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映画と小説に関するushiwatatのブックマーク (2)

  • 「勝算のない所から始めます」 川村元気のヒットの見つけ方 - Yahoo!ニュース

    「君の名は。」「怒り」「何者」――。2016年、立て続けに話題作を手がけた映画プロデューサーがいる。川村元気、37歳。「君の名は。」の興行収入が200億円を超えた。11月に上梓した小説『四月になれば彼女は』も発売1カ月足らずで10万部を突破。だが川村は、「はじめから勝算があったわけではない」と言う。川村が考える「ヒットの構造」とは。 (ライター・柴那典/Yahoo!ニュース編集部) ——2016年は、映画プロデューサーとして「君の名は。」「怒り」「何者」という3映画を手がけ、川村さんの小説『世界からが消えたなら』を原作とした映画も公開されました。それだけでもお忙しいのに、さらに3作目の小説『四月になれば彼女は』を上梓された。一体いつ書いているのだ、と思いました。 映画「君の名は。」「怒り」「何者」はほぼ並行して製作していて、「世界からが消えたなら」も原作者として深く関わっていました

    「勝算のない所から始めます」 川村元気のヒットの見つけ方 - Yahoo!ニュース
    ushiwatat
    ushiwatat 2016/12/24
    |「今は自己愛の時代です」「みんな自分が大好きです」「エゴサーチの時代です」。自分が大好きな人にとっては、恋愛は非効率です。時間もお金もかかるし、嫉妬心や孤独で感情が振り乱される|
  • 母と「タキさん」 - ohnosakiko’s blog

    夢見られた親密圏・・・『小さいおうち』感想 DVDを観てから原作も読みたくなって、遅ればせながら文庫で読んだ。引き込まれて一気に読了。映画で省略されていた戦前の東京の風景、当時の市井の人々の意識や感情。生活の細部描写もさすがに映画より詳細。 これは母に薦めたいと思い、実家に持っていく。母は昭和12年生まれの77歳。名古屋に隣接する小さな町で育った。 最初に映画を観た話を少しした。戦前の家庭の物語で、松たか子と黒木華が共演したと聞くと母は興味を示した。 「黒木華って『花子とアン』で妹やってる女優さんね。あの人、今時の女優さんに珍しい素朴な顔してるわね。んでニコッと笑うととっても可愛い。女中さんの役なの、ああそれは似合うわ。なんか賞穫ったってのを新聞で見たけど、へえ、その映画で」 などと喋り、文庫を開き、 「あら、字が小さいわ〜。こういう小さい字はもうしんどいのよ‥‥‥眼がすぐ疲れちゃってねぇ

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