ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
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Amazonマイストア 鈴木先生 3 越境の時 イッツ・オンリー・トーク 沖で待つ 星新一:一〇〇一話をつくった人 表現のための実践ロイヤル英文法 知識の哲学 ロボットの心 猛スピードで母は デカルト―「われ思う」のは誰か これが現象学だ 縷々日記 その名にちなんで 停電の夜に ものすごく面白かった。 『カラマーゾフの兄弟』を読んだとき、「どう考えたって、これは続きがあるだろう!」と思わず声に出したものだが、実際、作者はこれを「第一の小説」と位置づけ、続く「第二の小説」を具体的に構想していたのだという。そのこと自体は僕以外には周知のことだったらしいが、ではその続編の内容はいかなるものか、アリョーシャが革命家になって肯定暗殺を企てた果てに処刑されるというのは本当か、といった具体的な内容を、多くの研究成果をふまえながら推論してゆく本書は、
世界初、カーボンナノチューブ分子1個の完全なラジオ 2007年11月 7日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (2) Emmet Cole 2007年11月07日 透過型電子顕微鏡で見た画像。電極から1本のカーボンナノチューブが突き出している(電波のイメージは、わかりやすくするために付け足したもの)。 Image: Courtesy of Zettl Research Group, Lawrence Berkeley National Laboratory and UC Berkeley カリフォルニア大学アーバイン校のチームがナノスケールのラジオ部品(復調器)を発表(日本語版記事)して2週間足らず。今度は、ローレンス・バークレー国立研究所の科学者たちが、さらに上をいく発表を行なった。世界初の完全なナノスケールのラジオを開発したのだ。 この画期的なナノラジオはカーボンナ
2007年11月07日15:45 カテゴリ書評/画評/品評 「ウェブ時代をゆく」を読む - Vantage Point 実は本書の内容に関する私の感想は、池田さんのそれとほぼ一致する。 池田信夫 blog ウェブ時代をゆく 年をとると、本を読むのが速くなる。書いてあることの大部分が既知の話なので、飛ばして読めるからだ。逆にオリジナルな学術書は、1冊読むのに1ヶ月かかることもある。だから私の場合、本の価値はそれを読むのにかかった時間にほぼ比例する。 それでは、なぜ 404 Blog Not Found:一識者から梅田望夫へ - 書評 - ウェブ時代をゆく - 会社員さんのコメント この本に対する見解が池田さんと弾さんでは180度違っているように感じられますが、それはどうでもよろしい。 私が興味深く思ったのは「この見解の違いはどこから来るのか?」です なのか。 ウェブ時代をゆく 梅田望夫 私と
→紀伊國屋書店で購入 編集とは発明、と言うのはなにも松岡正剛さんだけではなかった フランス19世紀文化史には「発明」という観点からみて実に面白い画期的な着想がいくつもあって、ロビダの『20世紀』などいってみればその滑稽な集大成、かつそもそも「発明」とは何かの社会的コメンタリーたり得ているものでもあったはずだ。その書評でぼくは百貨店商空間と通販システムを発明したアリスティッド・ブシコーの第一号デパートを「発明」された「機械」とみたゾラの小説を引き合いに出して、ロビダがひねり出した幾十もの発明品と並べてみたが、実際、今われわれがあまりにも当たり前のものと感じ過ぎて文化史としてみる距離をとれないものたちが、それらの存在しなかった時代の中からゆっくり立ち上ってくるのを眺められるなら、実に新鮮に改めて驚くことができる。発明王たちの人物研究(prosopography)を今どきの大学での必修課目にせよ
中国共産党の党大会が終わった。眼目は端的に言えば、胡錦濤派と江沢民系上海閥との人事の戦いで、私は焦点を曽慶紅の引退に当てていた。結果から言えば甘い読みだった。流れ的に胡錦濤側が優勢だと見ていたのだが、結論から言えば、曽慶紅とバーターのように江沢民系上海閥の勝利に終わったかのようにさえ見える。 私の読みはすでに昨年「極東ブログ: 胡錦涛政権の最大の支援者は小泉元総理だったかもね」(参照)で書いておいた。率直に言って内部抗争に私が詳しいわけもないので、NHK系の解説員の見解に同意したに等しいものだった。 具体的に政治局常務委員会のメンツを並べるとこうだ。 胡錦濤 中共中央総書記、中華人民共和国国家主席、中共中央軍事委員会主席、中華人民共和国中央軍事委員会主席 呉邦国 全人代常務委員長 温家宝 中華人民共和国国務院総理 賈慶林 全国政治協商会議主席 曽慶紅 中華人民共和国国家副主席 中共中央書記
新たな「世論」の力への気づき 亀田バッシングを見ていて感じる薄気味悪さはなんだろう。処罰をこえて、人格攻撃にいたる人々のヒステリックさ。その人格はいままで魅力であったところそのものである。最近、バッシングが途絶えることがない。安部首相と大臣、朝青龍、沢尻エリカ・・・ ボクもなにか不条理なことを知ると、ネットで騒ぎにして、マスコミで取り上げられることを期待してしまう。そこには「世論」が世を正してくれるという期待がある。世論は最近起こったことではないが、新たに人々が「世論」の力に気がついたのが、イラク人質バッシングや小泉支持あたりではなかっただろうか。あの辺りから人々の中で騒ぐことが力となるという漠然とした意識が芽生えたように思う。 この「世論」の新しさは、ネットのインタラクティブ性という技術に関係しているように思う。人々の反応を迅速に表示するという応答性の速さは、人々の興味を短期で一点に集中
9月に設立された米BitTorrent日本法人に、角川グループホールディングスが9億9000万円を出資する。BitTorrent日本法人が10月22日に開いた事業戦略説明会で、角川デジックス社長が明らかにした。BitTorrentのP2P技術を活用した動画コンテンツの配信を、来年末ごろから始める予定だ。 BitTorrentは、効率的にファイル転送できるのが特徴のP2P技術。クライアントのダウンロード数は世界で1億5000万以上で、ネットの全トラフィックの40%以上を占めているという。Winnyなどの分散型のP2Pネットワークとは異なり、中央集中型の「トラッカー」によってコンテンツを管理できるのが特徴だ。 当初は著作権を侵害した映画ファイルなどの流通が問題になったが、著作権侵害を防止する仕組みを備えた商用サービスを今年から米国で展開。大容量ファイルを効率的に配信できるとし、20th Cen
矛盾は美しくない by 森 哲夫 (05/22) 矛盾は美しくない by 森 哲夫 (05/22) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 水戸のご隠居 (02/09) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 三鬼 雷多 (01/31) 三流の政治がもたらす二流の経済 by gh (01/15) 1963年6月中国山東省生まれ。 85年に留学で来日し、92年にソフトブレーンを創業。2005年に東証1部上場を果たし成人後に来日した外国人初のケースとなる。 2006年にソフトブレーンの取締役を辞任し、現在コンサルタントや評論家として北京と東京を行き来する。 広がり続ける日本の格差が問題視されることがありますが、実はまだ日本はずっとましな方です。 富裕層が急増した米国では、低所得者の所得がむしろ2000年よりも下がっています。食料品の高騰とサブプライムローンの破綻に伴
Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。
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FacebookがAPIを公開し、サードパーティが自由にミニアプリ(ガジェット、ウィジェット)を開発できるようになったというニュースを聞いたとき、「次はガジェットやデータを自由に外部に持ち出せるようになるんだろうなあ」と漠然と思っていた。 でもそれまでには2、3年はかかるだろうなと思っていたので、GoogleのOpenSocialの話には正直びっくりした。Google、動き早すぎ! MyspaceやMixiまでOpenSocialに対応というニュースが出たので、一気にソーシャルメディアのオープン化が進みそうな機運ではあるが、実際には議論が始まったばかりで本当の標準化にはしばらくかかるのではないだろうか。 で、それまでは「OpenSocialのここが不十分だ」「Facebookが負けるわけはない」などという議論が続くだろうけど、確実なのは、「SNSやソーシャルメディアといったサービスのオ
相変わらず Twitter にアカウント登録だけして、全然書き込みをしていない自分ですが、単なる遊び道具以上の効能を期待する動きもあるようです: ■ The Global Sympathetic Audience (New York Times) ある Twitter ユーザーの男性が自殺を考え、Twitter に 8:17 「ここ(橋)から飛び降りるべきかな?」 9:39 「もうたくさんだ。クルマを停めた。僕に親切にしてくれたみんな、お元気で。来世で会おう」 と書き込んで「Twitter 自殺」を図ろうとしたところ……という話。幸いなことに、この男性はクルマの中で寝込んでしまったところを警察に発見されたそうですが、彼の持っていた iPhone は、心配した他の Twitter ユーザーたちから寄せられたメッセージでいっぱいになっていたそうです。中には彼の母親にコンタクトを取ったり、警察に
リクルートの出している「RT」という冊子の取材が来て、「高校の先生に言いたいこと」を訊かれる。 中高の現場の先生には基本的に「がんばってね」というエールを送ることにしている。 現場の教師の士気を低下させることで、子どもたちの学力や道徳心が向上するということはありえないからである。 現場の教師のみなさんには、できるかぎり機嫌良くお仕事をしていただきたいと私は願っている。 人間は機嫌良く仕事をしているひとのそばにいると、自分も機嫌良く何かをしたくなるからである。 だから、学校の先生がすることは畢竟すればひとつだけでよい。 それは「心身がアクティヴであることは、気持ちがいい」ということを自分自身を素材にして子どもたちに伝えることである。 「気持ちよさ」は知識や技能を持っているので「まことに便利だ」という仕方で表現してもよいし、推論や想像で思考が暴走するのは「ぞくぞくする」という仕方で表現してもよ
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岡田斗司夫『いつまでもデブと思うなよ』から、情報社会について考える(3) 2007年10月25日 社会カルチャー コメント: トラックバック (1) ■ その3-1. 「岡田ダイエット本」と「鈴木カーニヴァル本」のエンディング比較 前回論じたように、岡田ダイエット本で提唱される「レコーディング・ダイエット」という手法は、鈴木カーニヴァル本で論じられている「情報社会の自己モデルの変化」に関する命題、すなわち「反省から再帰へ」という流れに沿ったものとして捉えることができます。しかし、――ようやくここからが筆者の関心の中心になるのですが――興味深いことに、「再帰から反省へ」という点で共通する両書は、結果的にそれぞれ異なる結末へと向かっていくのです。それはどういうことでしょうか。ややアクロバティックというか、強引な引き付けになってしまうのですが、以下に説明してみたいと思います: まず鈴木カーニヴァ
ソーシャルレコメンデーションは今のところ、(2)のアプローチが一般的だ。なぜなら消費者個人を相手にするレコメンデーションというサービスでは、(1)の群衆の叡知モデルではコストがかかり、自動化もしにくいから、一般消費者向けの無料サービスには適さないのである。これに対して(2)の統計結果モデルなら、低コストで自動化されたサービスを提供できる。 母集団の巨大化による衆愚化 だが一方で、先ほども書いたように(2)の統計結果モデルは衆愚化しやすい。特に問題なのは、ソーシャルの母集団が大きくなってきたときだ。母集団が巨大化すれば、その衆愚化の可能性はどんどん高くなってしまう。自動化したレコメンデーションを安価に行えるとしても、そのレコメンド内容が誤ってしまう可能性が大きいとすれば、それは結果的には正しいレコメンデーションとは言えない。 例えば、この連載の第6回で書いたオートキャンプ場の例で考えてみよう
赤木智弘さんの新刊「若者を見殺しにする国―私を戦争に向かわせるものは何か」 読ませていただきました。 ものすごく的確だと思いました。いやほんとにきれいにまとめてるし、おもしろいです。 80~90年代をひきずっている人文系リベラル論者は基本的に「消費者」の視点から書かれていますが、赤木さんは「消費者の視点との労働者の視点」(両方からの搾取といってもいいです)をきちんと捉えているなあーと思いました。消費者であり、労働者である両方から逃れられない私たちから見てどちらが現実を捕らえているかという言わずもがな、だと思います。 例えば、アマゾンのレコメンデーションシステム等をとって、「宿命を求める」などという論者もいますが、赤木さんは「それ誰が作っていると思ってるの?」という視点をきちんと射程に入れてるということです。赤木さんにしてみりゃ、そんな「宿命」なんて笑い飛ばすほどの宿命に相違ありません。そも
本日(書いているのは7日ですが)の14時から16時に工学系研究科の定例記者会見がありました。工学部では、分野ごとで持ち回りで定期的に記者会見を開催しているのです。プレスリリースの準備やら何やら慣れないことで私はムダにばたばた、事務の皆さまはもっと大変でしょう。そして何より発表する先生方、その発表のアレンジをした広報委員の先生方、ありがとうございました。 早速、朝日新聞が記事にしてくれましたね。記者会見が終わったのが16時過ぎ、で、このウェブ掲載記事を私が見つけたのがその日の夜。うーん、すごい早業。 研究チームは、特殊な「光の粒」でディスク表面の温度を調節して磁気記録を安定させ、1平方インチ(約6.5平方センチ)あたり1テラビットの記録密度をもつディスクを開発した。指先大に新聞1000年分の情報が記録できるという。 大津先生のことは、つい最近エントリーしたばかり。こちらになります。近接場光*
日銀の植田和男総裁は23日、日本経済の先行きに関し、持ち直すとの見方に変わりないと述べた。主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議に先立ち、現地で記者団に語った。 経済category焦点:FRB、情報発信で「シナリオ分析」に軸足 不確実な見通し受けパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は5月1日の記者会見で、経済の「仮定の話」はしたくないと語った。しかし、インフレ抑制の道筋に不透明感が高まる中、議長はじめFRB高官は金融政策を語る際に、まさに「仮定の話」に軸足を転換させている。 午前 8:20 UTCパウエル米FRB議長の会見要旨FRB、ディスインフレ確信も「予想より時間かかる」=議事要旨FRB金利据え置き、年内3回利下げ予想維持 「インフレ全体像変わらず」
なんか日経1面に載ったね。androidがGoogleに買収された時点で誰もが予想していたことだが。てっきり垂直統合でiPhoneのようにODMにつくらせて通話料をレベニューシェアするのかと思いきや各社に対して普通にOSを供給するの?事業モデルの詳細がまだ分からない。 OSはLinuxで中島さんによると乗っかる仮想機械とUIエレメントが肝らしいので、ビジネス的にはともかく技術的には携帯電話向けのRIAというかWindows MobileやSymbianじゃなくてAIRやSilverlightに近い技術か、モバイル対応はまだだけど。 細かいところでOpen Handset AllianceにDoCoMoとKDDIが含まれている点について。彼ら的にはユーザー体験とバックエンドにあるサーバーまでGoogleに握られると土管屋になってしまわないか逡巡したはずだが。スマートフォン市場って実際のところ
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