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あとで読むとRubyに関するuneasyのブックマーク (8)

  • Ruby(とC)でRubyを実装してみた(builtinで遊んでみた) - Qiita

    はじめに タイトルにもあるようにRubyのbuiltin(正式名称を知らないので呼び出し方法から拝借)というものを使ってRuby自体をRuby(とC)で実装してみた話です。 内容としてはRuby自体の実装に興味のある方向けの話になります。 builtinって? builtinとはRuby(とC)でRuby自体を実装するというものです(正式な名前は今のところないみたい?)。以下のように__builtin_<Cで定義した関数名>をRubyのコードから呼び出すことでRubyとCを使い、より簡単にRubyの実装を行うことができます。 たとえば、Hash#deleteはCで以下のように実装されています。 static VALUE rb_hash_delete_m(VALUE hash, VALUE key) { VALUE val; rb_hash_modify_check(hash); val =

    Ruby(とC)でRubyを実装してみた(builtinで遊んでみた) - Qiita
  • ソースコードの減らし方 - 基本的な考え方と10個の方法 - クラウドワークス エンジニアブログ

    ステップ数で評価が決まる現場では全く役に立たないテクニックではありますが、ソースコードの減らし方について紹介したいと思います。 開発Div. エンジニアのayasudaです。 2014年の夏にジョインし、会社名と同じサービス、クラウドワークス の開発に携わっています。 ご覧の通り、消したソースコードの方が多いので、ステップ数換算だとマイナスの働きしかしてませんね! 記事では、特に Ruby on Rails の運用されているプロダクトコードにおける、ソースコードの減らし方について紹介していこうと思います。 基的な考え方 ソースコードを減らすときの大原則は「ボーイスカウト・ルール - プログラマが知るべき97のこと」です。 普段、ソースコードを触るときに、一つでも良いので簡単な改善を入れる。これを積み重ねるのが大事です。 一度に一気に直そうとするのはあまり良くありません。大抵の場合、デグ

    ソースコードの減らし方 - 基本的な考え方と10個の方法 - クラウドワークス エンジニアブログ
  • Rails 5.0.0.beta2の新機能紹介について発表してきました! 

    2016/2/13に開催された『第35回 ゆるびぃ会(2016年2月) - connpass』に参加して、Rails 5.0.0.beta2に ついて最近触ってたので、ちょっとした新機能の紹介に関する発表をしたのでスライドをシェアします! 😎 Rails 5 Measure Version Up!2/1に5.0.0.beta2がリリースされました。2/16-23くらいまでにRC1がリリースされる予定とのことで、いよいよRailsのメジャーバージョンアップが近付いてきたように思います。 当にcontributerやcomitterの方々の日々のスピーディな開発には頭が上がりません>< 🗻 スライド 🐠 伝えたかったこと- Action Cable - Viewのキャッシュなど、Railsの今までの知識を有効活用できる - 一時的な接続不良やエラー時のリカバリ等、番適用には色々考えな

    Rails 5.0.0.beta2の新機能紹介について発表してきました! 
  • [Ruby]他言語使用者のためのRuby入門知識まとめ - Qiita

    私は普段主にC#やjavascriptを使ったりしているのですが、巷で話題のRubyにもそろそろ手を出そうと基礎を勉強し始めました。勉強の過程でRubyって今まで触れてきた言語と思ったより違うなぁと感じました。こういう違いを俯瞰できたら勉強しやすいと思ったのでこの記事を書いた次第です。 これをおさえておけば、ある程度ソースが読めるかも、という見慣れない構文や決まりなどをまとめています。あれもこれもと書いていると長くなってしまいました...。概要をまとめただけで、詳細は他のページや記事に任せるようにしています。 「これは他の言語にも共通じゃないか」と思われることもあるかもしれませんが、ご容赦ください。 ※バージョンはRuby2.0を想定 変数 変数の種類は、変数名の前にpublicとかprivateをつけるのではなく、変数名に特徴を持たせることで識別する。 ローカル変数 スコープが変数がかか

    [Ruby]他言語使用者のためのRuby入門知識まとめ - Qiita
  • Railsはアクセスをどう処理しているのか(1)

    ふと、Railsのコントローラーに書いたコードがが実行されるまでに、 何が起きているのか気になったので、全部追ってみようと思います。 まだ全部追い切れてないですが、思った以上に長くなったのでとりあえずメモとして出 してみます。 一部Rails力やRuby力が足りなくて追い切れない部分がありますが(´・_・`) ##準備 rails g controller Trace index create app/controllers/trace_controller.rb route get "trace/index" invoke erb create app/views/trace create app/views/trace/index.html.erb invoke test_unit create test/controllers/trace_controller_test.rb inv

  • Ruby初心者必見!?「ビンゴカード作成問題」のリファクタリング風景をお見せします #codeiq - give IT a try

    はじめに 先月、CodeIQにビンゴカード作成問題を出題しました。 CodeIQに「ビンゴカード作成問題」を出題しました。みなさんの挑戦をお待ちしてます! - give IT a try このビンゴカード作成問題、ありがたいことに50人もの方が解答を送ってくれました。 挑戦してくださったみなさん、どうもありがとうございました。 前回のエントリでは優秀作品ベスト3を発表しました。 今回のエントリはその続編です。 一部の解答(5)について、僕が実際にいただいた解答を採点しつつ、リファクタリングする様子を動画に撮っておいたので、その様子をお見せしちゃいます。 おさらい「ビンゴカード作成問題」とは? ビンゴカード作成問題とはその名の通り、Rubyを使ってビンゴカードを出力する問題です。 Bingo.generate_cardというメソッドを呼ぶと以下のような文字列を出力する、というのが要求仕様で

    Ruby初心者必見!?「ビンゴカード作成問題」のリファクタリング風景をお見せします #codeiq - give IT a try
  • 「人間様が気分よくプログラミングするための言語」Rubyは何を目指すのか - GIGAZINE

    「気分やノリがソフトウェア開発には重要だ」と断言し、そこに注目して自らRubyを開発してきたまつもとゆきひろ氏は、どのようにしてプログラマに育ち、Rubyを生み出し、そして開発を続けてきたのでしょうか? 今や日初のオープンソースソフトウェアとして100万人規模のユーザを持つRuby。数々の賞を受け、なおも変化と成長を見据えるまつもと氏が日最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2011」にて、自らの若かりし日々から長いRubyの開発の歴史とそこで培われたコンセプト、そして未来への展望までを余すところなく披露してくれました。「Ruby開発が教えてくれたこと」と題されたこの講演の全内容は以下から。 まつもと: はじめまして、まつもとゆきひろです。 最近はRubyを開発した人ということで有名になりましたが、Ruby自体ゲームのソフトウェアというより、それを動かすサーバとして使用して頂

    「人間様が気分よくプログラミングするための言語」Rubyは何を目指すのか - GIGAZINE
  • Ruby会議2010へ行ってきた。

    Ruby会議2010へ行ってきた。何を隠そう、Ruby会議に参加したのは今回が初めてである。休日に自由時間を確保するのは、小さな子供が居る既婚者男性諸君であればそれが如何に厳しいことかということを理解しているはずだ。だが息子も3歳になり、さらに幸いにも予定が一切かぶっていなかったため、3日間すべて参加することが出来たのであった。 Ruby会議2010のテーマは「Conflict and Resolution」(衝突と解決)である。大規模なオープンソースプロジェクトには人々の衝突がつきものであるため、日有数のオープンソースプロジェクトであるRubyにはピッタリのテーマであるといえよう。というわけで、Ruby会議初参加者による視点で、面白かったことや気になったことなどについてレポートをお届けしたい。 1日目まず最初に、今回一番の目当てにしていた「Ruby開発会議つくば」を傍聴。gdgdなリラ

    Ruby会議2010へ行ってきた。
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