2017/09/05 db tech showcase Tokyo 2017 http://www.db-tech-showcase.com/dbts/tokyo
森永です。 先日発表されたNLB(Network Load Balancer)ですが、TCPのロードバランシングができるということで、gRPCを使って負荷分散が出来ないか試してみました。 CLB版はこちら 構成 NLBの下にgRPCのサーバーを2台用意します。 クライアントからNLBにリクエストを投げてレスポンスが返ってくるか確認します。 試してみる サーバの設定 サーバー側は、gRPCのNode版サンプルのサーバーアプリケーション("Hello world"というメッセージを返す)を使用します。 UserDataに以下を仕込むだけでセッティング完了です。 2台目は下から2行目の01部分を02にしておきます。 #!/bin/bash yum install -y git curl --silent --location https://rpm.nodesource.com/setup_7.
As software developers, I think we can agree that open-source1 code has transformed the world. Its public nature tears down the walls that prevent some pieces of software from becoming the best they can be. The problem is that too many valuable projects stagnate, with burned-out leaders: “I do not have the time or energy to invest in open source any more. I am not being paid at all to do any open
最近発売された「PythonユーザのためのJupyter「実践」入門」を八重洲ブックセンターで買った。 最近はExcelの代わりにJupyter Notebookを使うようにしている。簡単なグラフくらいなら、ネットを調べればすぐに描くことができる。しかし、もうちょっと気の利いたことをしたいとか、効率よく作業できてるのだろうかという疑問が出てくる。この本の前書きにも同じようなことが書いてあって、「Jupyter Notebookの活用とデータ可視化における実践例や知見が集まった場所がすくない」と著者らは思ってこの本を書いたようだ。 ちなみに、Jupyter Notebookとは、ブラウザベースのPythonのインタラクティブ実行環境のことだ。Anacondaをインストールするだけで環境構築はすべて終了するので、導入のハードルもかなり低い。自分にしっくりくる環境構築ができないと、プログラミング
英国のIT専門媒体、「The Register」とも提携し、エンタープライズITのグローバルトレンドを先取りしている「The Next Platform」から、@IT編集部が独自の視点で“読むべき記事”をピックアップ。プラットフォーム3へのシフトが急速に進む今、IT担当者は何を見据え、何を考えるべきか、バリエーション豊かな記事を通じて、目指すべきゴールを考えるための指標を提供していきます。 ここ数年、FPGAの使いやすさやアクセスのしやすさを高めるために、さまざまな取り組みが行われている。高レベルインタフェースを提供するOpenCL(Open Compute Language)を使った開発から、Amazon Web Services(AWS)による再構成可能なデバイスの提供まで、こうした取り組みが盛り上がりを見せている。だが、一般の科学技術アプリケーション開発者の間では、FPGAの利用は全
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く