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2022年4月27日のブックマーク (3件)

  • JavaScriptに参照渡し/値渡しなど存在しない - Qiita

    tl;dr JavaScriptに参照渡し/値渡しなど存在しない 存在するのは変数に入る値の参照のみ 変数に値を代入すると参照が切り替わる という様に考えれば不毛な議論を避けられるのではないかという妄想 そしてタイトルは明らかな誇張表現 はじめに よくJavaScript界隈で見られる変数に関する話題として、「値渡し/参照渡し」が上がりますが、そもそもJavaScriptにはC++のような参照渡しなど存在しないです。それなのにわざわざ値渡し、参照渡しと分類することで、勝手が違うC++の参照渡しと混同しかねないです。実際にそのような話題が人目に付く程度盛り上がったときには、大抵「それはC++の参照渡しと違う」などと指摘が入り、JavaScriptでの参照渡しと呼ばれていたものが「参照渡しのようなもの」で片付けられるのを何度も見たことがあります。 ここまでの自分はJavaScriptにはJav

    JavaScriptに参照渡し/値渡しなど存在しない - Qiita
  • 物語を書く人・楽しむ人のバイブル『面白い物語の法則』

    面白い物語には法則がある。 剣と魔法の冒険譚であれ、銀河帝国の逆襲であれ、身分違いの恋物語であれ、面白いとされる物語に共通する法則だ。 そんな魔法みたいなものがあるのか? もし面白さを形式化できるなら、AIに学ばせることだってできるだろう。眉唾しつつ読んだら腑に落ちた。確かに、面白い物語には法則がある。 『面白い物語の法則』は、ハリウッドの第一線の脚家による、実践的な指南書だ。『美女と野獣』『ライオンキング』の一流のストーリーテラーが使っている手法が惜しげもなく解説されている。 物語やシナリオ、ネームを書く人のみならず、出来上がった映画やドラマ、小説作品を味わう人にとっても役に立つ。なぜなら、「その作品がなぜ面白いのか」を言語化することで、作品をより深く味わい尽くすことができるから。 テーマとログライン 最も私に刺さったのは、テーマとログラインだ。 テーマを決める、なんて当たり前のことに

    物語を書く人・楽しむ人のバイブル『面白い物語の法則』
  • AWSのローコード開発ツール「Amplify Studio」が正式リリース。Figmaと連携してプロトタイプからコードを自動生成

    AWSのローコード開発ツール「Amplify Studio」が正式リリース。Figmaと連携してプロトタイプからコードを自動生成 Amazon Web Services(AWS)は、Webアプリケーションを最小限のコーディングで開発できる、いわゆるローコード開発ツール「Amplify Studio」の正式リリースを発表しました。 Announcing AWS Amplify Studio is in general availability: FREE pixel-perfect Figma-to-React conversion Bind UI components to data Extend React components in code Works seamlessly with Amplify backends Check out the launch blog!https:/

    AWSのローコード開発ツール「Amplify Studio」が正式リリース。Figmaと連携してプロトタイプからコードを自動生成