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消と家族論に関するushiwatatのブックマーク (3)

  • 大切な人を亡くした時、どうやって立ち直ればよいのだろうか - しかばね先生の日常ブログ

    noteで「緩やかな始まりの終わり」という漫画を不定期で連載しているのですが、三話で更新が止まっています。 更新を待ってくれている方々申し訳ありません。 三話分を一挙掲載いたします。 そして漫画の後更新が止まっている言い訳がましさを時間がある方だけ読んでいただけたら幸いです。 描けないのである。 続きが・・・・。 この漫画を描いていると昔を思い出し、どうしようもない気持ちと共に、これまでに感じた事のない自己嫌悪に陥り涙が止まらなくなってしまいます。 Twitter漫画もなるべく祖母のことを描かないようにしています。 かわりに思考が停止してしまうような、くだらん漫画ばかり描いています。 これは防衛能なのでしょうか。 祖母が亡くなり、もう何年も月日が経とうとしているにも関わらず未だ気持ちの整理が全くついていない状況で過去に囚われまくっています。 大切な人を亡くした時、一体どうやって立ち直れ

    大切な人を亡くした時、どうやって立ち直ればよいのだろうか - しかばね先生の日常ブログ
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    台湾・鴻海精密工業と子会社のシャープは、中国に最新鋭の半導体工場を新設する方向で地元政府と最終調整に入った。広東省の珠海市政府との共同事業で、総事業費は1兆円規模になる可能性がある。米国との貿易戦…続き[NEW] アジア有力企業、時価総額140兆円減 貿易摩擦で逆風 [有料会員限定] 台湾IT企業、19年に暗雲 iPhone効果薄く [有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
    ushiwatat
    ushiwatat 2009/10/26
    すかいらーくが70年にOPしてから39年で終了と。第二次ベビーブームの申し子だったのかもしれない、と思う。
  • 流動化に対するヨーロッパと日本の姿勢の違い―バウマンを参考に - 絶倫ファクトリー

    ジグムント・バウマン「リキッド・モダニティ」の読書日記として書こうとしたのだが、案外長くなってしまった。 リキッド・モダニティ―液状化する社会 作者: ジークムントバウマン,Zygmunt Bauman,森田典正出版社/メーカー: 大月書店発売日: 2001/06メディア: 単行購入: 5人 クリック: 68回この商品を含むブログ (39件) を見る まだ第二章まで(+第五章)しか読んでないことをあらかじめ断っておく。 解放と流動化 後期近代を分析したとしては、大変読みやすくかつ優れただと思う。 バウマン自身は、資主義の徹底が行われた後期近代をpost modernity とは呼ばず、liquid modernityと呼ぶ。それは前期近代と後期近代が決して断絶したものではなく、文字通りsolidで堅固であった近代が、流動化してliquidな社会になったと考えているからだ。 近代は、

    流動化に対するヨーロッパと日本の姿勢の違い―バウマンを参考に - 絶倫ファクトリー
    ushiwatat
    ushiwatat 2008/01/19
    Z.バウマン『リキッド・モダニティ』。現代の政治的場面でのヨーロッパの過去(アゴラ的公共空間)に対する態度と、日本の過去への態度(S30年代)の相違、すなわち理想化の相違の対比。最後の三段落は評価保留。
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