烏賀陽 弘道 @hirougaya こういうメディア中毒のご時世に「わたし、チリの炭坑から何人助かろうと興味ありません」「スカイツリーが点灯して何がおもろいのかわかりまへん」て言うのは勇気がいるなあ〜。笑 2010-10-14 04:34:26
![「『マスゴミ氏ね』と言っている連中はマスコミを信用している連中と紙一重」by烏賀陽弘道(@hirougaya)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/290f8f96cf8901f3f1017ce00aced4244be5e075/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fb1d89a40a1c6642ac496f6d7637907f4-1200x630.png)
前の記事 「70年前のクラシックカーレース」再現、BMWが勝利 「iPadは使いにくい」:米のUI専門家が批判 次の記事 ネットは「偏った意見」を強化するか:研究結果 2010年5月13日 社会メディア コメント: トラックバック (0) フィード社会メディア Nate Anderson 『PC房』と呼ばれる韓国のインターネットカフェ。画像はWikimedia 私は先頃、「リベラルな人間として生きるには」という本を紹介するリリースを見た。それによると、「Fox NewsでなくMSNBCを見て」「ソーラー発電ができるバックパックでノートパソコンを充電し」「社会に役立つような投資」をすることが大切なようだ。「同じような志向性を持つ人にはどこで会えるか」というアドバイスも書いてあった。 私が関心を持ったのは、メディアとのつき合い方に関する意見だ。別の意見を持つ人々が作りだすニュースを見ない、とい
第24-1回【同期性考察編(5)】「祭り」や「炎上」は「共通知識」の源である 2007年12月26日 コメント: トラックバック (0) (これまでの濱野智史の情報環境研究ノート」はこちら) 前回からの続きです。前回までの考察は、一言で要約すれば、「非同期型である(と考えられてきた)インターネットの上に、昨今、同期型のコミュニケーション・アーキテクチャが生み出されつつあるのはなぜか?」というものでした。この一見すると矛盾・対立するようにも見える現象に解答を与えるには、ざっと二つのアプローチがありえます。社会的な解答と、技術的な解答の二つです。 ■24-1. なぜいま「同期」なのかについての社会的説明――「祭り」や「炎上」は「共通知識」の源である。 まず、社会的にそれを説明してみましょう。前回確認したように、これまで私たちの社会は、テレビやラジオや新聞といった、同時に大多数の人々に向かって情
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