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geoscienceとdisasterに関するurulokiのブックマーク (4)

  • Super-Typhoon Haiyan Causes Catastrophic Death & Destruction - Space Images from NASA, ISRO, Roscosmos & ISS

    Super-Typhoon Haiyan Causes Catastrophic Death & Destruction – Space Images from NASA, ISRO, Roscosmos & ISS Super Typhoon Haiyan over the Philippines on November 9, 2013 as imaged from Earth orbit by NASA Astronaut Karen Nyberg aboard the International Space Station.Category 5 killer storm Haiyan stretches across the entire photo from about 250 miles (400 kilometer) altitude. Credit: NASA/Karen N

    Super-Typhoon Haiyan Causes Catastrophic Death & Destruction - Space Images from NASA, ISRO, Roscosmos & ISS
    uruloki
    uruloki 2013/11/11
    宇宙から見た台風30号。
  • 日本の地震学、改革の時 :: Nature Comment

    Nature, (2011年) | doi:10.1038/nature10105 Published online 14 April 2011 日の地震学、改革の時 東京大学のロバート・ゲラー教授は「日政府は、欠陥手法を用いた確率論的地震動予測も、仮想にすぎない東海地震に基づく不毛な短期的地震予知も、即刻やめるべきだ」と主張する。 Robert Geller 石橋克彦・神戸大学名誉教授をはじめとする一部の地震学者が、20年以上も前から地震や津波による原子力発電所の損壊と放射性物質の漏洩の危険性を指摘してきたにもかかわらず、この指摘はほとんど顧みられることはなかった。3月11日のマグニチュード9.1の東北地震(東日大震災)のあとでさえ、テレビなどで今回起きた地震と津波を「想定外」と語る解説者は多い。 ならば、「想定内」の地震とは何なのか。それは、日政府の地震調査研究推進部(以下

    uruloki
    uruloki 2011/04/14
    地震予知への懐疑と、日本の体制について等。参考になる。/(翻訳:本人)に少し驚いた。翻訳記事で読めるのはとてもありがたい。
  • 余震はいつ止むのか? :: Special Interview from Scientific American

    Scientific American (2011年4月7日) 余震はいつ止むのか? 日の地震活動をどう見ればよいか、不透明さが増している4月7日にはマグニチュード7.1の大きな余震が発生した余震はいつ止むのか、そして将来は…… SCIENTIFIC AMERICAN がカリフォルニア州工科大学の地震学者ヒートンに聞いた 語り:T. ヒートン(カリフォルニア州工科大学) 聞き手:K. ハーモン (Scientific American オンラインニュース・リポーター) 度重なる余震が日を揺さぶり続けている。これまでのところ4月7日午後11時32分に起こったM7.1の余震が最大だが,幸い大きな被害の報告はなく,発生直後に発令された津波警報は2時間以内に解除された。 日は環太平洋火山帯に位置しており,地震が多発する。しかし3月11日に起きたM9.0の地震は同国の記録に残るなかで最大の

    uruloki
    uruloki 2011/04/14
    "誰もが「さあ,これでM9巨大地震がどんなものかわかった」と言いはしないかと,私は少し気がかりに思っている。1つの例を見たことにはなるが,まだすべてを見たわけではないのだ"ふむ。
  • 東日本沖で起きた巨大地震について 静岡大学防災総合センター教授 小山真人

    東日沖で起きた巨大地震について 静岡大学防災総合センター教授 小山真人 (2011年3月21日記、23-24日リンク追加、24日富士山と延宝地震について追記、30日いくつかの補足とリンク修正・追加、4月2日修正と補足、4月17日補足と「ふじのくに防災学講座」での講演スライドを追加、6月12日図の追加) 4月16日「ふじのくに防災学講座」での講演スライド「東日大震災を起こした地震とその影響」(PDF)(加筆修正第2版) 5月24日地球惑星科学連合学会での口頭発表スライド「地震・火山に関する防災情報の実効性検証の現状と課題」(PDF) 大変なことが起きてしまいました。日海溝に沿った三陸沖から茨城沖までのすべてのプレート沈み込み境界が同時に破壊し、マグニチュード(以下、M)9.0という超巨大地震が起きました(図1)。 この震源域の北に隣接する千島沖から十勝沖までの領域では、数十年に一度程度

    uruloki
    uruloki 2011/03/21
    怖いことが書いてある。専門家がここまで言うとは。
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