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時間論とメディア論に関するushiwatatのブックマーク (3)

  • TwitterとWorldbeam - NextReality

    TwitterNHKで紹介されたみたいだ(私は見ていないのだけれど)。Twitterを使っていない人にTwitterを紹介することはとても難しいような気がする。たとえば「それはmixiとはどうちがうんですか」などと聞かれた場合。スカっとした答えが見つからない。Twitterを使っている人どうしでもよくわからない。番組ではどうやって説明したのだろう。 私が最初にtwitterを知ったときにまず思ったのが、これはWorldbeam(ワールドビーム)の実装第一号なのではないか、ということだった。正確にいうと、ラボのミーティングでworldbeamについて議論していたら、「それによく似た概念のサービスがはじまったよ」と教えてもらったのがtwitterだった。 Worldbeamはあまり知られていないかもしれないが、Tuplespace, LifestreamsやMirrorworldsで有名なD

    TwitterとWorldbeam - NextReality
    ushiwatat
    ushiwatat 2009/04/19
    David Gelernter氏によるネットの未来像、Worldbeamの概念について。|情報空間の中心に「時間」を据えて、情報の内容、構造やリンクなどはすべてそれの付随物とする、というのはGelernterらしいアプローチ|
  • メルマガ「週刊ビジスタニュース」 濱野智史「『仮想時間』と『明るいニヒリズム』」[特別寄稿]

    SB新書6月の新刊は3タイトル! 試読版も公開中!! 2018年6月のSB新書は、『AI時代の子育て戦略』(成毛 眞 著)、『「発達障害」と言いたがる人たち』(香山 リカ 著)、『飲んではいけない認知症の薬』( 浜 六郎 著)の3タイトル! 試し読み版も公開中です!! >>試し読み版の一覧ページはこちら

    ushiwatat
    ushiwatat 2008/03/13
    小田嶋隆「大日本観察」: 蘇民祭での広告・村おこしイベントとしての構造を問う一文。/濱野智史「『仮想時間』と『明るいニヒリズム』」: 近代的ニヒリズムに対応する直線的な時間観は変容しうるのではないかと。
  • 岡田斗司夫『いつまでもデブと思うなよ』から、情報社会について考える(3) | WIRED VISION

    岡田斗司夫『いつまでもデブと思うなよ』から、情報社会について考える(3) 2007年10月25日 社会カルチャー コメント: トラックバック (1) ■ その3-1. 「岡田ダイエット」と「鈴木カーニヴァル」のエンディング比較 前回論じたように、岡田ダイエットで提唱される「レコーディング・ダイエット」という手法は、鈴木カーニヴァルで論じられている「情報社会の自己モデルの変化」に関する命題、すなわち「反省から再帰へ」という流れに沿ったものとして捉えることができます。しかし、――ようやくここからが筆者の関心の中心になるのですが――興味深いことに、「再帰から反省へ」という点で共通する両書は、結果的にそれぞれ異なる結末へと向かっていくのです。それはどういうことでしょうか。ややアクロバティックというか、強引な引き付けになってしまうのですが、以下に説明してみたいと思います: まず鈴木カーニヴァ

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    ushiwatat 2007/11/07
    |岡田ダイエット本がいささか「宗教的」ではないかと指摘する書評も見られます| |昨今の情報環境(アーキテクチャ)は、むしろ「時間性の操作」という段階へと足を踏み入れています|
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