タグ

政治思想と公明党に関するushiwatatのブックマーク (2)

  • 政界再編の対立軸は「タイゾー VS. イチロー」だあ - アンカテ

    痛いニュース(ノ∀`):“静養中”の民主・小沢代表「実は公明党・創価学会のトップと接触していた」と青山氏がTVで明かす これも何となく深謀遠慮っぽい匂いがする。「静養」は口実で、じっくり情報を吟味しているのではないか。 と書いたことが、半分だけ当たってたみたいだ。 「半分」というのは、ここで立ち止まったら民主党は危ないので、小沢さんは次の策を練っているのに違いないという読みは当たっていた。 これが当のことかどうかはわからないが、たとえ嘘だとしても、このリーク自体が策略だろう。この情報によって与党は疑心暗鬼でバラバラになってしまい、衆院選に向けた協力体制を作ることに必死で、反撃の手を打つ余裕が無くなる。 ハズれていたことは、小沢さんが練っている策は守りの手で、民主党内部を固める策だと私は思っていた。「攻撃は最大の防御なり」だから、攻めの手も防衛策になるというか、今見ると、これ以上の防衛策は

    政界再編の対立軸は「タイゾー VS. イチロー」だあ - アンカテ
  • 定率減税廃止は公明党のおかげ - Munchener Brucke

    ほぼ予想とおり、給与明細の手取りが減っていた。 定率減税が廃止されたお陰なのですが、それは庶民の味方、公明党さんのお陰だったりする。 公明党がいかに与党の中で政策を実現してきたかをアピールする公明新聞の企画記事があるのだが、そこで公明党と当時の坂口力厚生労働大臣が汗した姿が記されている。 9月4日。坂口は「坂口試案」を携え、党年金制度調査委員会で改革への思いを披歴した。党も、坂口試案に、党マニフェスト(政策綱領)原案で示した定率減税廃止などの基礎年金国庫負担引き上げ財源案を組み込む形で「公明党年金改革案」とすることを決め、直ちに発表した。 2007年3月2日 公明新聞 まあ、公明党ばかり攻めるのはフェアでないと言う人もいるであろう。 ただ、そもそも定率減税は1999年の小渕内閣時代に法人減税とセットで実施された、恒久的所得税減税であったはずだ。公明党が定率減税廃止を言い出すまでもなく、当初

    定率減税廃止は公明党のおかげ - Munchener Brucke
  • 1