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アメリカ大統領選2008とwebに関するushiwatatのブックマーク (2)

  • ネットは政治の監視者たりえるか | WIRED VISION

    ネットは政治の監視者たりえるか 2008年4月23日 IT社会 コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 前回インターネット規制法案について書きましたが、こういうときに痛感するのが、自分を含むネットユーザの政治に対する関心の弱さです。政治に何の興味もないというわけではないが、政治のために行動を起こすとなると途端に億劫になるという。 一方でアメリカでは、バラック・オバマとヒラリー・ロダム・クリントンによる民主党候補選びが長期化していることもあって、途切れなく大統領選挙の話題が続いています。あちらのブログを読んでいるだけでも伝わる、草の根レベルにまで達する大統領選挙を巡る盛り上がりをみるにつけ[1]、日人の政治意識の足りなさを嘆きたくなります……なんて出羽守的論調は、いかにもバカっぽいですね。(笑) アメリカ人にとって大統領選挙自体が一

    ushiwatat
    ushiwatat 2008/04/27
    |アーロン・シュワルツが立ち上げた watchdog.net|について。
  • ネットの支持率は当てにならない? SNSで人気のオバマ氏、敗北

    オンラインではオバマ氏の人気が高かったが、結局勝利を手にしたのはクリントン氏だった。 評論家や世論調査はまたしても間違っていた。そして、インターネットでの支持率もまたもや当てにはならなかった。 先週のアイオワ州での民主党党員集会では、当初ヒラリー・クリントン上院議員の勝利が予想されていたにもかかわらず、実際にはバラク・オバマ上院議員の快勝に終わった。一方、1月8日に行われたニューハンプシャー州の予備選では、インターネットでの支持率の高さもあり、オバマ氏が優勢と見られていたが、結局勝利を収めたのはクリントン氏だった。ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を中心に選挙運動を展開していたオバマ氏を抑え、接戦の末、クリントン氏が39%の得票率で、36%のオバマ氏に勝利したのだ。 オバマ氏にとってさらに危機的なのは、同氏に多くの支持が集まった1月4日のアイオワ州党員集会とは異なり、ニューハンプ

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