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働くということと科学技術に関するushiwatatのブックマーク (2)

  • 英国史上、最も偉大な技術リーダーに学ぶべきこと | タイム・コンサルタントの日誌から

    イザムバード・ブルーネルIsambard Brunel(1806-1859)の名前をご存じだろうか? 19世紀前半の英国を生きたエンジニアだ。生まれは今から210年前。その時代、英国は産業革命の成功を背景に、猛烈な勢いで勢力を伸ばし、北西ヨーロッパの島国から、世界最大の強国に成長しつつある時代だった。 BBC放送は2002年、「歴史上最も偉大な英国人」100人を選出した。1位はウィンストン・チャーチル。そして第2位がイザムバード・キングダム・ブルーネルだった(日では「ブルネル」と表記されることも多い)。ちなみに、3位はダイアナ妃、4位がチャールズ・ダーウィン、5位シェークスピア、6位アイザック・ニュートン、7位エリザベス一世・・という具合だ。偉大な科学者や文芸家たちをおさえて、第2位の地位を占めた技術者ブルーネルとは、どんな人物だったのか? 1835年、首都ロンドンと、大西洋に面する英国

    英国史上、最も偉大な技術リーダーに学ぶべきこと | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 密めやかな技術ゆえの、密かなるジレンマ:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ガラス製である。 長さは、いずれも50センチといったところか。 だが、数種類ある“試験管”は、二つとして同じものはなく、形状がそれぞれ微妙に異なっていた。ペニスそのものなのだ。試験管と同じかたちのものがストレート型、ペニスそっくりにつくられたものはリアル型、模様のように微細な突起物がついているのがドット型といった具合だ。 数え上げれば数十種類にも及ぶ。何十と並ぶガラスのペニスは、コンドームの“型”だった。 「現在、使われているのは18種類の型ですね。かつては倍以上の型を使っていた時期もありましたが」 オカモト株式会社・研究開発課で主席研究員を務める対馬恭吾(つしま・きょうご)は、昭和51年の入社以来、31年にわたってコンドームの開発と研究に携わっている。出身は東京理科大だ。 「オイルショック後の、ひどい就職難の時代でね。理科系の学生でもほとんど求人がなかった。大学では有機合成を専門に研究

    ushiwatat
    ushiwatat 2008/01/25
    オカモト株式会社の研究員、対馬恭吾さん。|薄さへの挑戦|と開発者のジレンマ。
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