社会と原発に関するunamu_sのブックマーク (66)

  • 枝野氏「安全神話に戻った」 約2年ぶり質問、原発回帰を追及―衆院予算委:時事ドットコム

    枝野氏「安全神話に戻った」 約2年ぶり質問、原発回帰を追及―衆院予算委 2023年02月16日07時09分 衆院予算委員会で質問する立憲民主党の枝野幸男前代表=15日午前、国会内 「安全神話に戻ってしまった」。立憲民主党の枝野幸男前代表は15日、約1年9カ月ぶりに衆院予算委員会で質問に立ち、原発を「最大限活用」する新たな政府方針を徹底追及した。旧民主党政権時代、官房長官として東京電力福島第1原発事故の対応に追われた経験から、岸田文雄首相に「原発回帰」の撤回を訴えた。 「原発60年超」対応を決定 多数決で、反対意見も―規制委 枝野氏は冒頭、「間もなく東日大震災と東電事故から12年。二度と同じことをしてはいけないとの固い決意の下に質問する」と宣言。政府が決めた原発の運転期間延長について「原発は時間がたてばもろくなる。新しい科学的知見があったのか」と判断の根拠をただした。 首相は「新たな技術

    枝野氏「安全神話に戻った」 約2年ぶり質問、原発回帰を追及―衆院予算委:時事ドットコム
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    unamu_s 2023/02/17
    苦労した枝野さんらしい質問。対して首相は"世界最高水準の安全基準を適用していく"→原発事故を忘れたような答弁。
  • 「なぜ、私は原発を止めたのか」元裁判長がすべての日本人に知ってほしいこと | 日刊SPA!

    現在、「原発の危険性」を伝える活動を続ける元裁判長と、太陽光発電による農業の復活に挑む福島の人々を追った映画『原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち』がポレポレ東中野他全国の劇場で公開されています。2014年5月、福井地方裁判所裁判長として、関西電力大飯原発の運転差し止めの判決を下した樋口英明さんは、定年退官を機に、原発の危険性を伝える活動を始めました。なぜ、原発の運転を止める判決を下したのか、そして、従来の原発訴訟の問題点とは何なのか――。樋口さんにお話を聞きました。 ――なぜ、定年退官後、原発の危険性を伝える講演活動を始めたのでしょうか。 樋口英明さん(以下「樋口」):「原発は強い地震に備えているはずだ」とほとんどの人が思い込んでいます。私自身も福井地裁で大飯原発3・4号機の運転差止訴訟を担当するまではそう思っていました。 ところが、原発訴訟の審理を通してそうではないということ

    「なぜ、私は原発を止めたのか」元裁判長がすべての日本人に知ってほしいこと | 日刊SPA!
  • 「原発マネー」は地域に貢献しない――元祖「原子力村」東海村の前村長が説く「脱原発」論 - 石川智也|論座アーカイブ

    「原発マネー」は地域に貢献しない――元祖「原子力村」東海村の前村長が説く「脱原発」論 緊急防護措置の対象区域に約100万人、それで地域防災計画など作れない 石川智也 朝日新聞記者 茨城県東海村といえば、誰もが知るように、日の原子力発祥の地である。 日原子力研究所が設置され1957年夏に日初の原子炉「JRR-1」が臨界に達した歴史的な場所として、教科書にも載っている。その後も、国内第一号原発の東海原発、原子燃料公社(後の動力炉・核燃料開発事業団=動燃)、初の百万キロワット級原発である東海第二原発など、多くの原子力施設が集中立地し、名実ともに「日の原子力センター」としての地位を築いた。現在、面積38平方キロの村内には12の原子力関連事業所が集中し、その合計敷地面積は村の13%を占める。 日で最も長く原子力の恩恵を受け続けてきたはずの、原子力立村の元祖とも言えるその東海村の村長が、東日

    「原発マネー」は地域に貢献しない――元祖「原子力村」東海村の前村長が説く「脱原発」論 - 石川智也|論座アーカイブ
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    unamu_s 2021/03/17
    "地震列島の海沿いに54基もの原発を造っておきながら、「津波は想定外だった」というのはどういうことですか?""科学の対極の「神話」を信じてきた日本人に、原発という科学技術を扱う資格はない"
  • 他人IDで原発制御室へ不正入室 東電柏崎刈羽所員、規制委に報告

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    unamu_s 2021/01/23
    「想定外」のことが起こる限り原発の再稼働はすべきでないと思う。
  • 「避難訓練で安全に逃げる術を体で覚えていただく」宮城県知事 女川原発の再稼働同意で一問一答:東京新聞 TOKYO Web

    東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働について同意した宮城県の村井嘉浩知事は18日午後、東京・霞が関の経済産業省で梶山弘志経産相と面談後、報道各社の取材に応じた。女川2号機が「非常に厳しい」新規制基準をクリアしたとし、「いかに安全度が高まったのかということを県民の皆様に理解していただく努力をしなければならないと思っています」と述べた。(小野沢健太)

    「避難訓練で安全に逃げる術を体で覚えていただく」宮城県知事 女川原発の再稼働同意で一問一答:東京新聞 TOKYO Web
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    unamu_s 2020/11/20
    事故が起きても「想定外」って言えばいいんだからなあ。
  • 原爆パネル展 政府の圧力は許されぬ:社説:中日新聞(CHUNICHI Web)

    被爆者団体が国連部で予定している原爆写真パネル展に関し、外務省が後援の条件として、原発事故に関する展示を変更するよう求めていることが明らかになった。何を隠そうとしているのか。 政府はこの問題について、「コメントは控えたい」(茂木敏充外相)としているが、表現の自由への圧力にも当たるのではないか。経緯をきちんと説明すべきだ。

    原爆パネル展 政府の圧力は許されぬ:社説:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 東京新聞:ローマ教皇「原発やめるべき」 完全な安全必要と警告:国際(TOKYO Web)

  • 原子力団体サイト「炎上」 命名や絵柄「ふざけすぎ」 | 共同通信

    原子力関連企業などでつくる日原子力産業協会が12日までに、次世代層向けとしてウェブサイト「あつまれ!げんしりょくむら」を開設し、ツイッターなどに「ふざけすぎ」「原発事故から数年しかたっていないのに」との批判が相次いで、炎上状態となっている。 協会担当者は「さまざまな意見が寄せられていることは把握している」とし、サイト開設の狙いを「逆境の中でも原子力に関わる若手を応援し、関心ある学生の疑問に答えていきたい」と話す。 開設は8日。ホーム画面いっぱいに戦国武将や妖怪、ピエロのような大勢のキャラクターを、コミカルなタッチで掲載。

    原子力団体サイト「炎上」 命名や絵柄「ふざけすぎ」 | 共同通信
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    unamu_s 2019/04/12
    “逆境”→自分たちが招いたものだという意識がないようには感じる。
  • 原発事故の思い出[笑顔のおもてなし] | トライアル自然山通信

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    unamu_s 2019/04/12
    “笑う時にはちゃんと笑わないとまいってしまう”
  • 「真っ当な対策があれば、原発事故はなかった」 地震学者・島崎氏が見たもの - Yahoo!ニュース

    「長期評価に沿って防災対策をしていれば1万8000余りのうちかなりの命が救われただけでなく、原発事故も起きなかったと思います」。東京電力の元会長ら旧経営陣3人を被告とする刑事裁判の証人席で、東京大学名誉教授の島崎邦彦氏(72)はそう証言した。長く、日の地震研究の中心的存在だった島崎氏は、福島第一原発の事故後、原子力規制委員会が発足すると同時に委員長代理の要職に就き、2年間、原発の新規制基準への適合審査に当たってきた。島崎氏はなぜ、その職を引き受けたのか、東日大震災前の防災行政で何が起こっていたのか。これまでは、語れなかったこともある。それも含め、インタビューで質問を重ねた。(木野龍逸/Yahoo!ニュース 特集編集部) この6月18日、大阪府北部を震源とする最大震度6弱の地震が起き、4人が死亡した。住宅の被害は3万棟超。島崎氏にインタビューしたのは、その直後だ。そして冒頭、島崎氏は「こ

    「真っ当な対策があれば、原発事故はなかった」 地震学者・島崎氏が見たもの - Yahoo!ニュース
  • 12/26 電力消費地が無責任な~県議会、原発推進の意見書を採択 - きょうも歩く

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    unamu_s 2017/12/29
    "電力消費地でしかない県が、原発を推進せよ、という決議を出すなど、なんとおこがましく恥を知らないのかと思わざるを得ません"
  • 原子力処理を考えに行ってみた | トライアル自然山通信

  • 仏企業の欠陥原発部品と隠ぺい、世界に波紋

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    仏企業の欠陥原発部品と隠ぺい、世界に波紋
  • 伊万里市長、玄海再稼働に反対 「取り返しつかない」:朝日新聞デジタル

    九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)から30キロ圏にある同県伊万里市の塚部芳和市長は、4日の定例記者会見で「原発の再稼働は認められない」と述べ、玄海原発の再稼働に反対する意思を表明した。これまでは「再稼働に反対するものではない」と容認の立場だった。福岡、長崎にまたがる同原発30キロ圏の8自治体の中で再稼働反対を明確にしたのは初めて。 塚部市長は会見で、「原発が止まった時は地域経済や市民生活への影響を心配したが、5年たってみて大きな支障はなかった。再稼働しなくていいんじゃないかというのが市民の感覚だ」と発言。「事故が起きたら取り返しがつかない。再稼働の連鎖はどこかで打ち切らなければならない」と話した。 九電は、佐賀県と同県玄海町の2自治体を「地元」とし、再稼働の際の「事前了解」を得る対象にしている。伊万里市も「地元」並みの権限を持てるよう九電と交渉したが、盛り込まれないまま2月に九電と安

    伊万里市長、玄海再稼働に反対 「取り返しつかない」:朝日新聞デジタル
    unamu_s
    unamu_s 2016/07/05
    「事故が起きたら取り返しがつかない」→リスクが大きすぎるというのは確かにあると思う。
  • 大雨、トイレ、モリアオガエル、と除染 | トライアル自然山通信

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    unamu_s 2016/06/05
    「風力発電も太陽光発電も、原子力発電に代わって明るい未来のエコエネルギーのはずなんだけど、どちらも目の前にしてみると、なんとなく不気味なのはどうしてなんだろうなぁ」
  • 【東電に自主避難賠償命令】救済につながる意義のある判決だ : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

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    unamu_s 2016/02/20
    原発って割に合わないと思うようになってきた。
  • 社説:丸川環境相 自覚と誠実さに欠ける - 毎日新聞

    放射線量がどれぐらいになったら安心して古里に戻れるのか。福島第1原発の過酷事故で放射能に汚染された地域の人々にとって非常に深刻な問題である。 政府は国際放射線防護委員会(ICRP)の勧告に基づき帰還の条件や除染の目標を定めているが、人々の納得が得られているとはいえない。帰還する人としない人の判断は分かれ、結果的に家族やコミュニティーの分断も招いている。 そんな中、丸川珠代環境相が7日に長野県松市で開かれた会合で、除染などによる年間の追加被ばく線量の長期目標について「何の科学的根拠もなく、誰にも相談せず、その時の環境大臣が1ミリシーベルトまで下げた」と発言した。「その結果、帰れるはずのところにいまだに帰れない人がいる」とも述べたという。 長期目標はICRPが事故後に目指すべき線量として勧告する年1〜20ミリシーベルトのうちの最も低い値だ。この政策を現政権も維持している。にもかかわらず、除染

    社説:丸川環境相 自覚と誠実さに欠ける - 毎日新聞
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    unamu_s 2016/02/16
    「自分の誤った発言を率直に認め、責任を取ろうとする誠実さが感じられない」「環境相としての自覚に欠け、適性にも疑問を感じる」
  • 環境相 被ばく線量巡る発言を撤回 陳謝 NHKニュース

    丸川環境大臣は、福島県内の除染などで年間1ミリシーベルト以下の被ばく線量を長期的な目標としていることを巡り、「何の科学的根拠もなく、時の環境大臣が決めた」などと発言したと一部で報道されたことについて、「私が発言したことを確認した。事実と異なるので発言を撤回させていただきたい」と述べて陳謝しました。 これについて丸川大臣は12日夜、環境省で記者会見し、「私が『何の科学的根拠なく』などと発言したことを確認した。こうした発言は事実と異なり、福島に関する発言をすべて撤回させていただきたい」と述べました。 そのうえで「福島をはじめとする被災者の皆様には誠に申し訳なく、改めて心からおわびしたい」と陳謝しました。 一方で、「福島の皆様の思いにしっかりとこれからも応えていくことが私の大切な責務だと思う。引き続き職責を果たしたい」と述べ、辞任の考えはないことを強調しました。 丸川大臣はこれまで、国会の予算委

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    unamu_s 2016/02/13
    「私が発言したことを確認した」→証拠がなければしらばっくれるつもりだったのだろうか。あるいは都合の悪い発言は忘れてしまうのか。「事実と異なる」認識で大臣をやっていたわけで充分辞職に値すると思う。
  • 2016年初春の川内村にて | トライアル自然山通信

    原発事故が起こって5回目のお正月を迎えました。ここんとこ、そのあたりについて、なんにも書いてなかったので、久しぶりになんか書いてみようと思ったのだった。 原発事故関係について黙っているのは、誰かに黙っていろとか言われたわけじゃない。読みたい人も読みたくない人もいるだろうな、という思いはある。久しぶりに会って、冗談でもまじめな顔つきでも、原発についての話を聞いてくれる人はまだまだたくさんいるけれど、興味がないと言い切る人もいる。世の中はいろんな人がいるので、それはそれでいいのだと思うけど、原発事故直後にぼくが感じていたことは、少し修正しなければいけないと思う。それは「原発事故の被害者は避難を強いられたり被曝を受けたかもしれない人ばかりじゃなく、日人もしくは地球のみんなが被害者であり、同時に少なくとも日人はみんなこの事故の加害者である」という思いだ。そういう思いはきっと、通じにくいのだろう

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    unamu_s 2016/01/16
    「同時に少なくとも日本人はみんなこの事故の加害者である」「原発事故というのは、やっちまったらおわり」「失わなかったものはなにもない、と答えている」→どれも首肯せざるを得ない。
  • 菅直人『消えた安倍晋三氏の大嘘の内容のメルマガ』

    菅直人公式ブログ Powered by Ameba 衆議院議員(東京18区=府中市・小金井市・武蔵野市)、立憲民主党最高顧問、第94代内閣総理大臣、菅直人の公式ブログです。スタッフが発信しています。新著『原発事故10年目の真実』(幻冬舎)、『民主党政権 未完の日改革』(ちくま新書)。 一昨日は千葉で、昨日は東京の狛江市で「福島原発事故の真実」という題で講演。比較的少人数の集まりでも趣旨に合えばできるだけ出るようにしている。 安倍晋三氏の「海水注入を菅総理が中断させた」という2011年5月の、大嘘の内容のメルマガが安倍氏のHPでいつの間にか見られなくなっている。 2年前から名誉棄損裁判が継続中で、謝罪とメルマガのHPからの削除を求めている。これまで、謝罪と削除の要求を拒否し続けてきた安倍総理が、謝罪はしないで一方的に削除だけ行ったのか、真相は不明。安倍晋三氏はメルマガで大嘘の情報をまき散ら

    菅直人『消えた安倍晋三氏の大嘘の内容のメルマガ』