タグ

scienceと生物に関するurza358のブックマーク (7)

  • 中国で体長17メートルもの未知の魚が打ち上げられる : カラパイア

    ソース:55 Feet Long Unknown Fish Species Found in China [PHOTO] - International Business Times 浜辺に打ち上げられた巨大魚には縄ヒモのようなものがついており、どこかの漁師が捕獲したものの、その重さに耐え切れず引き上げを断念したのではと見られている。 打ち上げられた巨大魚 魚が打ち上げられて以来、多くの人がこの魚を見物にくるというが、魚は既に腐敗しており、激しい腐敗臭を放っているそうだ。ここまで腐敗していると種を特定することは難しいとのこと。っということでおともだちの出番かな?ウバザメとかジンベイザメのような気もするけど、この写真1枚だけじゃちょっとよくわからないね。 そういえばシドニーの海岸にマッコウクジラの死骸が打ち上げられたんだけど、全長10メートル、推定体重12トンという大きさで、大きすぎて撤去で

    中国で体長17メートルもの未知の魚が打ち上げられる : カラパイア
  • 神経系はなぜ束なのか : 神経系の基本構造に関する情報論的考察(<特集>システムとしての生命に学ぶ) | CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

  • タイコバエというハエの繁殖方法は実におぞましい。:アルファルファモザイク

    アリをゾンビ化して操るタイコバエ National Geographic News May 15, 2009 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2009051502&expand タイコバエというハエの繁殖方法は実におぞましい。特定のアリに産みつけられた卵からかえったウジはアリの脳髄をべ、アリを操るかのように移動させ、さらに頭を切り落としてその中で蛹(さなぎ)となる。しかし、このハエの繁殖方法を、害虫であるアカカミアリの駆除に利用する取り組みが、アメリカ南部で進められている。 タイコバエは、アカカミアリという毒針を持つ凶暴なアリの一種を見つけると、その体内に針のような管で卵を産み付ける。ふ化したタイコバエの幼虫(ウジ)はアカカミアリの頭の中へ移動し、そこで脳髄をすすりながら成長する。

  • CNN.co.jp:200近い新種のカエル発見、種類倍増に マダガスカル

    (CNN) アフリカ大陸東方沖のマダガスカルで、200近い新種のカエルを確認したと、欧州の研究者グループが4日、米科学アカデミー紀要(PNAS)に発表した。新種の数が確認されれば、マダガスカルにおけるカエルの種類が倍増することになる。 スペインドイツ、イタリアの研究者らはマダガスカル170カ所以上で2850匹のカエルを収集し、DNA鑑定を実施した。その結果、最低でも129種、最大で221種の新種とみられる個体を確認した。 現在、マダガスカルで確認されているカエルは244種で、新種が確認されれば種類がほぼ倍増する。 マダガスカルは世界で4番目に大きな島で、固有の生態系で知られている。しかし、森林破壊問題が深刻で、すでに熱帯雨林の80%以上が失われている。

  • 「Kluge」第8章 真の知恵 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    Kluge: The Haphazard Construction of the Human Mind 作者: Gary Marcus出版社/メーカー: Houghton Mifflin Harcourt発売日: 2008/03/18メディア: ハードカバー購入: 1人 クリック: 19回この商品を含むブログ (14件) を見る さて書もこれが最終章だ.まとめということになる. ヒトの知的能力は前例のない素晴らしいものだがいくつかバグがある.並べると,関心バイアス,心の汚染,アンカーリング,フレーミング,不適切な自己コントロール,反芻サイクル,焦点幻想,動機による理由付け,間違った記憶,さらに心ここにあらずという状況になること,曖昧な言語,精神障害になりやすいことがある,ということになる. マーカスは書で行ってきた議論を,現代と異なる環境で形作られた祖先システムの上に乗っかったオーバー

    「Kluge」第8章 真の知恵 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • asahi.com(朝日新聞社):人類は台湾経由で南太平洋へ ピロリ菌と言語で判明 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】人類は約5千年前、ユーラシア大陸から台湾を経て南太平洋の島々に移り住んだらしいことが、人の胃に寄生し、胃がんなどの原因と考えられているピロリ菌の遺伝子の解析と、南太平洋の400の言語の解析という異なる方法で判明した。両方の論文が米科学誌サイエンス最新号に同時掲載された。  ピロリ菌の遺伝子の解析をしたのは独マックスプランク研究所などの国際グループ。台湾やオーストラリア、ポリネシアなどの原住民の胃の粘膜や胃液からピロリ菌を分離、培養して七つの遺伝子の変異を調べた。  地域的に離れている生物集団では長い間に遺伝的な違いが出てくる。その生物の遺伝子の変異の程度や分布から、集団がいつごろどこで分かれたかを推定できる。ピロリ菌遺伝子は人間の遺伝子より変異が速い。人間の遺伝子の解析ではほとんど差が出ない比較的最近の集団の違いも、胃に寄生したピロリ菌の変異で追うことができる。  

  • 蚊は「羽の周波数」で愛を歌う:「遺伝子組み換え蚊」で蚊を絶滅させる計画に利用 | WIRED VISION

    蚊は「羽の周波数」で愛を歌う:「遺伝子組み換え蚊」で蚊を絶滅させる計画に利用 2009年1月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Michael Wall 多くの人にとって、蚊の鳴らす甲高い羽音は、蚊に咬まれた痒みよりも不快なものだ。だが、異性の蚊にとっては、あの不快な音は強力な愛の歌だということがわかった。 ネッタイシマカは、デング熱や黄熱を人間にもたらす蚊の種だが、羽ばたきによる求愛のデュエットにいそしむという。そしてこのデュエットは、きわめて限られた周波数によるものなのだ。 「この研究は、今までまったく知られていなかった『蚊の感覚の世界』に扉をあけるものだ」と、コーネル大学の昆虫学者で、1月8日(米国時間)付けの『Science』誌に掲載された論文の著者であるLauren Cator博士は言う。 オスの蚊とメスの蚊は、一緒になると羽ばたきの回数を調和さ

  • 1