社会と原発に関するunamu_sのブックマーク (66)

  • 【村上春樹さん、時代と歴史と物語を語る】(下)大切な歴史認識 東アジアマーケットを 日中韓の問題、原発問題  : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    村上春樹さんの話は日と東アジアの国々との問題に展開していった。 ×   ×    ―デビュー作「風の歌を聴け」の「僕」たちが集まるバーのバーテンは中国人。最初の短編集の名が「中国行きのスロウ・ボート」。「スプートニクの恋人」では在日韓国人の女性が重要な役割で登場する。村上春樹さんほど、東アジアと日の関係を考えて書き続ける作家はいない。近年の東アジアの状況をどのように考えていますか? 村上 東アジア文化圏にはとても大きな可能性があります。マーケットとしても、すごく大きくて良質なマーケットになるはずです。いがみ合っていても何も良いことはありません。 ▽地殻変動 ―歴史認識の問題についてはどう思いますか? 村上 今、東アジアには大きな地殻変動が起きています。日が経済大国で、中国韓国も途上国という時には、その関係の中でいろんな問題が抑え込まれていました。ところが中国韓国の国力が上がって、

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    unamu_s 2015/04/30
    村上春樹って読んだことないけど、東アジア関連の意見には同意できる。道具は使いようなので核を別格に扱うのは賛成しないけれど、帰れない人たちが大勢いることがとても重いことだというのは同感。
  • ローマ法王:原発は「バベルの塔」 現代文明のひずみ指摘 - 毎日新聞

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    unamu_s 2015/03/22
    うーむ。「バベルの塔」に例えたくなる気持ちはわからなくもない。
  • 汚染水流出、公表すべきと「思わなかった」 東電:朝日新聞デジタル

    福島第一原発の汚染水が海に流出していたことを東京電力が公表していなかった問題で、東電の廃炉責任者は26日、流出元になった排水路の放射性物質の測定データについて随時報告を受けていたことを明らかにした。昨年8月には平時の10倍以上の高濃度を記録したが、公表すべきものとは「思わなかった」という。 東電福島第一廃炉推進カンパニーの増田尚宏プレジデントが、高木陽介経済産業副大臣を訪ねてデータの非公表を陳謝。その後、報道陣の取材に応じた。 東電は昨冬、この排水路の濃度が高いと原子力規制委員会に報告、改善を求められた。このため昨年4月から定期的な測定を始め、雨のたびに濃度が高まることを把握しながら公表していなかった。増田氏は、住民の心情への想像力不足を認めた上で、排水の濃度は「(改善の効果を測る)データとしての感覚しかなかった」と話した。

    汚染水流出、公表すべきと「思わなかった」 東電:朝日新聞デジタル
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    unamu_s 2015/02/27
    増田さんは震災時は福島第二の所長として現場で対処した人だから意図した隠ぺいとはちょっと考えにくい気がする。ただ技術屋さんだと思われるので広報を行き届かせる配慮が足りなかったのではないかと推測。
  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 原発統帥権の干犯は許さないって主張

    政府の許可があれば判決を無視して大飯原発を再稼働させるというのだが。実際にそれができるものかね。日経によると「関電社長『控訴審判決前でも再稼働』 大飯原発、政府了承なら」そのように言っている。だが、野田首相の時に再稼働した時にも、永田町での交通が麻痺するような大デモがあった。今度はその上に地裁判決がある。前回よりも抵抗は大きくなり、実現は非現実的ではないのかね。 似たような話で、原子力学会とやらが地裁判決に文句をつけている。「関西電力大飯原発3、4号機運転差止め裁判の判決に関する見解」なのだが「次は事故は起こさないからと信用しろ」というのが骨子になっている。でもねえ、福島以前にも事故は起きないと言ってた連中が、また同じような事を言ってもね。あんま信用してもらえないんじゃないの。 一番すごいのは、奈良林直さんの「工学者が見る大飯原発差し止め判決の誤り」 かね。「原発防護体制についての裁判官の

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    unamu_s 2014/05/29
    「福島以前にも事故は起きないと言ってた連中が、また同じような事を言ってもね。あんま信用してもらえないんじゃないの」→確かに。もっと謙虚に説得しないとなかなか難しいと思う。
  • 陰の努力に拍手と賞賛を | MASUZOELAB-舛添ラボ-

  • えっ 松本市の菅谷昭市長は福島をdisって講演料800万円稼いだ?フザケルにゃ - 福島 信夫山ネコの憂うつ

    「反原発」による「放射能で福島壊滅、逃げてください!」デマを除染するにゃ 「デマ死ね」 福島は「フクシマ(差別語)」ではない さあいよいよ2012年度も終わりだにゃ。「2/26事件」でちと古いが、今年度内に書くべき案件を。 http://mainichi.jp/area/nagano/news/20130226ddlk20040048000c.html 住民監査請求:松の市民団体、市長講演料巡り /長野 毎日新聞 2013年02月26日 地方版 松市の松平(まつもとだいら)市民オンブズマン(宮川速雄・代表幹事)は25日、菅谷昭・松市長が公務で講演会に出席したにもかかわらず、講演料を個人の収入にしているのは不法だとして市監査委員に住民監査請求した。 請求によると、市長は11年度以降、2月21日までに市内外で計130回講演した。オンブズマンは「11年度の雑所得額から計800万円の講演料

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    unamu_s 2013/04/01
    松本市の市長さんはちょっと疑問に感じる言動が多いな…と個人的には思う。
  • 朝日新聞デジタル:「先生の原発本、出版ダメ」 北海道教委、報酬理由に - 社会

    教諭がまとめた3冊の原発関連  【芳垣文子】北海道立高校の教諭が原発や放射能をテーマにしたを出版する際、許可申請を受けた道教育委員会が「原発が社会問題化している中、の出版で報酬を受けるのは好ましくない」とし、不許可としていたことが分かった。  教諭は札幌琴似工業高校(札幌市)で社会科を教える川原茂雄さん(56)。原発事故後にボランティアで続けている市民向けの「出前授業」の内容を3冊のにまとめた。地方公務員法は地方公務員が報酬を受ける事業に関わる場合、任命権者の許可が必要と定める。を出すと印税が発生するため、川原さんは昨年10月に道教委に許可を求めたが、道教委は12月6日付で「不許可」とした。  収益金について、川原さんは福島の子どもたちを支援する市民団体を通じて全額寄付するつもりだった。この考えを道教委に伝えたところ、道教委は「報酬を得ない場合は道教委の許可は必要ない」と判断。

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    unamu_s 2013/01/31
    「原発本を書いてひと山当てよう」と考える教諭が出てきても困るわけで、道教委としてはこういう判断をするしかなかったのではなかろうか。
  • 放射線と発がん、日本が知るべき国連の結論  :日本経済新聞 印刷画面

    (2013年1月11日 Forbes.com) 昨年12月、極めて重要な報告書が粛々と発表された。そこに結論として書かれているのは、原子力科学の専門家が長年にわたり主張してきたことだ。――つまり、約0.1シーベルト(Sv)または10 rem以下の放射線の被曝(ひばく)は大した問題ではない。 「しきい値無し直線仮説(Linear Non-Threshold : LNT仮説)」は0.1Sv(10 rem)以下の被曝には当てはまらないが、世界中の自然放射線量はこの範囲にある。そればかりか、この低線量域は、原子力、医学的治療、そして福島のように原発事故で被害を受けた地域にとって最も重要な意味を持つ。 原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)が提出した。低線量の被曝の影響は非常に不確かなものであるため、UNSCEARとしては「低線量の被曝と大人数を掛け合わせて、自然放射線量と同等以下

    放射線と発がん、日本が知るべき国連の結論  :日本経済新聞 印刷画面
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  • デモの参加者にも広がり始めた焦りと無力感「脱原発」意識の二極化現象に覚える違和感の正体

    フリーライター。1982年3月生まれ。地域紙記者を経て、編集プロダクション「プレスラボ」に勤務後、独立。男女問題や社会問題、インターネット、カルチャーなどについて執筆。 ツイッターは@miyazakid News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 福島原発の事故以降、「脱原発デモ」が盛り上がりを見せる一方、世間一般では「脱原発」への意識が二極化し始めている。原発がいいか悪いかは別として、国家の命運をも左右するエネルギー政策の議論がトーンダウンしかねない風潮を懸念する声は、小さくない。また、脱原発デモ参加者の中にも、なかなか主張が政策に反映されないことに対して焦りを感じる人が増え、運動のあり方について意見が二極化するトレンドが出

    デモの参加者にも広がり始めた焦りと無力感「脱原発」意識の二極化現象に覚える違和感の正体
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    unamu_s 2012/08/03
    「デモ=民衆の意向」ではないと思っている。
  • 核燃サイクル:秘密会議問題 メール削除 司会役、隠滅の疑い- 毎日jp(毎日新聞)

    内閣府原子力委員会が原発推進側だけで「勉強会」と称する秘密会議を開いていた問題で、司会役だった内閣府原子力政策担当室の職員(当時)が、パソコンから大半の関連メールを削除していたことが関係者の話で分かった。内閣府が設置した検証チームなどが2回にわたり関連資料の提出を要請した後に実行しており、意図的な隠滅の疑いがある。事態を重視した検証チームは、内閣府のサーバーからメールを復元する作業に乗り出した。 この元職員は山口嘉温(よしはる)・上席政策調査員(当時)。秘密会議問題発覚後の事務局(原子力政策担当室)態勢見直しに伴い、6月末に内閣府を退職して7月1日付で出向元の「日原子力発電」に戻った。 最初に資料提出を求めたのは、原子力政策担当室の中村雅人参事官。6月上旬、同室職員に対し、自主的にパソコンを調べ関連するメールを発見次第提出するよう指示した。 2回目は後藤斎(ひとし)・副内閣相をトップとす

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    unamu_s 2012/07/27
    そもそも「自主的」にと前置きしなければならない「指示」に弱さを感じるんだが。「隠滅」だのいうなら初めから罰則ありの保全命令を出すべきではなかろうか。
  • エネルギー選択 付け焼き刃の議論で決めるな : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    エネルギー選択 付け焼き刃の議論で決めるな(7月25日付・読売社説) 国の将来を左右する重要なエネルギーの基政策は、付け焼き刃の「国民的議論」で決めるべきものではない。 政府は2030年の電源に占める原子力発電の比率を、「0%」「15%」「20~25%」とする3案を示し、どの選択肢が望ましいか、国民に意見を求める手続きを進めている。 その一つが、抽選で選ばれた国民による意見聴取会だ。8月4日までに全国の計11会場で開く。 国民に幅広く意見を求めるのは妥当だが、意見聴取会が混乱を招いている事態は看過できない。 7月15~16日の聴取会で、電力会社の社員が社名を明かしたうえで原発の利用継続を主張したところ、脱原発を求める出席者から強い批判を浴びた。 すると政府は急きょ、電力会社と関連会社の社員に意見表明を認めない方針を決め、22日に開かれた2か所の聴取会では、電力関係者4人に発言を辞退させた

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    unamu_s 2012/07/25
    確かにあまりいいやり方とは思えない。
  • 朝日新聞デジタル:福島原発事故由来のストロンチウム、10都県で初確認 - 社会

    関連トピックス原子力発電所東京電力  東京電力福島第一原発の事故後、大気中に放出された放射性ストロンチウム90が福島、宮城両県以外に10都県で降り注いでいたことが、文部科学省の調査で24日、わかった。国の調査で、宮城、福島以外で原発由来のストロンチウムが確認されたのは初めて。  確認されたのは、岩手、秋田、山形、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川の10都県。いずれも2000年以降から事故前までに国内で観測された最大値を上回っており、文科省は「第一原発からの降下物」と判断している。宮城、福島は震災で計測器が壊れるなどしたため未集計だが、昨年6月の土壌調査で原発由来のストロンチウムが確認されている。

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    unamu_s 2012/07/25
    「1963年の仙台市での358ベクレルが最高」→昔の方がケタはずれに大きかったとは。
  • 政府原発事故調査・検証委員会 最終報告書提出/首相官邸ホームページ

    平成24年7月23日、野田総理は大手町合同庁舎3号館で、東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会の畑村委員長から、「最終報告書」を受け取りました。 野田総理はあいさつで、「政府といたしましては、この最終報告を精読をさせていただきたいと思います。 その上で、まもなく原子力規制委員会が発足をいたしますけれども、この規制委員会を中心に、二度とこのような事故が起こらないように、事故の再発防止に向けまして万全を期して取り組んでいきたいと考えております。 先程、畑村委員長から「真摯に受け止めてほしい。」という言葉がございました。正に、真摯に受け止めて、しっかりと対応していきたいと思います。」と述べました。 最終報告(概要)(PDF形式) 最終報告(文)(PDF形式) 最終報告(資料編)(PDF形式)

    政府原発事故調査・検証委員会 最終報告書提出/首相官邸ホームページ
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    unamu_s 2012/07/24
    「二度とこのような事故が起こらないように」→この言葉はとても難しいと思う。「どんなことがあっても」と頭に付いたら安全神話になるし、条件を付けるなら想定外の天災だと事故はおきるということになる。
  • サービス終了のお知らせ

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    unamu_s 2012/07/24
    終了は残念。一応そのプロジェクトの問合せフォームから意見を送ったが…。地元の人はまったくの好意だろうからそのあたりは配慮しないと…。
  • 原発事故 ヨウ素剤服用の仕組み検討を NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の事故を巡って、政府の事故調査・検証委員会の最終報告では、甲状腺の被ばくを抑えるヨウ素剤について、自治体などが独自の判断で住民に服用させる仕組みなどを検討すべきだと提言しています。 最終報告によりますと、原子力安全委員会は、原発事故が発生した2日後の3月13日に、体に付着した放射性物質が指定した基準を超えた住民には、甲状腺の被ばくを抑える安定ヨウ素剤を服用させるべきだとする助言をまとめました。 しかし、原子力安全・保安院に派遣されていた職員が「いまさら基準を変えることはできない」と連絡すると、委員会は「助言すべき事項はすでに助言した」として、それ以上、対応しなかったということです。 これについて、最終報告は「何らそれ以上のアクションを起こさなかったことは、国民の安全を所管する行政機関としての責任感に欠けていたと言わざるをえない」と強く批判しました。 こうした経緯

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    unamu_s 2012/07/24
    今回国の指示がうまくいかなかったから自治体に判断させるというのは…どうなんだろう。
  • 言論の自由

    政府が新しいエネルギー政策について国民の意見を聞く「エネルギー・環境の選択肢に関する意見聴取会」で、電力会社の社員が発言者として選ばれるケースが複数あったため「やらせ」ではないか、という疑問が出て、ついに首相自ら電力会社の社員には発言させないということを決めたそうだ。たとえ正当な手続きで応募して抽選で選ばれたとしても、ということのようだ。 これがやらせだったかどうかについては、オルタナという雑誌では次のように報じられている。 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120717-00000305-alterna-soci (引用開始) 「政府が新しいエネルギー政策について国民の意見を聞く「エネルギー・環境の選択肢に関する意見聴取会」で、電力会社の現役社員の意見表明が相次いでいる。抽選で選ばれるのは毎回9人のみ。この抽選について、広報および運営事

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    unamu_s 2012/07/18
    同感。
  • 世界の現実と日本の“反原発”の距離感 モーリー・ロバートソン「日本だけ脱原発……って、どうなんだろう?」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    週プレNEWS TOP > ニュース > 社会 > 世界の現実と日の“反原発”の距離感 モーリー・ロバートソン「日だけ脱原発……って、どうなんだろう?」 「原発運動は“自壊”する」 今年1月、ツイッターー上でそう予言したひとりの人物がいる。 モーリー・ロバートソン。ミュージシャン、DJなどさまざまな肩書を持ち、国際ジャーナリストとしても活躍中のアメリカ人だ。 いわく、「全原発の即時廃炉」を求める声だけが拡大され、それ以外のことはなかなか口にできない空気に覆われている。二項対立の世界観や話法に呪縛されたこの運動は、遅かれ早かれ“現実の壁”にぶち当たって敗北する――。 関西電力・大飯(おおい)原発3、4号機の再稼働決定後、脱原発運動は拡大しているようにも見えるが、やはり彼は「これは長続きしない」と言う。現在の運動の問題点、そしてグローバルな観点から見た「日の脱原発」の課題とは? ■海外

    世界の現実と日本の“反原発”の距離感 モーリー・ロバートソン「日本だけ脱原発……って、どうなんだろう?」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
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    unamu_s 2012/07/11
    「『原発依存の上に成り立ってきた豊かな日本』という現実は苦々しくも受け入れなければならない。」
  • 週刊ダイヤモンド | 書店で一番売れてるビジネス週刊誌

    『週刊ダイヤモンド』6月24日号の第1特集は「決算書 楽ちん理解」です。100社以上の実例が登場し、大きく楽しい図版が満載です。財務3表という基から、ROE(自己資利益率)とPBR(株価純資産倍率)、資コストのような理解必須となった中級用語まで、楽ちんに理解できます。 特集決算書 楽ちん理解 【Part 1】豊富な事例と大きな図版で決算書を超楽ちん理解! PL ”五つの利益”から経営の状況が丸裸に 〈Column〉売上高がない? 大減損!? その裏に会計基準の違い 〈Column〉シャープ2608億円赤字 「連結決算」に見る戦略の謎 BS お金を集めた方法と何に使ったかが分かる 〈Column〉「PL×BS」が仕事に必須 重要指標ROE楽ちん解説 CF PLとBSの「死角」を補完 真のお金の動きをつかめる 〈Column〉決算説明資料、有報… 財務3表以外も見逃すな! 【Part 2

    週刊ダイヤモンド | 書店で一番売れてるビジネス週刊誌
  • 東京新聞:膨れあがる再稼働反対 官邸前デモ:社会(TOKYO Web)

    首相官邸前の道路を埋め尽くし原発再稼働反対を訴える人たち。右上は国会議事堂=29日午後7時43分、東京・永田町で(中嶋大撮影) 関西電力大飯(おおい)原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働決定の撤回を求めるデモが二十九日夜、首相官邸周辺(東京都千代田区)であり、市民らが「再稼働反対」「原発いらない」と官邸に向かって声を上げた。関電は七月一日に3号機の原子炉を起動する準備を進めており、再稼働を前に徹底抗戦の場となった。  複数の市民グループ有志でつくる「首都圏反原発連合」がツイッターなどで呼び掛け、三月末から毎週末、官邸前で実施。政府の再稼働方針に反対している。参加者数は回を追うごとに増え、この日は官邸前から霞が関の財務省前まで七百メートルほど人の波が連なり、官邸近くでは車道をほぼ埋め尽くした。 デモ開始の午後六時前。学生、子ども連れの母親ら幅広い年齢層が集まり始めた。中には太鼓をたたいた

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    unamu_s 2012/06/30
    自分は生まれていないけど60年安保のときもこんなだったのかな。