タグ

2013年1月28日のブックマーク (4件)

  • ISAS | 柔らかい大気圏突入機の実現に向けて ~シイタケ型実験機はいかにしてつくられたか~ / 宇宙科学の最前線

    次世代の大気圏突入機はシイタケ型? 上空で傘のような空気ブレーキを広げてフワリと大気圏に突入する新しい飛行体の実験については、観測ロケットS-310-41号機報告としてISASニュース2012年5月号と9月号で紹介させていただきました。稿では、そこに至る研究のストーリーをお話ししたいと思います。 宇宙から人や物資を帰還させたり、火星などの大気のある惑星に探査機を着陸させたりする際、大気圏突入は避けて通れない関門です。その際に最も厳しいハードルが、空力加熱の問題です。これは、大気の分子が高速で飛行する機体表面にぶつかって運動エネルギーを失い、熱に変わるために起こります。 大切な宇宙船が空力加熱にやられて燃えないようにするには、何らかの対策が必要です。これまでは、「いかにして上手に熱に耐えるか」の観点から研究開発が行われてきました。スペースシャトルのタイルがそのよい例です。私たちはこの方向性

    uruloki
    uruloki 2013/01/28
    いわゆるバリュート。
  • APOD: 2013 January 26 - Alaskan Moondogs

    Astronomy Picture of the Day Discover the cosmos! Each day a different image or photograph of our fascinating universe is featured, along with a brief explanation written by a professional astronomer. 2013 January 26 Explanation: Moonlight illuminates a snowy scene in this night land and skyscape made on January 17 from Lower Miller Creek, Alaska, USA. Overexposed near the mountainous western hori

    uruloki
    uruloki 2013/01/28
    非常に見事な幻月。
  • 火星の北極の雪解け

    【2013年1月28日 NASA (1)/(2)】 探査機「マーズ・リコナサンス・オービター」が、火星の北極域の砂丘を覆う二酸化炭素の氷が春の訪れとともに解けていく様子をとらえた。探査車「キュリオシティ」初の夜間観測の画像とあわせて紹介しよう。 「マーズ・リコナサンス・オービター」がとらえた火星の砂丘の季節変化。春が始まってから徐々に(一番左から右方向)、昇華した二酸化炭素によって噴き出された黒っぽい砂が増えていくことがわかる。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech/Univ. of Arizona) NASAの探査機「マーズ・リコナサンス・オービター」が、火星の北極域にある砂丘が季節とともに変化する様子をとらえた。 地球では自然界の中で二酸化炭素が固体のドライアイスとして存在することはない。しかし、火星には巨大な毛布のように表面を覆っているドライアイスが存在する。極域を覆

    uruloki
    uruloki 2013/01/28
    思った以上に季節変化している。動画のyoutube版 http://www.youtube.com/watch?v=Hc_o5PF17yY
  • Sakurajima Volcano, Kyushu, Japan

    uruloki
    uruloki 2013/01/28
    宇宙から見た桜島。