従前から述べている通り、私は女性の意思を可能な限り尊重すると言う立場でものを書いてきており、フェミニズムに関する文献やエッセイも一応ある程度読んではいる。その中で気になっていたのは、「モヤモヤ(する)」という表現が徐々に多くなってきているということである。 この言葉は2010年代のフェミニズムを特徴づけているように思う。従来のフェミニズムは多かれ少なかれ「こうあるべきだ」「このようになるべきだ」というゴールを設定してきたが、この「モヤモヤ」に関してはそうでは無い。現状は不満だが、代替案として上がってくる選択肢はもっと不満なので「こうあるべきだ」とも言えず、結局現状の不満を受け入れざるを得ない状況――あるいは両立不可能な複数の願望を抱え全てをかなえることが出来ないという自覚――を「モヤモヤ」と表現しているようなのである。 両立できないが両方ほしいもの 育児で仕事に専念できないのは納得できない
初めにご紹介するのは「プティ デリリウム タップカフェ 新宿サザンテラス」。新宿駅新南口より徒歩約3分とアクセスも◎ 魅力は、週替わりで樽生12種類、ボトルビールが常に50種類以上用意されている種類の豊富さ☆週替わりなので通い詰めてしまいそう…♡ おすすめの料理は「シェフ厳選後藤牛入り肉盛り3種」♪2~3人前なのでシェアして楽しめますよ!
恵比寿にある、ビールは絶品クラス、揃える日本酒は神レベ!?なお店【蕎麦と日本酒八福寿家恵比寿】へ初訪問。やっぱり好きなのよ、日本酒。この日は潰さない程度(笑)にお酒の飲める友人と。コースはコスパいいし、頼むものを考えなくていいし、かなりお得だから迷ったらコースがいい。まずは、・サラダさ、サラダ!?がいきなり凄いの来たΣ(゚д゚;)お魚の揚げ物がたっぷりすぎて、まったく野菜が見えない(笑)かなり下に野菜はあったよ!・栃尾揚げさっぱり、ネギとしょうがといただく。・刺し盛りヒラメ、スズキ、イラの白身3点白身って高いのにー!!やっぱりコースが◎・豚の粕漬け粕漬けで味はしっかり、身の繊維はほぐれる仕様。・天ぷら盛り合わせさつまいも、かぼちゃ、ししとう、エビ。エビは尾の端まで身がぎっしり!・日本そばやっぱ〆はこれだね(*´艸`)ドリンクは神コスパの「利酒放題」がある♡まさかの生ビールやハイポールだけで
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人気の「MORETHAN GRILL(モアザン グリル)」で楽しむ、美味しい大人時間 Olá〜!みなさん、こんにちは!MIYUKIです。 以前ご紹介した、西新宿にある人気の「MORETHAN BAKERY」 &「MORETHAN TAPAS LOUNGE」。 (【新宿】もう行った?モアザンベーカリー&タパスラウンジ@ザノットトーキョー新宿 ) 今回はその2階にある「MORETHAN GRILL」さんをご紹介します。 訪れたのはディナータイム。 間接照明とキャンドルが灯されて、そこは大人の雰囲気漂う素敵な空間でした。 コペルトには「MORETHAN BAKERY」のパンが! お店に入ると、いきなり美味しそうなパンがずらり。 なんと、1階にある「MORETHAN BAKERY(モアザン ベーカリー)」のパンがコペルトになっていました! 人気店のパンがいろいろ楽しめるのもうれしい。 オススメは
表参道でおひとり様ティータイム♡【BLUEBRICKLOUNGE】へ。ヨックモック青山本店のカフェだから私のような年配でもおひとり様でも入りやすい!観光?の方も沢山いて、かなりの待ち...名店ならではですね!ケーキセット、なんて思っていたはずなのに売り切れが沢山あって選べるのは2種、となると...私の口が「四代目徳次郎"日光天然の氷"かき氷」の苺をオーダーしてました(笑)氷はなくなり次第終了だからあってよかったー!!ウェルカムティーもあるし、席間がとてもゆったりなのが素敵。かき氷は他に抹茶小豆もあって、どちらも¥1540。氷が無くなり次第終了だよ★氷活が進むのは全て暑さのせいね...ふわふわの氷に練乳エスプーマ、いちごジュレにシロップでめちゃくちゃ苺!イチゴ!!いちご!!!ヨックモックならでは、のシガールもついてくるよ♡冷たい氷を食べたあとに嬉しい♪ご馳走様でした。 青山の一等地とは思えな
好きが高じて、とはまさにこのようなことを言うのだろう。吉野家ホールディングスは、カレー好きのサラリーマン2人による、シェアレストランを活用したカレー屋「あでぃくと(仮)」を8月16日(日)にオープンした。いつかカレー屋をやってみたいと考えていた2人は、「100日後にカレー屋になるサラリーマン」という名前のInstagramアカウントに連日、手作りカレーの写真をアップしていた。 店名のあでぃくと(addict)は「中毒者」という意味の英語で、(仮)にはカレーと間借り(シェアレストラン)をかけている。提供するカレーは、2種類のカレーを盛り合わせた「あでぃくとカリー」(1,200円)。一つ目の「シゲキテキ!トリパイトンキーマカリー」は、鶏白湯をベースに、4種類のキノコから作るペーストでコクを出したスパイシーなもの。もう一つの「夏が来た!ココナッツキーマカリー」は、10時間かけて抽出した和風だしを
……という話になるはずなのに、女性BL研究者がハル・ベリーの降板を支持してるのが謎すぎるんだよな。 「大炎上」を受け……ハル・ベリーのトランス役降板は、行き過ぎたポリコレか? | 文春オンライン これは、トランス役にトランスジェンダーの俳優をキャスティングしたっていう話じゃなくて、トランス役に決まってたシスジェンダーの俳優を引きずり下ろしたって話だよね。 私は、トランスジェンダーの俳優にシスジェンダー役を演じる権利と資格があるのと同様にシスジェンダーの俳優にもトランスジェンダー役を演じる権利と資格があるはずだと思うので、本質的な演技力に欠けるとかの話であればともかく、シスジェンダーであるというだけの理由でハル・ベリーが引きずり下ろされたのは間違っていると思う。仮にトランスジェンダーの俳優の雇用機会を尊重するにしても、それは新作映画に積極的にトランス俳優を起用していくとかのやり方であるべきで
スタート起業してからPMF達成に向けてやるべき10のこと ぶっちゃけこれ以外やらなくて良い pic.twitter.com/xxlGeBNy4q — Masa Tadokoro / 田所雅之 (@TadokoroMasa) August 12, 2020 気になったのが「⑧PMFの確信が高まってからマーケティングする」という項目。 僕の理解では、「PMF(プロダクト・マーケット・フィット)」こそマーケティングそのものでは?と思ったものの、やはりまだまだ一般的には「マーケティング」といえば、集客、広告、キャンペーン、、、そういった印象が強いのかな、と思いました。 (※おそらく田所さんがこの項目で言いたかったのは、後半の「特に、Paid メディアのマーケは、PMFを確信してから実行する」の部分で、ユーザーやマーケットに刺さってないのに安易に広告出稿量を増やしてユーザーを獲得するな、というメッセ
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