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古代ローマと働くということに関するushiwatatのブックマーク (1)

  • インターネットで蝉を追う

    イソップ寓話集の中で、日ではおそらくもっとも有名な寓話「アリとキリギリス」は、ギリシア語原文では「アリとセミ」だということは、よく知られています。しかし、セミがどうしてキリギリスになったのかということは曖昧模糊、説明はいつも尻切れトンボです。 そこで、アリアドネMLの総知を結集して、この問題に挑戦しているのが、いわゆる「蝉系スレッド」です。あなたも、西洋文化史2000年のこの謎に挑戦してみませんか? その前に、まずはアリアドネMLへの加入を……。 と思ったら、アリアドネMLが休眠状態なので、ML_Barbaroi!へご加入ください(^^; 加入は、 ここFreeMLから。 第1章 ギリシア語による「蟻と蝉」 第2章 ラテン語による「蟻と蝉」 第3章 アデマール写 第4章 Tettix, Cicada, そして……? 第5章 初期活字印刷の幕開け 第6章 虫たちの形相 第7章 近世動物

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/08/04
    「アリとキリギリス」の由来、物語の伝播、挿絵の論理と物語の論理、またこの寓話に見出される労働観をめぐって。Perry166「蟻」(元々貪欲な人間が蟻に変えられたので、蟻は今も他人の小麦や大麦を集めている)は強烈。
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