タグ

2010年3月26日のブックマーク (3件)

  • 次世代宇宙望遠鏡の巨大な反射鏡、製造過程の写真 | WIRED VISION

    前の記事 性能で勝る『Nexus One』が『iPhone 3GS』に勝てない理由 お湯が水より速く凍る:「ムペンバ効果」の再現に成功 次の記事 次世代宇宙望遠鏡の巨大な反射鏡、製造過程の写真 2010年3月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Alexis Madrigal ハッブル宇宙望遠鏡の後継として2014年に任務を引き継ぐことになっている多目的装置、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の、1つ目の反射鏡セグメントの仕上げ作業が完了された。 予定されている反射鏡セグメントは18枚もあるとはいえ、望遠鏡の打ち上げ準備を進める上での1つの重大な区切りとなった。 [ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡では、反射鏡の主鏡の口径は約6.5mで、口径2.4mであるハッブル宇宙望遠鏡の2.5倍、面積は5倍以上になる。この主鏡の直径は、現在ある

    uruloki
    uruloki 2010/03/26
    一枚鏡の方が好きだが、これもなかなか。鏡筒なしの剥き出しはポイント高い。
  • 血液型の話をすることくらいはいいのか? - NATROMのブログ

    ある特定の対立遺伝子Aを持つ人は、将来、癌に罹る可能性が高いとしよう。ある人が遺伝子Aを持っているという理由だけで、就職を断られることがあってもよいだろうか?新入社員を採用する際に、遺伝子Aを持っているかどうかを調べることを義務付けている会社があってもよいだろうか?これは、ほとんどの人が、遺伝子差別であり、許容できないと考えるであろう。では、このような遺伝子差別がある社会において、酒の席で「そういや、お前、遺伝子Aは持っているの?」と尋ねることは許容できるか?「私は差別するつもりは毛頭ない」と断った上でなら、遺伝子Aについての雑談を公的な場で発表することは許容できるであろうか? エントリーのタイトルを見たら、私が何を言いたいのか、読者の方々はわかっておられると思う。血液型が性格と強い関連を持つとする仮説は既に否定されているが、よしんば血液型と性格に関連があったとしても、血液型について安易な

    uruloki
    uruloki 2010/03/26
    良エントリ。また読み返す。/飲み会などで話題が出たときに、場を壊さずに話の流れを変えるのが非常に困難。定番ネタだとすら思ってる人もいるからなあ。
  • 小惑星探査機「はやぶさ」、6月に地球帰還へ : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構は25日、小惑星探査機「はやぶさ」が地球に帰るための軌道変換を27日に完了すると発表した。 地球帰還に向け、最大の難関を越えることになる。このまま地球に近づき、6月に地球の大気圏に突入する予定だ。 2003年5月に打ち上げられたはやぶさは、05年11月に小惑星「イトカワ」に着陸。イトカワを離れた後、燃料漏れやエンジン故障などさまざまなトラブルを乗り越え、昨年2月以来少しずつ続けてきた軌道変換に成功する見通しが立ったという。 27日で、故障をしのぎつつ動かしてきたエンジンの連続運転が終了。今後は、軌道の微調整や、大気圏突入前の方向転換をする時に使われるだけとなる。 はやぶさの現在位置は、地球から約2700万キロ・メートル離れている。今後はエンジンを使わない慣性飛行を続け、6月にカプセルをオーストラリアの砂漠に落下させる。

    uruloki
    uruloki 2010/03/26
    軌道変換が終わればあとは突入の瞬間を待つばかり。もうトラブルは起きてくれるなよー