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ブックマーク / itnews.org (3)

  • Electron+Vueでできたオープンソースのスニペットマネージャ「massCode」を使ってみた

    massCode https://masscode.io/ massCodeの特徴 「massCode」は、50以上のプログラミング言語を記録できるオープンソースのスニペットマネージャです。 「SnippetsLab」や「Quiver」がメジャーなツールですが、どちらも有料ということで、オープンソースで使ってみたい方におすすめのプロダクトです。 セットアップ # インストール git clone https://github.com/antonreshetov/massCode.git # ディレクトリに移動 cd massCode # 依存性の解消 yarn install # 起動 npm run dev 上記手順でセットアップを実行します。 既存のツールをかなり意識したUIになっています。 まずは記録するフォルダを登録していきます。 作成したフォルトごとに、デフォルトの言語が指定可能

    Electron+Vueでできたオープンソースのスニペットマネージャ「massCode」を使ってみた
  • Dockerコンテナ上で共同開発できるクラウド型のIDEサービス「goormide」

    goormide https://ide.goorm.io/ goormideの特徴 「goormide」は、Dockerコンテナ上で共同開発できるクラウド型のIDEサービスです。30以上のプログラミング言語をサポートしています。 ・クリックだけでDockerコンテナを構築 ・PythonKotlinReactRubyなど30以上の言語に対応 ・メンバーを招待して共同開発できる ・5コンテナまで無料で利用可能 ・(完璧ではないが)日語に対応 開発環境を構築する まずは新しいコンテナを構築します。 リージョンは、US/韓国から選択。Publicにすると、オープンアクセスリポジトリになるので注意してください。 次に開発に使う言語/フレームワークを選択します。 最後に、DBも付属させる場合はチェックをつけて完了。 あとはコンテナが構築されるのを待ちます。 ビルドする コンテナができると、

    Dockerコンテナ上で共同開発できるクラウド型のIDEサービス「goormide」
  • GoogleスプレッドシートでアプリライクなWebサイトがつくれる「Glide」

    ◆ Glide https://go.glideapps.com/ 紹介 「Glide」は、Googleスプレッドシートをストレージとして、ノーコードでアプリライクなWebサイトを構築できます。 事前準備 こちらがホーム画面。動画チュートリアルも充実しています。 アプリはスクラッチから作れるほか、7種類のテンプレートも用意されています。今回は、テンプレートの1つ「Conference」をベースに作っていきます。 まずは、左下にある「Coopy to my apps」からテンプレートをコピーします。 すると、My Appsに保存され DB代わりになるGoogle スプレッドシートもコピーされました。 データを編集する それでは実際に、テンプレートを編集しながらアプリを作っていきます。 まずはプロダクトの肝となるデータの編集からです。 データは、テンプレートをコピーした際にできたGoogle

    GoogleスプレッドシートでアプリライクなWebサイトがつくれる「Glide」
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