定義や、課題管理、To Do管理とは何をすることか、について紹介します。 日常の仕事において、目標に向かって作業を進めていると、必ずと言っていいほど、目の前に行く手を阻む「障害」が発生するものです。また、プロジェクト活動というものは一般的に、業務あるいはシステムのあるべき姿と現実との「ギャップ」をとらえ、そのギャップを埋めるための施策を実行し、改善を図っていく活動だと言えます。 これらの「障害」や「ギャップ」は、目的の達成を阻む「問題」であり、この「問題」を解決しない限り、ゴールに到達できません。かといって、この「問題」を的確に管理し解決していけば

    第5回 課題管理とTo Do管理 -概要編-