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2010年12月1日のブックマーク (9件)

  • The Moon Helps Radio Astronomers Search for Neutrinos

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    uruloki 2010/12/01
    月と電波天文学とニュートリノ。意外な組み合わせだ。/超高エネルギーニュートリノが月の物質と相互作用して出てきた電波を観測するというテクニック。
  • Exoplanet Exploration: PlanetQuest Historic Timeline

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    uruloki 2010/12/01
    系外惑星探査の歴史。とても良くまとまっている動画だけど、一カ所不意打ちすぎてちょっと吹いた。
  • ニュース - 環境 - LED街灯、導入への険しい道(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    ニュース - 環境 - LED街灯、導入への険しい道(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
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    uruloki 2010/12/01
    まず5つが見つかった今年8月のリリース http://www.eso.org/public/news/eso1035/ で、あと2つ存在しそうだという話が出ていた。それの確度が上がったのかな。/arXiv http://arxiv.org/abs/1011.4994 ESOはまだ記事なし。
  • Space Calendar (JPL)

    2022 [ Jan | Feb | Mar | Apr | May | Jun | Jul | Aug | Sep | Oct | Nov | Dec ] 2023 [ Jan ] Welcome to the Space Calendar! Created in 1994, this Space Calendar covers space-related activities and anniversaries for the coming year. Included are over 5,800 links to related websites. This Calendar is compiled and maintained by Ron Baalke. Note: This Calendar is no longer being updated as of January 2

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    uruloki 2010/12/01
    宇宙関連の活動・イベント・記念日カレンダー。/こんなコンテンツがあったとは知らなかった。さすがJPL、すごい情報量。
  • 研究ハイライト:成果報告-VERA

    いて座腕までの距離を正確に決定 銀河系には、いくつかの渦巻き状の腕があります。そのうちのひとつ、いて座腕にある星形成領域 G14.33-0.64 への距離計測に VERA が成功しました。そして、このことにより銀河系のいて座腕までの距離も正しく見積もられました。 これまで G14.33-0.64 までの距離は、ある仮定の元に大ざっぱな推定がされていました。それは、銀河系の回転速度をあらかじめ仮定し、天体が銀河系回転に沿って動く方向と太陽から見たその天体の方向を考慮して、その天体の視線速度から距離を求める方法です。この方法で求めた距離を「運動学的距離」と言います。 しかしこの方法では、銀河系回転の仮定が実際の値からずれていると、運動学的距離も実際の距離の値から大きく外れてしまいます。 一方 VERA は三角測量法により仮定なしに直接天体への距離を測ることができます。VERAは G14.33-

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    uruloki 2010/12/01
    年周視差で距離を正確に測れる範囲が広がっているので、これまでの認識が更新されていく。
  • 太陽系近くに「未知の巨大天体」が存在? | WIRED VISION

    前の記事 「核施設を停止させたワーム」:イランと北朝鮮 太陽系近くに「未知の巨大天体」が存在? 2010年12月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 対数目盛を用いて表わした、太陽系の天体配置モデル。右側の白いもやのような部分がオールトの雲。Image credit: NASA 過去100年分に及ぶ彗星のデータを分析したところ、太陽系の最外縁部に「木星サイズの質量を持つ天体」が存在し、それが地球へ向けて彗星を飛ばしていることを示唆する結果が得られた。 ルイジアナ大学の惑星科学者、John Matese氏と同僚のDaniel Whitmire氏は1999年、太陽には未発見の伴星があり、それがオールトの雲(太陽系の外縁部に球状に広がるとされる仮説的な小天体群)にある氷の塊を内太陽系に向けて飛ばしている

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    uruloki 2010/12/01
    テュケーについてはこちらの記事も参照 http://www.astroarts.co.jp/news/2010/06/30coolest-dwarfs/index-j.shtml /伴星の方が可能性は高そう。そのサイズの氷惑星だとすると惑星形成論的に大問題っぽいし。
  • 国立天文台PR:衝突する直前の双子のブラックホールを発見

    >ダウンロード [高解像度版 2MB(JPG)] [高解像度版 26.1MB(TIF)] [高解像度版(グラフ無し) 2.1MB(JPG)] 画像クレジット:国立天文台(NAOJ:右)/米国国立電波天文台(NRAO/AUI:左)提供 研究の概要 国立天文台ALMA推進室の井口聖准教授が率いる研究グループは、衝突直前の2つのブラックホールを初めて観測することに成功しました。 これまでの研究で、非常に活動性が高い銀河中心核(活動銀河核)のさらにその中心には"太陽の数十億倍程度の質量を持つ"巨大なブラックホールが存在することがわかってきています。そして、近年、さらにこの中心には2つ(3つ以上も有り得る)のブラックホールが存在する可能性が示唆されています。その中で、2003年、研究チームが巨大楕円銀河・電波銀河3C66Bの中心核の公転運動を観測することで、この中心に2つのブラックホールが存在する

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    uruloki 2010/12/01
    "0.02光年 (太陽と地球間の距離の約23倍) "んん?23AUにはならないんじゃ。"誤差は250年から6500年"こっちも650年ではないんだろうか。解説は良いのに数字が変なのが気になる。/"約1200倍"に直った。/誤差はこれで正しいみたいだ
  • [地球外生命] NASAの会見内容を予想してみる|むしブロ

    むしブロ クマムシを研究する研究員の日記 プロフィール [ルーム|なう|ピグの部屋] ニックネーム:mushi 誕生日:1978年 自己紹介: はじめまして。 クマムシを研究している堀川大樹といいます。 タイトルは「むしブロ」ですが、多...>>続きをみる ブログジャンル:エンジニア/海外生活 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 [地球外生命] NASAの会見内容を予想してみる プレスリリース クマムシ ブログ始めました [一覧を見る] ブログテーマ一覧 ブログ ( 1 ) クマムシ ( 0 ) 研究 ( 0 ) 日記 ( 1 ) はじめのご挨拶 ( 1 ) クマムシ ( 1 ) アーカイブ 2010年11月 ( 1 ) 2010年05月 ( 3 ) ブログ内検索 このブログの読者になる(チェック) 記事一覧 | プレスリリース » 2

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    uruloki 2010/12/01
    元NASA研究員で関連分野を研究されている方の予想。"キーワードはヒ素とDNA(RNA)"ふむふむ。/紹介されている本も読んでみよう。/大当たりでしたね。
  • NASAが宇宙生物学上の発見について記者会見 | Gecko's Eyes

    News Release アメリカ東部標準時12月2日午後2時、日時間翌3日午前4時にNASAが宇宙生物学上の発見に関して記者会見を行う、と発表しました。 NASA Sets News Conference on Astrobiology Discovery; Science Journal Has Embargoed Details Until 2 p.m. EST On Dec. 2 すわ、地球外生命の発見か!と言いたいところですが、多分違います。根拠はリリースの文言。 NASA will hold a news conference at 2 p.m. EST on Thursday, Dec. 2, to discuss an astrobiology finding that will impact the search for evidence of extraterrest

    NASAが宇宙生物学上の発見について記者会見 | Gecko's Eyes
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    uruloki 2010/12/01
    "もし、探査機が何か見つけたなら、たぶんそのプロジェクトから人が来るはずです"あー、確かに。そうすると地球上での発見の可能性が高いか。