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現代思想と書評に関するushiwatatのブックマーク (2)

  • Amazon救済 2011年分 1 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    バルト『モードの体系』: 体系そのものの記述は途中で終わっており、静的な記述と事例に依存。でも試みは今も興味深い。, 2011/5/31 中身は各種陰謀論やインチキ科学の網羅的紹介だが翻訳が最悪, 2011/5/13 しょせん、彼女の理論が果てしない言い換えに過ぎないだけだとわかる。, 2011/4/26 丁寧に足跡をたどるのはいいんだが、そこから何が見えてきたかというまとめが皆無。, 2011/4/18 実物より優れているかもしれない。, 2011/4/7 いいです。文はネットでフリーで読めます。, 2011/3/12 バルト『モードの体系』: 体系そのものの記述は途中で終わっており、静的な記述と事例に依存。でも試みは今も興味深い。, 2011/5/31 モードの体系――その言語表現による記号学的分析 作者:ロラン・バルトみすず書房Amazon 試みはおもしろい書には暗黙の前提

    Amazon救済 2011年分 1 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • SBクリエイティブ

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    ushiwatat
    ushiwatat 2008/05/31
    円堂都司昭「あれから逃げ切れたかな、ぼくたちは」/ 「逃走」をめぐって浅田彰・大澤真幸・尾崎豊を取り上げ、彼らと砂漠のイメージの変化・ディズニーランドの構造・バイク便の若者達などを論じる。
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