先日は北京原人の件で失礼致しました。どうやら日本映画界の触れてはいけないタブーに思いっきり触れてしまったようです。 あの映画に関わった者の誰もが「無かったこと」にしたい・・・・ 開けてはいけないパンドラの箱を開けてしまったと大変反省しております。 同じあやまちは二度と繰り返さないことでお馴染みの当サイトBLACK徒然草が汚名返上とばかりにご紹介する映画はなんと、 東宝創立50周年記念の超大作と銘打たれた作品。いわば日本映画 の威信をかけて制作されたキングオブ邦画。それが本日ご紹介する 「幻の湖」です。 燦然と輝く50周年の文字 ・・とまあブチあげてみたのですが、とりあえずトップに飾られた画像を 見て、「本当にキングオブ邦画なのかよ?また変な映画紹介しようと 思ってるんじゃねーの?」・・・そう思われた貴方。そう、そこの貴方。 コレ。 ・・・貴方は実に勘がいい。 出刃包丁を片手に和服姿で駆ける