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事件と図書館に関するushiwatatのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):HPでプログラム使用「犯罪性なし」 岡崎の図書館 - 社会

    愛知県岡崎市立中央図書館のホームページ(HP)からプログラムで情報を集めた男性がサイバー攻撃をしたと誤解されて昨年5月に逮捕され、起訴猶予になった問題で、図書館は25日、「男性の行為は犯罪ではなかった」と初めて公式に認めた。図書館と男性がそれぞれのHPで声明を発表し、明らかにした。  この問題で岡崎市は、プログラムが図書館HPの閲覧障害の主因だったとし、男性が撤回を求めていた。声明で、図書館はプログラムを「技術的に配慮が施されていた」とし、障害は図書館システムが起こしたと認めた。  男性は図書館が県警に出した被害届の取り下げも求めたが、市は応じなかった。市は「次に何かあったときに被害届の提出をためらわないため」と理由を説明している。男性は納得しているという。  共同声明は、同図書館を核とする交流プラザ「りぶら」を支援する市民団体「りぶらサポータークラブ」が仲介し、25日午前、図書館と男性、

    ushiwatat
    ushiwatat 2011/02/26
    いわゆるlibrahack事件。
  • 三菱電機系の図書館システムにトラブル相次ぐ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    三菱電機の子会社が全国の公立図書館に納入している図書館システムで、トラブルが相次いでいることが28日、分かった。 図書館利用者100人以上の個人情報が流出したほか、蔵書を検索しただけで「サイバー攻撃」と誤解された男性が偽計業務妨害容疑で逮捕され、その後、システムに原因があったことも分かった。同社は近く調査結果を公表し、関係者に謝罪する。 問題となっているのは、三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS、社・東京)が開発したシステムで、全国の約70自治体に提供している。 このうち、個人情報が流出したのは愛知県岡崎市、東京都中野区、岐阜県飛騨市の公立図書館。最も多かった岡崎市の図書館の場合、2005年7月以降、計163人分の氏名や電話番号、の貸し出し状況などが全国の37図書館のサイトに複写され、誰でも閲覧できる状態になっていた。 MDISによると、同社の担当者が3図書館に納入したシステ

    ushiwatat
    ushiwatat 2010/11/29
    いわゆるlibrahack事件。
  • asahi.com(朝日新聞社):小泉容疑者「国会図書館で片っ端から」元次官住所調べる - 社会

    小泉容疑者「国会図書館で片っ端から」元次官住所調べる2008年11月26日3時0分印刷ソーシャルブックマーク 元厚生事務次官宅への連続襲撃事件で、銃刀法違反容疑で警視庁に逮捕された、さいたま市の無職小泉毅(たけし)容疑者(46)が取り調べの中で、自分で住所などを下調べした元次官や官僚など約10人の名前を、資料なしで間違えずに取調官に話していたことがわかった。名前やおおよその住所などの個人情報を記憶していたとみられる。捜査関係者が明らかにした。 出頭時の車内からはこの10人の自宅周辺の住宅地図のコピー約10枚と、実際に家を襲われた元次官2人を含む3人分の自宅周辺の地理を手書きしたメモがあった。図書館にある職員録などを閲覧して10人の住所を調べあげ、うち3人について下見をするなど具体的に計画。2人を対象に実行に移したと見られるが、こうした下調べをするうちに10人の名前を覚えたとみている。同容疑

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