社会と文化に関するunamu_sのブックマーク (37)

  • 米ドミノ・ピザがイタリアから撤退 パンデミックの影響で経営会社が破産 - BBCニュース

    世界最大のピザチェーンの米「ドミノ・ピザ」が、イタリアから撤退した。米ブルームバーグによると、イタリアでフランチャイズ経営を行っていた「ePizza」が新型コロナウイルスのパンデミックの影響で経営破綻し、店舗を閉鎖した。

    米ドミノ・ピザがイタリアから撤退 パンデミックの影響で経営会社が破産 - BBCニュース
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    unamu_s 2022/08/10
    "ドミノ・ピザは米ニュージャージー州でも生き残れるかあやしい"→これは辛辣。日本にもあるのにな。"イタリアにドミノ・ピザが進出するのは北極で雪を売るようなもの"→まぁこれはわかる。
  • 頭が大きい人のための帽子ブランド「アンネームドヘッドウェア」が絶好調 元ZOZO社員が立ち上げ - WWDJAPAN

    “頭が大きな人”に向けたヘッドウエアブランド「アンネームドヘッドウェア(UNNAMED HEADWEAR)」が売れている。昨年9月にクラウドファンディング「マクアケ」でブランド立ち上げのサポートを募ると、目標の20万円を大きく上回り、4日間で300万円を調達した。その後、公式サイトを開設し、新作入荷のたびに完売が続出。入荷待ちリストに100人近くの名前が連なることもある。平均月商は600万円前後だ。 同ブランドの商品企画から生産管理、サイト運営、梱包・発送まで1人で行うのが、渡邉貴浩ディレクターだ。渡邉ディレクターはZOZOでEC運営と物流の経験を積み、31歳で独立。コンプレックスだった大きな頭に勝機を見出し、同ブランドを立ち上げた。「入ればいいってもんじゃない」と語る帽子デザインのこだわりと、コンプレックスを逆手にとったマーケティング戦略について聞いた。 WWD:「アンネームドヘッドウエ

    頭が大きい人のための帽子ブランド「アンネームドヘッドウェア」が絶好調 元ZOZO社員が立ち上げ - WWDJAPAN
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    unamu_s 2021/11/29
    「帽子の“フリーサイズ”って何?」→すっごいよくわかる。
  • 「ちゃかすこといかがか」河野氏ツイートを知事が再批判:朝日新聞デジタル

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    「ちゃかすこといかがか」河野氏ツイートを知事が再批判:朝日新聞デジタル
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    unamu_s 2020/11/05
    "改革を進めるにあたっては、しわ寄せがいく方々に寄り添う気持ちが極めて重要な心構えだ""SNSで発信されるだけでなく、具体的な政策として実行していただきたい"→気持ちは理解できる。
  • 品田悦一「万葉ポピュリズムを憂う」 - 白水社

    『万葉集』の作者層が「天皇から庶民まで」にわたるというのは、近代国家建設期に、国民的一体感の醸成という国家的課題に沿って作為された想像、幻想である。そのことを私はもう二十年も前に実証し、『分断された時代を生きる』(白水社、二〇一七年)にも寄稿した。 ところが、この古臭い幻想を早口でまくし立てた男がいる。耳を疑うそばから奉祝ムードが拡がり、次々に便乗が刊行された。東歌は民謡であるなどと、とっくに潰(つい)えた説を蒸し返す輩(やから)まで現れたではないか。おいおい、改元したと思ったら、昭和に後戻りしたのかい? 東歌は巻十四に二三〇首が載る。あからさまな性愛表現など、『万葉集』中の異彩と評すべき歌群だが、すべて定型の短歌であって、字余りの様相までが都の貴族たちの作とまったく同一の法則に支配されている。短歌という貴族の詩形に、この詩形が許す限りで特異な内容を盛った歌々、それが東歌なのだ。 足(あ

    品田悦一「万葉ポピュリズムを憂う」 - 白水社
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    unamu_s 2020/10/15
    ”豪族も農民ではある。だが、馬に乗り、貴族文化を享受する人々は、断じて庶民ではない”
  • 「適切でないとしたら…」自民・甘利議員、学術会議の「千人計画」めぐるブログ書き換えを釈明

    学術会議をめぐり、中国による科学者の招聘事業「千人計画」に「積極的に協力している」とブログに記していた自民党の甘利明・元経済再生担当相。 ブログを根拠に不確かな情報が拡散されていたが、学術会議事務局、さらには加藤勝信官房長官も会見で否定。甘利氏はその後、記述を「間接的に協力しているように映ります」と書き換えていた。 10月12日夜には新たにブログを更新し、「表現が適切でないとしたら改めさせて頂きます」と、訂正の理由を記した。断定をやめるという大きな書き換えだが、もともとの書き込みの根拠は示されず、謝罪はなかった。 甘利氏は自らのブログ(8月6日)で中国の「千人計画」と日学術会議の関わりについて言及。以下のように記していた。 日学術会議は防衛省予算を使った研究開発には参加を禁じていますが、中国の「外国人研究者ヘッドハンティングプラン」である「千人計画」には積極的に協力しています。(中

    「適切でないとしたら…」自民・甘利議員、学術会議の「千人計画」めぐるブログ書き換えを釈明
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    unamu_s 2020/10/14
    ”「財界や、たとえば自民党でも交流されているように、学術会議も国の機関として覚書を結びました」”
  • 海は誰のものか(8)完 カミのもの 命いただく 識者インタビュー/生態人類学者・秋道智弥氏|あなたの静岡新聞

    海は誰のものか(8)完 カミのもの 命いただく 識者インタビュー/生態人類学者・秋道智弥氏 「海は、誰のものか」-。資源管理の根でありながら、改正漁業法の施行を前にした今も、議論がやまない。現代社会は海にどんな態度で接すればよいか。県の「『森は海の恋人』水の循環研究会」顧問で生態人類学者の秋道智弥氏(74)=総合地球環境学研究所名誉教授=に聞いた。 「海は誰のものでもない」と強調する秋道智弥氏=6月中旬、京都市内 1950年代ごろから、人類は「人新世(じんしんせい)」という新たなステージに入ったと、欧州の研究者が言い始めた。地球上の環境や料など全てに人類が責任を持つ世の中だと。私は批判した。人間には何でもできる、という意識の裏返しだからだ。 現代漁業にも、資源は管理できるとの前提がある。目に見えない新型コロナウイルスで世界が混乱している。地球の環境を、責任を持ってコントロールするなど、

    海は誰のものか(8)完 カミのもの 命いただく 識者インタビュー/生態人類学者・秋道智弥氏|あなたの静岡新聞
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    unamu_s 2020/07/13
    “測れるものでしか測っていない。対象データ以外のことは、結局何も分からないという限界がある”
  • “自粛を要請でも補償はしない”行政の姿勢に著名人ら怒りの声 | 女性自身

    東京都の小池百合子知事(67)が新型コロナウイルスの感染者が急増していることを受け、3月30日に会見を開いた。会見で小池都知事は「夜間から早朝にかけて営業するナイトクラブなど、接客を伴う飲店で感染事例が多発している」と明かし、「ライブハウスなどの利用を自粛するように」と呼びかけていた。 いっぽう小池都知事は25日の会見で「イベントを自粛した事業者に対する補償は考えていますか」との質問に「補償等については、税金を投入することが当に正しいのか議論があるところだと思う」と返答し、補償は行わない姿勢を見せていた。そして30日の会見でも補償についての言及はなし。こうした“自粛を求めながらも補償はしない”という姿勢にTwitterで著名人からの批判が相次いでいる。 氣志團の綾小路翔(43)は《「営業するな」とは言わずに「行くな」、圧だけかけて、ケツは持たない。これじゃ収束もしなければ、誰もがジリ貧

    “自粛を要請でも補償はしない”行政の姿勢に著名人ら怒りの声 | 女性自身
  • 江川紹子が考える「安倍首相記者会見のポイント」…自粛要請と補償をセットにするために

    江川氏の質問に答える安倍首相(画像は首相官邸より) 新型コロナウイルス感染の対策として、政府や自治体からさまざまな「要請」がなされている。それに従い、感染拡大防止に協力をしたことでさまざまな損失が出ている人たちに対して、損失補填について言及しないまま、「要請」が重ねられてきた。ようやく、安倍首相は3月28日の記者会見で、なんらかの「給付金」を検討すると表明した。一刻も早く、その内容を明らかにし、実施することが求められている。 「要請だから損失は自己責任」はあり得ない 政府による大がかりな「要請」は、安倍首相が2月26日に全国での大規模なスポーツ・文化イベントを中止もしくは延期、または規模を縮小するよう要請したのを皮切りに、翌27日には全国規模の小中高校の一斉休校を要請。いずれも、専門家の提言ではない、首相の「政治判断」だったが、3月10日には「専門家会議の判断」を受けて、イベント中止を「1

    江川紹子が考える「安倍首相記者会見のポイント」…自粛要請と補償をセットにするために
  • 住民680人の島に300人の韓国人が訪れて起きたこと  大分の離島、大入島の温かさ | 47NEWS

    大分県佐伯市の沖合に浮かぶ大入島(おおにゅうじま)は、680人ほどの住民が暮らす小さな離島だ。そこに昨年から、ある理由で年間約300人もの韓国人が訪れるようになった。「(彼らの)母国語でもてなしたい。ささやかだけど、喜んだ顔が見たい」。政治上の日韓関係悪化なんて、どこ吹く風。数十人の島民が月に2回、公民館に集って実践的な会話の練習に励んでいる。 ▽韓国人観光客急増に、最初は戸惑い 「外国人が訪れる姿を見たことはなかった」という大入島に観光客が急増したきっかけは、実は、韓国・済州島発祥のトレッキングコース「オルレ」だ。昨年3月に九州観光推進機構(福岡市)が「さいき・大入島コース」を開設して以来、団体客を中心に韓国からの観光客が目に見えて増えた。 戸惑ったのは島民の側だった。「声をかけたくても、かけることができない。『ありがとう』『こんにちは』の簡単な言葉でいいから学びたい」。せっかく島を訪れ

    住民680人の島に300人の韓国人が訪れて起きたこと  大分の離島、大入島の温かさ | 47NEWS
  • 一台のオートバイが、ひとりの現代人を不安から救った

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    unamu_s 2017/03/08
    「自分はなんにも知らないしたしかなことはなにひとつできないまったく最低の能なしなのだという自覚を、ぼくたちは持つべきだ」
  • 『ハワイ・マレー沖海戦』一九四二年(昭和十七年)

    一九四〇年の十月、日軍はフランス領インドシナの北部へ進駐した。現在のヴェトナム、カンボディア、そしてラオスなどの一帯だ。中国を支配しようとしていた日は、この進駐によって東南アジアから中国へ物資が入るルートを絶とう、という目的を持っていた。アメリカやイギリスは、当然、日のこの動きを警戒した。シベリアへ出ようか、それとも東南アジアにしようかと迷っていた日は、東南アジアへ出ていくことを決定した。 一九四一年の七月、今度はフランス領インドシナの南部へ、日軍は進駐した。フランス政府との協定にもとづいた進駐だったが、これ… 初出:『映画を書く──日映画の謎を解く』ハローケイエンターテインメント 一九九六年 底:『映画を書く──日映画の原風景』文春文庫 二〇〇一年

    『ハワイ・マレー沖海戦』一九四二年(昭和十七年)
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    unamu_s 2016/12/28
    「肝を据えておのれを無として体ごとぶつかれば、ほら、勝ってるじゃないか、という主観だけだった」
  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) ロルトの本で既述が尽くされていることを知るとゲンナリ

    大学生の時分『アメリカ職人の仕事史』に感心したことがある。神保町で平台に乗ったを帰りの汽車で読みつくしてさらに翌日読み返すような面白さであった。 だが、後に古典としてロルトの『工作機械の歴史』を読むと興ざめした。感心した部分の多くはロルトが提示していた例であったためだ。もちろん、主張の根幹や焦点は異なっており、別の例も多く上げられている。マコーミックの刈入れ機械や木製歯車製の一〇ドル時計も確かあった。だが、一番おもしろいと思った銃器互換性や銃床倣い旋盤といった部分がロルト由来であることにがっかり来たものだ。 ■ 引き写しのもある もっと酷いものだと、元のをほぼ引き写したに当たることもある。 例えば、小磯国昭について調べた時だ。あまりにアレなので題名まで覚えている。『怒り宰相小磯国昭』を閲覧したところ、人の自伝『葛山鴻爪』にソックリ、少なくとも構造や事実関係の記述はそのままであった

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    unamu_s 2016/12/12
    「創作が交じると愉快なもの」→司馬遼太郎とかあてはまるかもなあ。
  • ELVIS IS BACK|エルヴィスから始まった – 片岡義男.com|作家・片岡義男の電子書籍作品公式サイト

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    unamu_s 2016/12/01
    「こんなことにオレはまきこまれたくない」→なんとなくわかるなあ。すっかり年は取っちゃったけれど。
  • 対照的な2人のウルトラマン 沖縄出身の脚本家・上原正三さんが挑んだタブー | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄出身の脚家、故金城哲夫さんが「ウルトラマン」を誕生させてからちょうど50年。特撮の円谷プロで1歳下の金城さんと苦楽を共にした後フリーになり、ウルトラヒーローシリーズ3作目「帰ってきたウルトラマン」を手掛けたのが、同郷の上原正三さん(79)だ。 2人のウルトラマンは対照的。金城さんが近未来のファンタジーとして描いたのに対し、「帰ってきたウルトラマン」は放送時の、1971年の東京が舞台。スモッグの空や工場地帯、ヘドロの海が戦いの場になり、時に怪獣よりも恐ろしい人間の心の闇もテーマになった。 特撮界に多大な足跡を残した上原さん。ウルトラマンと並ぶ特撮ヒーロー、仮面ライダーの誕生にも関わったというから驚きだ。米軍占領下の沖縄から上京し脚家になるまでのいきさつや、ウルトラシリーズ屈指の異色作「怪獣使いと少年」に込めた願い、故郷・沖縄への思いまで、語ってもらった。(聞き手・磯野直) ■疎開船と

    対照的な2人のウルトラマン 沖縄出身の脚本家・上原正三さんが挑んだタブー | 沖縄タイムス+プラス
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    unamu_s 2016/03/28
    「これが『琉球人お断り』かと知った」「政府の態度は沖縄を植民地としてしか見ていない証拠だ。これが差別なんだ」→重い言葉。「彼のウルトラマンは伸びやかさがみなぎる」→確かにそんな印象はある。
  • ハマグリを食べたことがありますか? #1 - 日淡こぼれ話

    3日連続で#1~3と記事にします。内容はハマグリの種類・産地偽装(疑惑)です。 ひな祭り頃になると、スーパーマーケットで、多くの「はまぐり」と称される商品が並びます。 この中には種類や産地を偽って、消費者を欺くことで、利鞘を稼ぐ悪徳商法も見られます。 産地偽装は「しじみ」で長年横行しています。詳しくはA、B、Cをご笑覧下さい。 こうした悪事に、伏字やモザイクは不要だと思いますが、私の同定が間違っていた場合に、 偽計業務妨害や名誉毀損になる恐れもあるため、念のため特定し難い処理をしました。 なお、産地偽装はJAS法・景品表示法・不正競争防止法などに違反し、逮捕者も出ています。 これまでハマグリの産地偽装については、シジミ属ほどは注目していませんでしたが、 ひな祭りの時期ならば、やっているに違いないと見当し、2016年3月2日にアピ○という、 スーパーへ行きました。鮮魚コーナーを見て、戦慄が走

  • 図書館は格差解消に役立っているのか?/片山ふみ・野口康人・岡部晋典 - SYNODOS

    映画『スリーパーズ』(Sleepers)の主人公の一人であるマイケルは、ヘルズ・キッチン(地獄の調理場)と呼ばれるスラムで育ったが、少年院の図書室において独学で勉強し、地方検事になった。このようにアメリカ図書館は、あらゆる人が無料で利用できる開かれた教育施設であり、極端な例を挙げればホームレスが億万長者になるような階層の流動化に寄与する役割をもつとされている。(注) (注)たとえば、ジャーナリストの菅谷明子は、著書『未来をつくる図書館―ニューヨークからの報告―』のなかで、ニューヨーク公共図書館が情報へのアクセスを担保し、個人の力を伸ばし、コミュニティを活性化させている実例を鮮やかに報告しており、同様の議論は図書館情報学者の川﨑良孝もおこなっている。 つまり、「富めるものはますます富み、貧しきものはますます貧しくなる」という、いわゆる「マタイの原則」を打破する存在として図書館は期待されてい

    図書館は格差解消に役立っているのか?/片山ふみ・野口康人・岡部晋典 - SYNODOS
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    unamu_s 2015/12/07
    もっといろんな切り口から見たい案件だと感じる。
  • Johnny La Marama (ジョニー・ラ・マラマ)- 10/11公演写真 | タダならぬ音楽三昧

    音楽について思うままに書くBLOG Real & True の大沢知之が執筆。 Real & True の考え方 Real & True Live Series とは Office Ohsawa が選りすぐったアーティストによる音楽公演シリーズ 現在発売中のチケット一覧 * チケットご予約についての注意事項 * メーリング・サービスお申込み * Real & True 基サイト * 会社概要 *Real & True 情報発信・発信媒体 * 2011年以前の公演 この Blog の使用上の主なポイント 「カテゴリ」ではアーティスト別に掲載記事を分類 -- ここにアーティスト名の記載がない場合は、「タグ」を参照のこと。「カテゴリ」はアーティスト名が先に、その内、日名は姓・名の順、外国人名は名・姓の順、アーティスト名以外は、その後にフェスティヴァル名などをあいうえお順にリストアップ。 「タ

    Johnny La Marama (ジョニー・ラ・マラマ)- 10/11公演写真 | タダならぬ音楽三昧
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    unamu_s 2015/11/15
    「社会主義的発想の豊かなヨーロッパの国々では、良質だが儲けにくい事業には国が救いの手をさしのべる」
  • 「不断の努力によって」

    国憲法の第十一条は基的人権についてのものだ。憲法の保障するものとして、国民にはすべての基的人権があたえられていて、それは侵すことの出来ない永久の権利である、ということになっている。そしてその次の第十二条は、憲法がこうして保障してくれている自由や権利などを、国民は「不断の努力」によって保持していかなくてはならない、と定めている。 「不断の努力によって」保持していくとは、いったいどういうことなのか、戦後が半世紀を越えたいまもなお理解していない人たちが、圧倒的な多数を占めているのではないか。永久の権利として憲法があた… 底:『自分と自分以外──戦後60年と今』NHKブックス 2004年

    「不断の努力によって」
  • 現実に引きずられる国

    政府がやろうとしている憲法の改正は、あっさりと実現するだろう。そして新しい憲法は、その字面だけをぼんやりと読んでいるかぎりでは、たいそう立派なものとなる可能性は高い。 改正の理由として、一般的に言ってもっとも説得力があるのは、現行憲法はいまそしてこれからの日を取り巻く現実に合致しなくなったから、というものだ。この憲法では現実に対応出来ないから改正する、というわけだ。現実に合わなくなったものの典型としてあげやすいものの代表が、第九条だろう。 日は憲法を改正して現実のあとを追う国になる。新たな現実… 底:『自分と自分以外──戦後60年と今』NHKブックス 2004年

    現実に引きずられる国
  • サントリートートバッグ問題について思ったこと - 酒場放浪弁護士の酔いどれ日記と編集後記

    五輪エンブレム問題で渦中の人となった佐野研二郎氏の事務所のHPに, サントリーのトートバッグ問題についてのコメントが掲載されていました。 http://www.mr-design.jp/ 同業者の方はご覧になってお気づきになると思いますが,この文章,明らかに弁護士が作成に関与しています。素案を弁護士が書いたのか,佐野氏が書いたものに弁護士が手を入れたのかはわかりませんが,弁護士のチェックを経た最終稿であることは間違いありません。 そういう匂いを発している文章です。 以前このブログでも佐野氏の会見内容が残念であったと書きましたが,今回のコメントもいかにも舌足らずで,どうして佐野氏はこういう表現をしてしまうのかな,と思いました。 コメントによると,今回のトートバッグは,佐野氏がビーチやトラベルという方向性で夏を連想させる複数のコンセプトを打ち立てたところから作業がスタートしたとされています。あ

    サントリートートバッグ問題について思ったこと - 酒場放浪弁護士の酔いどれ日記と編集後記
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    unamu_s 2015/08/17
    何となく佐村河内さんを思い出すんだよなー。