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働くということと石井裕に関するushiwatatのブックマーク (2)

  • MITメディアラボ石井裕副所長インタビュー(後編) « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    昨日のインタビューの続きを掲載いたします。 「石井裕副所長インタビュー(前編)」に戻る [caption id=昨日のインタビューの続きを掲載いたします。 「石井裕副所長インタビュー(前編)」に戻る Photographs by Jessica Scranton──近年、SNSの普及などによって人々のコミュニケーションの形が大きく変わってきています。ネットを介して多くの人が協力し合う「集合知」が社会にもたらすインパクトは、今後どうなっていくと思われますか? 要するにジョイ伊藤(伊藤穰一)が生きている世界ですね。世界中どこでも、彼を大歓迎して、お互いに切磋琢磨したいコミュニティがあって、その広がりの大きさゆえにクリエイティブ・コモンズ(※インターネット時代のための新しい著作権ルールの普及を目指す組織とプロジェクトの総称。作者は著作権を保持したまま作品を流通でき、受け手は一定条件のなかで

    ushiwatat
    ushiwatat 2012/01/28
    |最も陥りがちな過ちは、あまりにも多くのことに興味を持ち過ぎてしまうこと| |自分が死んでしまった後にも、未来は永遠に広がっている。その未来に何を残すことができるか、を真剣に考えてもらいたい|
  • MITメディアラボ石井裕副所長インタビュー(1) « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    クーリエ・ジャポン1月号の特集「未来はこうして創られる」を監修したMITメディアラボの石井裕教授は、「情報は共有されたがっている、再編集されたがっている。再発信されたがっている」と言っています。そこで、1月...クーリエ・ジャポン1月号の特集「未来はこうして創られる」を監修したMITメディアラボの石井裕教授は、「情報は共有されたがっている、再編集されたがっている。再発信されたがっている」と言っています。そこで、1月号に掲載した石井教授のインタビューも、より多くの人に共有してもらえるようにウェブ上でも公開いたします。 Photographs by Jessica Scranton「2200年の世界に何を残せるか。それを考えて僕は毎日を生きている」 MITメディアラボの教授に1995年に就任し、日人初の「終身在職権」を獲得した石井裕。「タンジブル・ビット」という独創的なインターフェースの概

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