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歴史認識と映画に関するushiwatatのブックマーク (2)

  • 平和を維持するためにも、第二次世界大戦での日本を、別の視点から観るのは重要であるー『Unbroken』

    洋書ファンクラブ は、4月に youshofanclub.com に移動しました。 トップページのお知らせリンクから訪問してください。 著者:Laura Hillenbrand ペーパーバック: 500ページ 出版社: Fourth Estate ISBN-10: 0007378033 発売日: 2010/11 難易度:上級 ***** ヤングアダルト版 ハードカバー: 320ページ 出版社: Delacorte Press ISBN-10: 0385742517 発売日: 2014/11/11 難易度:中級〜上級 ***** ジャンル:ノンフィクション(第二次世界大戦) キーワード:サバイバル、捕虜 1920年代米国カリフォルニア州でイタリア移民の次男として育ったLouie Zamperiniは、近所で評判の悪ガキだった。両親や学校も諦めかけていたが、陸上競技に長けた兄の指導で中距離専門

  • 「滅んでもよい国」 - good2nd

    映画「南京の真実」製作にご協力を! (南京の真実 スタッフブログ) きっと旧日軍の資料はスルーして「真実」にしちゃうであろう映画のブログに、こんなコメントがついてるのを見つけました。 今年は日にとって当に正念場です。ここで負けたら日は永遠に「野蛮・残虐な国家、国民」との烙印を押され、「日悪し」の世界世論が作られ、これから先、外交・経済・軍備等、何につけても日がすることには「それみろ、やはり日は危険な国だ」と叩かれ、「滅んでもよい国」として世界中から扱われることになる、そんな危機感を強く感じます。 ブログ文には「南京大虐殺は世界中の共通認識となり、現在拡張工事中の「南京大屠殺記念館」は、アウシュビッツや原爆ドームと同じように「世界遺産」として、登録されてしまうだろう。」という記述があるのですが、このコメントと合わせてみるとなかなかに恐るべき認識のありようが浮んでくるように思い

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