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2012年6月22日のブックマーク (7件)

  • もう1つの現実を体験する「代替現実システム」を開発 | 理化学研究所

    ポイント 記録・編集済みの過去を目の前で実際に起きている現実として体験させるシステム 従来の実験法ではできなかったさまざまな認知心理実験が可能に VRや拡張現実とは異なる、新しいヒューマンインターフェースの展開に期待 要旨 理化学研究所(野依良治理事長)は、バーチャルリアリティー(VR)※1に用いられてきた技術を応用し、予め用意された「過去」の世界を「現実」と差し替え、被験者に過去を現実と区別無く体験させる実験装置「代替現実システム(Substitutional Reality System=SRシステム)」を開発しました。これは理研脳科学総合研究センター(利根川進センター長)適応知性研究チームの藤井直敬チームリーダーと、脇坂崇平研究員、鈴木啓介研究員(現イギリス サセックス大学研究員)の研究成果です。 私たちの脳は、目の前に広がる“現実”は確かなものであると強く信じています。つじつまの合

    uruloki
    uruloki 2012/06/22
    無茶苦茶面白そうだ。これは実際に体験してみたいぞ。
  • Recent Earth-Passing Asteroid is Much Bigger Than Originally Estimated

    uruloki
    uruloki 2012/06/22
    先日14LDまで最接近した小惑星2012 LZIの大きさが当初の見積もりの倍、約1kmであると判明。/WISEが検出頑張ったとは言え、1km級が最接近4日前に突然見つかるというのはまだまだ起こり得るんだな。
  • トラベルハック|あなたの冒険を加速する

    トラベルハックは、あなたの冒険を加速する旅マガジンです。世界のワクワクをお届け致します。

    uruloki
    uruloki 2012/06/22
    今さらだけど"世紀末のように"で意味が通じるのは日本だけだよな多分。元サイト見に行ったら"future without people"とあるし。
  • Astronomers Discover Planetary Odd Couple

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    uruloki 2012/06/22
    非常に近い軌道を回る2つの系外惑星を発見。Kepler-36bの公転周期は13.8日、36cは16.2日で、2つの惑星が最も近づいた時の距離は月地球間の約5倍しかない。
  • 渋谷駅が変身、3つのホームが大移動 迷宮の過去と未来 - 日本経済新聞

    渋谷駅が大きく変わろうとしている。東急東横線は2012年度中に地下化し、東京メトロ副都心線と相互直通運転を始める。銀座線やJR埼京線もホームが移転する予定だ。渋谷に駅ができてから120年あまり。日有数の複雑な構造はどのようにして生まれ、どう変わるのか。その痕跡と未来像を探った。埼京線と山手線が並列に 銀座線も移動2012年4月、渋谷駅東口に開業した商業施設、渋谷ヒカリエ。地下鉄半蔵門線を降

    渋谷駅が変身、3つのホームが大移動 迷宮の過去と未来 - 日本経済新聞
    uruloki
    uruloki 2012/06/22
    東急東横店無くなるのか。お気に入りの店が一緒に撤退されると少し困る。/渋谷使っていて一番不思議なのは、スクランブル交差点が激混みでも地下はガラガラなところ。皆階段の上り下りがそんなに嫌いか。
  • 「宇宙人からの攻撃を想定したマニュアル」を内閣官房と防衛省に開示請求したらこうなった 2012-06-20 - 登 大遊@筑波大学大学院コンピュータサイエンス専攻の SoftEther VPN 日記

    宇宙人からの連絡・攻撃があった場合の危機管理マニュアルは政府に存在しますか? 最近、『行政文書開示請求手続き』が大変面白く、これは AC な自分にとってはとても役に立つ制度だと気付いたので、色々な文書について『行政文書開示請求手続き』による請求をしています。 行政文書開示請求手続きでは、文書の概要を文字を記載することである程度特定することができれば、文書のタイトルや作成日などを知らなくても、「そのような文書が果たして行政機関に存在するかどうか」について各行政機関の情報公開担当者の方が調べてくれます。 たとえば、以下のような文書が日国政府に存在するかどうかというのは、善良な国民であれば誰でも大変関心がある事項だと思います。 我が国に対し、将来において、万一、宇宙人 (地球以外の場所を生活の拠とする人、または同等程度以上の能力を要する生物。) から電気通信その他の方法により連絡があった場合

    「宇宙人からの攻撃を想定したマニュアル」を内閣官房と防衛省に開示請求したらこうなった 2012-06-20 - 登 大遊@筑波大学大学院コンピュータサイエンス専攻の SoftEther VPN 日記
  • 月の永久影に氷の証拠を発見

    【2012年6月21日 NASA】 NASAの探査機「ルナー・リコナサンス・オービター」(LRO)により、月の南極にあるシャックルトンクレーター内部の22%が氷で覆われているという観測結果が得られた。 月の南極にあるシャックルトンクレーターには太陽光がずっと届かない永久影が存在する。クリックで拡大(提供:NASA/Zuber, M.T. et al.。以下同様) LROがレーザ高度計でとらえたシャックルトンクレーターの地形図。青色が最も低い場所を、赤と白が最も高い場所を示している。クリックで拡大。 月は自転軸の傾きが小さいため、その南極付近には内部に永遠に光が当たらないクレーターがある。探検家アーネスト・シャックルトンにちなんで名づけられた「シャックルトンクレーター」もその1つだ。直径が20km以上、深さが3km以上ある。 NASAや大学機関の研究チームが、LROのレーザ高度計を使ってこの

    uruloki
    uruloki 2012/06/22
    "少量の氷"とあるので以前のかぐやの観測結果通り、基本的には土と混ざっていて、水氷の固まりとしては無さそうな感じか。