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松岡正剛と☆に関するushiwatatのブックマーク (2)

  • コンテンツ・フューチャー

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/09/18
    書籍・雑誌・新聞と見開き、デジタル媒体でのアフォーダンス、デジタルコンテンツにおけるエディターの不足など。"American Memory"に始まるアーカイブの話は新鮮だが、書籍の可能性のくだりには「?」。
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 松岡正剛の読書術

    をッ!というを検索すると、たいてい千夜千冊に突き当たる。セイゴォ式ウンチクに耳をかたむけつつ、類書を漁る。いわゆる「ソレ読んだら、コレなんて、どう?」的なオススメ。しかも肝をつかみとって教えてくれるので、これだけで読んだ気になれる。 「読書とは編集だ」と言い切るセイゴオ読書術は、なかなか面白い。読書術や読書論は、千夜千冊(全8巻)のあちこちに散らばっているが、特別巻「書物たちの記譜」にまとめられている。中でも、わたしにピクッとキたものをピックアップしてみよう(太字化はわたし)。 ■00 読書の謎 そこ(非線形読書のすすめ)に何を書いたかというと、われわれは読書によって書物にしるされていることを読んでいるとはかぎらないということを告げた。われわれは読書しているあいだに、アタマのなかで勝手な連想や追想や、疑問や煩悶をおこしているわけだから、ごく控えめに言っても読書とは、テクストの流れと自分の

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 松岡正剛の読書術
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/07/23
    『千夜千冊』から「書物たちの記譜」にまとめられた読書術について。私は気になる本をバラバラに読んでしまうが、それはかえって損しているのかな。
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