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bookと論文に関するurza358のブックマーク (4)

  • Deep Learning for AI – Communications of the ACM

    How can neural networks learn the rich internal representations required for difficult tasks such as recognizing objects or understanding language? Yoshua Bengio, Yann LeCun, and Geoffrey Hinton are recipients of the 2018 ACM A.M. Turing Award for breakthroughs that have made deep neural networks a critical component of computing. Research on artificial neural networks was motivated by the observa

  • http://arekore.nobody.jp/bestbooks.html

    はじめに 巨大な対象の全貌を見通すには、対象から距離を取らなければならない。21世紀になってからの7年という期間は、20世紀という巨大な対象の全貌が姿を現すのに十分な時間であったかどうかは分からないが、20世紀にはどのような著作が出版されたのかを纏めてみようと私が思い立ったのは、著作の被引用数、すなわち任意の著作が他の著作にどれだけ引用されているかが、Google Scholarを用いて調べられることが分かったからである。この小論の目的は、被引用数という指標を用いて、20世紀の文系学術書のランキングを作ることである。以下には、「文系学術書」という限定が必要であった理由を記そう。 ある著作の被引用数という指標は、その著作が学術の世界でどれだけ影響力があったかを客観的に知る手がかりになる。被引用数という指標は、引用し、引用される著作のネットワークの中で、任意の著作がどのようなポジションにいる

  • T.S.エリオットとジョウゼフ・コンラッド――『闇の奧』を巡つて

    岡田 俊之輔 T.S.エリオットは『荒地』の題辭として、ジョウゼフ・コンラッドの中篇小説『闇の奧』の一節を、コンラッドの名前と共に引く積りであつた。が、草稿を讀んだエズラ・パウンドは、「引用に耐へる程の重みがコンラッドにあるかどうか疑問だ」と書き送つた。その『闇の奧』の一節は、エリオットにとつて「見出し得る限り最も適切な」引用であり、自作の「解説として幾分かは役に立つもの」と思はれたから、折り返し返書を認めて、「コンラッドを引用するなといふ事でせうか、それとも、コンラッドの名を附すなといふ事なのでせうか」(1)と問うた。結局はエリオットが讓り、ペトロニウスの『サテュリコン』の一節を引く事にし、數々の助言に對する感謝の意を籠めて『荒地』を「吾に優る言葉の匠/エズラ・パウンドに」(2)捧げた譯だが、『荒地』の題辭として『闇の奧』の一節を引く事は頗る適切だといふ考へはその後も變らなかつたのであり

  • Kyoto University Research Information Repository: ホーム

    京都大学学術情報リポジトリ (KURENAI) では、オープンアクセスを推進するプラットフォームとして、京都大学で日々創造される研究・教育成果(学術雑誌掲載論文、学位論文、紀要論文など)をインターネット上で公開しています。 2023年3月末現在 ●収録論文 約21万件 ●紀要 約328誌

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