ヨーロッパ北東部に位置するエストニアの首都タリンから南西に車で30分ほどいったRummuの町には、旧ソ連時代に建てられた刑務所と強制労働収容所の廃墟がある。海沿いに建っていたこの施設は現在半分が海に沈んでおり、廃墟探索を楽しみながら海水浴ができるクールな場所として話題を呼んでいる。 Rummu 海に沈みかけたかつて囚人たちのいた施設。いろんな想像を掻き立てるだけの風景がそこにはある。死ぬまでに一度いってみたい場所のリストに、新たに1つ書き加えるべき場所である。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る さらにダイビングをすることで、沈んだ建物を見ることもできる。