田母神俊雄は、どうしようもないガチガチだと思っている人もいるようですが、実像は全く違います。私は柔軟性もあり、本当にいい人です。適度のユーモアのセンスも持ち合わせています。自衛官時代は空幕の厚生課長の職にもあり、隊員の福利厚生を担当した経験もあります。
千葉市が成人式でやらかした? まとめサイトで「誤報」拡散 担当者「正直戸惑っています」 ねとらぼ 1月14日(火)16時0分配信 千葉市が成人式でやらかした――。まとめサイトの「誤報」に、千葉市の担当者が困惑している。 きっかけはTwitterに投稿された1枚の画像。千葉市の成人式で撮影されたもので、子どもたちが手に持ったカードには「新ざめ! 成ご祝とうまい人ですお」――。もちろんこれは演出で、このあと正しい順番に並び直すという段取りだったが、この「間違えた」部分だけを取り上げ、「大事故」「千葉市が成人式でやらかした」といったニュアンスで紹介するまとめサイトが相次いだ。 演出を担当したのは、千葉市立新宿小学校の子どもたち。「最初にわざと間違えてから並び直す」というアイデアも小学校側で考えたものだった。「去年も同じ段取りだったんですが、なぜ今年だけこんなに拡散されてしまったのか……」「ど
Togetterにまとめができていました。 「シオノギ製薬のインフルエンザCMに対する批判的な反応まとめ」 Facebook等でも、現場の先生の怒りやアクションが紹介されていました。 誠実な先生方のまとめ。 大変勉強になります。 「年末から医療従事者の間でひどいと話題になっていた塩野義製薬の抗インフルエンザ薬のCMについて」 「塩野義製薬のインフルエンザの啓蒙CM・サイトについて」 編集部、抗菌薬適正使用室と仕事をしています。違う部署のマターではありますが、窓口として意見提案をします。 こんなんでは、セミナー前の説明時間にリアル炎上とかしそうですよ・・・。 年末に指摘したもうひとつの案件のほう。空間除"菌" とかなんとか。 健康食品等の薬事法違反広告事例 医薬品等の広告規制について 「医薬品、医薬部外品、化粧品又は医療機器の広告が適正を欠いた場合には、国民の保健衛生上、大きな影響を与えるお
■多数の医療関係者が批判している塩野義製薬のインフルエンザの啓蒙CMについて,既に青木眞先生をはじめ多数の医師がブログで問題点を指摘しているため,もうブログ記事にしなくてもいいか,とも思ったが,インフルエンザ診療に携わる医師としてここは声をあげておく必要があるかと思い記事をアップした. ■問題のCMはこちらから見ることができる. 「ちゃんと知ろうインフルエンザ治療のこと」http://www.shionogi.co.jp/influ/ このCMでは,子供をもつ主婦+尾木ママの女子トークで始まる.「インフルエンザって早期治療がいいんだって」のセリフで始まり,尾木ママが「点滴薬まであるんだって」と加わり,最後は「インフルエンザ 早期治療 で検索を」で終わる.さらに,このサイトでは,インフルエンザがどのような病気か,かかったらどうしたらいいか,どんな治療薬があるか,について解説している.おそらく
本誌先週号で長尾和宏医師は、100万部のベストセラー『医者に殺されない47の心得』の著者で独自の「がんもどき理論」が支持を得ている近藤誠氏を真っ向から批判した。そこで、改めて長尾氏の意見を近藤氏にぶつけると、こちらも正々堂々と反論を繰り広げたのだ。 「一体、何度こういった議論を繰り返せばいいんでしょうか?」 慶應義塾大学医学部放射線科の近藤誠氏(65)の表情には、苛立ちとともに諦念も浮かんでいた――。 本誌は先週号(11月14日号)に、兵庫県尼崎市の開業医、長尾和宏氏(55)のインタビュー「近藤誠先生、あなたの“犠牲者”が出ています」を掲載した。 これを受けて、改めて近藤氏に話を聞いたところ、冒頭のように語ったあと、長尾氏の主張に対し、具体的に反論を繰り広げたのだ。 まずは、これまでの状況を整理しておこう。 近藤氏の名が一躍世に出たのは1988年の事だった。『文藝春秋』に「乳ガンは切らずに
前回、ハフィントンポストのご厚意もあり、東京大学を始めとする国公立大学のガバナンスの問題について論じさせていただいた。それでなくとも、2013年夏からの半年間で、論文改竄の加藤茂明元教授のグループ、政策ビジョン研究センターの秋山昌範教授による研究費詐取問題、そして後見人サポート機構のパワハラ・横領問題と、立て続けにスキャンダルに見舞われている。
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