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2010年2月26日のブックマーク (2件)

  • 野口聡一宇宙飛行士、宇宙で初めて寿司を握る | ISS | sorae.jp

    Image credit: NASA 国際宇宙ステーション(ISS)に滞在している野口聡一宇宙飛行士は2月24日、フジテレビの人気番組「SMAP×SMAP」の収録で寿司を握った。その様子はNASA TVを経由して中継され、YouTubeにも投稿された。 日実験棟「きぼう」の中で、野口宇宙飛行士はSMAPの中居さんに「オーダー」を言わせて、トックブランシュ(シェフ用の高い帽子)を被り、海苔とご飯を使い、器用に手巻き寿司を握った。 宇宙で寿司が握られたのはこれが初めてで、野口宇宙飛行士は完成後、「できた~、宇宙初、手巻き寿司~」と述べ、そのままべた。 野口宇宙飛行士は長期滞在ミッションの前、自身のアイディアで寿司用の具材を宇宙に持って行くことを明らかにしており、「一緒に行く2人も、宇宙で寿司をべるのを楽しみにしています」と記者会見で答えていた。 なお、この様子は後日、「SMAP×SMAP

    uruloki
    uruloki 2010/02/26
    シェフ帽と寿司の組み合わせが何か面白い。
  • 東海村からニュートリノ発射、神岡町でキャッチ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    素粒子ニュートリノの秘密に迫る「T2K(Tokai to Kamioka)実験」で、大強度陽子加速器施設(J―PARC、茨城県東海村)から射出したニュートリノを、295キロ・メートル離れた東大宇宙線研究所の観測施設「スーパーカミオカンデ」(岐阜県飛騨市神岡町)で、観測することに初めて成功した。 研究を進める高エネルギー加速器研究機構が25日、発表した。 ニュートリノと水の原子が反応した証拠である発光を観測したのは、24日午前6時。T2K実験では、ニュートリノが飛行中に別種のニュートリノに変化する現象「ニュートリノ振動」の全容解明をめざしており、研究が進めばノーベル賞級の成果が期待される。実験は昨年4月に始まり、同11月にJ―PARCに隣接する検出装置でニュートリノの射出を確認している。

    uruloki
    uruloki 2010/02/26
    公式サイト http://www-nu.kek.jp/jhfnu/ スーパーカミオカンデのサイトにある解説も。http://www-sk.icrr.u-tokyo.ac.jp/sk/physics/t2k.html